都心には緑が少ないと良く言われているが
高層建築物の敷地内には、緑の木立が植栽され
周辺には高さの威圧感を軽減すると言う効果
が感じられる。町の中で生活をするには
心の和む緑が必要だと想う。
江戸時代に高松藩主の下屋敷の後、明治時代には陸海軍の
火薬庫となり、大正時代には白金御料地となり、一般人の
立ち入りが禁止されたが、昭和24年に国立自然教育園と
して一般に公開された。その後昭和37年に国立科学博物館付属
自然教育園となり、人の手を加えず植物が自然のままに
成長し、今では見事な都心の森となった。
浅草の老舗遊園地、花やしきから見たスカイツリ-。
浅草の町を一望できるBeeタワー、ゆっくりと上昇して
ウワ-とかキャ-と大声を発し、一気に下るスペースショット。
シュガ-ボックスのマジック。コワ~イお化け屋敷の幽霊。
以前はガラス風鈴又はビ-ドロ風鈴と呼ばれていたが、
今ではいつの間にか江戸風鈴言われている。南部風鈴
の様な澄んだ音色でないガラス風鈴の音はあまり良くないが
やはり夏の風物詩だ。
バケットの中での工事と電線の上に乗っての工事、
安全と危険の電線工事二題。
一瞬人影の無い画像。昼過ぎのカフェ。講演会開演前の空席。
坂道も突き当たりの道にも人の姿を見ない。
臨海新交通ゆりかもめが豊洲駅で工事が中断している。