👇こうゆう方なんですよ…真に分断から融合へと導く人は…専門的な教育を受けて、クラシック音楽の素晴らさも十分(心にしみるように)理解しながらも、果敢に異なるジャンルにも飛び込んで、グループ内で相互に良い影響を及ぼしあう…
別の投稿記事に出てくる「自分の学習と経験だけが全てで、それにそぐわないものは、全否定・弾圧・圧殺・排除する」腐れ儒者・危険な権威権力者とは、全然違う…分断しかうまない!
〖 別の投稿記事 〗
〘 小林萌花
5歳からピアノを続けている、21歳の現役音大生です。好きな作曲家はブラームスとモーツァルト。ハロプロのオーディションでは、一芸に秀でた人材を募集していたので、ピアノを披露しました。加入した年齢が18歳で、それまで芸能活動をせず過ごしてきたせいか、落ち着いてる、大人っぽいねと言われることもありますが、飛び道具を持ったり、モノマネをさせられたり(笑)、面白い役回りになることも。年齢はグループの中で上のほうですが、マスコット的な存在としてみんながかわいがってくれているのかもしれません。
ハロプロに入ってから一番驚いたのは、OGの方含め、皆さんのスタイルの良さ。体がとにかく引き締まっていてカッコいいんです。日々積み重ねているストイックな練習の賜物だと思うのですが、ダンスひとつとってもキレが違って。加入して、物理的な距離としては近づいたはずなのに、手の届かない存在なんだなと改めて感じて、憧れが増しました。
BEYOOOOONDSとして受け継いでいると思うことは、歌い方やリズムのとり方。例えばつんくさんが何を思ってその詞を書いたのか、どう歌えばいいのか最初はわからなかったのですが、その都度モーニング娘。の小田さくらさんや譜久村聖さんなど先輩方が発声の仕方から歌詞の意味まで、具体的に積極的にアドバイスをくださって。私たちひとりひとりの個性を活かしつつ、ハロプロらしさも同時に伝えてくださるので、私も後輩の子に受け継いでいきたいですね。… 〙