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ひととき

寒咲紅侘助

寒咲きベニワビスケ  ツバキ科  硬い蕾ばかりの椿の中でこの木だけが色を添えていた

ミツマタ  ジンチョウゲ科  和紙の原料として重要なミツマタは紙幣にも使用されている。

蕾が沢山ついていて花が待ち遠しい。葉痕も楽しい物を撮れたかもしれないと後から思った。

 

大阪府花の文化園にて

ご覧いただき有難うございます

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

ひととき
katakuri さま
こんばんは。

2色あるんですか、どちらも見たいです。
近所にないかなとウロウロ探しているのですが・・
葯の特徴もハッキリしていて紅白の侘助綺麗ですね♪
定義があることを今回知りました。
katakuri
ミツマタの花
http://blog.goo.ne.jp/gs12018
こんにちは~

まるでベルベットのようなミツマタの蕾
この花色は黄色でしょうかオレンジでしょうか。
花開くとまたとても素敵なんですよね。
今年も山でこの花にお目にかかるのを楽しみにしています。
侘助は今日私もアップしましたが
こちらのは紅侘助ということですが
我が家のは赤と白が微妙に入り混じって咲いています。
ひととき
ryuuke158 様
おはようございます。

そうなんです、蕾ばかりで花が見たかったです。
蕾も銀色が綺麗で沢山ついていました。
ひととき
harumaki 様
おはようございます。

紙ができるまえから紙という文字はあった。
それは絹をさしている。
気になる感想が書いてありました。

光沢のある銀色の蕾はコブシなどがありますが綺麗でした♪
街に緑がもっと増えてほしいですね。
ryuuke158
おはようございます
http://blog.goo.ne.jp/ryuuke158
ミツマタは開花にもう少しのようですね
ミツマタが開花した時のドアップはきれいですね
harumaki
和紙
先日大好きな作家さんが亡くなりその人の本を最近読みまくってるのですが、その中の本で紙の道という本があります。
中国で最初に紙を作ったとされる人物から色々な文化の話につながっていくのですが・・・(花とはあんまりかんけいないんですけどね)
小説を読んですごいことだなと思って読んでたのですが、海を越えて和紙を作るのにつかわれてる花とはやはり感慨深いものです。

僕には(詩的表現すると)白いのが雪の結晶のようにも見えます
他県もそんなものかもしれませんが、花の施設的なものって色々あるんですね
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