シャレにならない… 🙅
〔…インスタによると、今月１０日に放送された第１話の見逃し配信が、放送日を含む５日間（１月１０〜１４日）で３０８万再生を獲得した。ＴＶｅｒ、ＦＯＤ、ＧＹＡＯ！、Ｙａｈｏｏ！の合計値だが、同局としては「前人未踏」の数字だという。「ドラマ第１話の見逃し配信再生数で、フジテレビ歴代最高を更新中です！」と力強くコメントしている。
さらに１７日のインスタでは「なんとなんと 第１話の見逃し配信が驚異の３９０万回を突破いたしました」と記録が伸びていることを報告。「みなさまのおかげです」と感謝を伝えた。第１話は平均視聴率（世帯）１３・６％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）を記録している。… 〕
さらに１７日のインスタでは「なんとなんと 第１話の見逃し配信が驚異の３９０万回を突破いたしました」と記録が伸びていることを報告。「みなさまのおかげです」と感謝を伝えた。第１話は平均視聴率（世帯）１３・６％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）を記録している。… 〕
やり方次第で、放送業界の未来は、けっして暗くはないと思います。
時代にあわせて変化（進化）していけば、未来は明るく、
（この話をすると頭にくるでしょうが）プラチナバンドを「最も有益」に使える（法）人が使えば、収益をあげ、雇用が増え、賃金が上がり、消費・投資が増える。
それで日本経済が成長すれば、広告収入も増えると思います。
ＴＶｅｒ何回か観たことありますが、広告が入って、それを観終えないと、先へ進めない仕様になってますよね…
YouTubeも同じ仕様で、YouTube Premium（有料プラン）にすると、広告が入らないらしいです…
先行き、ＴＶｅｒ Premium という有料プランを（可能ならば）作ってもいいだろうし
「スーパーアプリ化」を目指して、例えば、ＴＶｅｒポイントを新たに作ってもいいだろうし（資金決済法とか資金移動業の登録・手続きが必要と思われますが…）
そのポイントで、番組内の通販で使えたり、街中のコンビニ・スーパーで使えたり、汎用性が高いほど、ポイント目当てだけで視聴してくれる人もいるかも…
そんなの前例がない…とかいってるようでは…🙅
だって、映像（音声）を“創作”する仕事ですよね…
何かを“創作”する仕事の人達が、前例がない…とかいってるようでは…🙅
要は、公共の電波を使う放送のときは、放送法の縛りを受けるだろうけど、ネット経由は、公共の電波ではないですからね…
加えて、インターネットは、国境を容易に超えます！
現に、私も、海外のクラシックのサイトや動画を、たまに視聴してます。
日本は、これから（おそらく）人口減少期に入っていくのでしょうから、海外へも打って出ていき、海外の視聴者をも取り込んでいく！…くらいの気概がないと…
Netflixやアマプラにやられっぱなしでは…
稼ぐところでしっかり稼いで、今後も、必要なニュース・報道を行っていってほしいです…
その前提として、取材とか調査とかいろいろコストがかかるのでしょうから…
〔 …専門家は、高齢化が予想を上回る速さで進み、経済成長を阻害する恐れがあると警鐘を鳴らしている。… 〕
私は、隣国をことさら敵視しているわけではありません。
むしろ、隣国の大国のものすごい勢いの軍拡に懸念・恐怖を感じてるのです。
今の中国は「軍備の近代化」なんていうなまやさしいものではありません。
「軍備の近未来化」といった方が、相応しいと思います。
それくらい、中国の方が、よっぽどＩＴ化が進んでおり、無人・小型化・高性能のハイテク兵器で武装してます。
そして、頻繁にサイバーアタックをかけています。
甘くみない方が良いです…（そんな脳天気な人いないと思いますが…）
現実的に平和と安全を守ること…これが、いかに難しいか…
災害だって、そうです。
首都直下型地震なんて、こないと思ってるのでしょうか…！？
確率ですから、絶対とはいえませんが、かなり高い確率ですよね…！？
めちゃくちゃになりますよ…ライフラインも止まって…
中国の話に戻りますが、経済成長を阻害されれば、それだけ軍備に費やす余裕がなくなります…
あまり隣国のネガティブな話をしたくないのですが…
何とか上手くできないでしょうか…
私が、このブログで、ショスタコーヴィチの作品を取り上げてる理由
それは、旧ソ連時代の独裁恐怖政治の怖ろしさを、ショスタコーヴィチの作品が、ものの見事に表現してるからです。
ショスタコーヴィチは、何とか上手く妥協と体制迎合をしながら、音楽を作り続けたわけです。
そうゆう意味では、大衆迎合の音楽のことも、とやかくは言えないですね…
ですから、なるべくしないようにしてます…
