病人リレー

三連休で、保育所という存在を忘れていたゆいＰさん。
朝から元気に遊んでいたのですが、私がスーツに着替えたら何かを察知！抱っこをせがんで来て大変。
案の定、保育所に着いたら泣き泣きでした。

そんなゆいＰですが、保育士さんの事を「せんしぇい」と呼べるようになりました。
信頼関係が出来たのでしょうね。

帰宅してからも「せんしぇい。てって。はっぱ。（先生と手を繋いで散歩に行き、葉っぱを見た…かな？）」と今日の出来事を話してくれました。

お別れ時には泣いてしまうゆいＰですが、日中は元気に過ごしてる様子で安心しました。


風邪の咳が長引き、血液検査を受けたゆいＰ。今日は結果が出るので、夫が病院へ行って来ました。
今のところ、喘息やアレルギー等は無いようです。

血液検査では白血球や赤血球はもちろん、スギやヒノキ、ハウスダスト等の植物、魚や肉、牛乳、卵等の食べ物アレルギーも分かるみたい。
チェダーチーズなんて、日常生活ではなかなかお目にかかれ無い項目まで。
凄いなぁ。

正確なアレルギーは、５～６歳にならないと分からないみたいですが、とりあえず良い結果で安心です。


ゆいＰは元気になったのですが、実家の母が風邪をこじらせ肺炎に。
幸い入院はせずに済んだのですが心配です。心配ですが、ゆいＰに感染したら大変！しばらく近づけませんね。

父も風邪ひいてるみたい。二人ともゆいＰの風邪が感染したのでしょう。
高齢なので、ゆっくり治して欲しいものです。