■海外逃亡・・・(-_-メ

なんと、あの鮮烈なデビューを飾った「小ニート」が・・













ニューヨークに逃亡する！
「はぁ～、てめぇ～、いつからいつまでじゃ！」
「い、いや・・１０月末から１２月頭まで・・」
「はぁ～？？ほな、その間、あっしに授業せい！ちゅうことか・・」
「あ、い、いや、それなら、僕のおやじを使ってください・・」
「・・・」「で、何しに行くんぞ！」
「いや、彼女がテキサスに行きたいちゅうんで・・」「僕はアラスカがいいんですけど・・」
「てめぇ～ら、２匹、アラスカで、かいちゃんの餌食になれや！」「・・で、それから？」
「いやぁ～、ボクは主夫になりたいんですけど、彼女が真剣だと思ってくれないんで、真剣に言ってみよ～かなと・・」
「小ニート・・・」
「はい？」









そらぁ～、も～ひ　ちゅうじゃ！！ダボが！





「おめぇ～、大体、盲導犬はどうなったんじゃ！ええ～、こらぁ～！！」
「いや、なんか、まだボクは、盲導犬には未熟だなと思って・・１０年単位で考えてます・・」
「なに？犬に相手してもらうには、未熟ちゅうことか？」
「・・・・・ま、まぁ～、そういうことで・・」
「ほな、何か？！え～、おめぇ～の弟ぶんの、◎◎なんぞ、犬以下なのか？え？！」
「い、いやぁ～、別にそんなことは・・・あ、う～ん、いや、多分・・」

「てめぇ～、逃げるなよ！」
「あ、気が向いたら早めに連絡します・・」

「てめぇ～、gmailで毎日、日報上げろ！Ｎ．Ｙからよ！」
「い、いや、ムリっす。」
「なにがじゃ！」
「あ、い、いや、ニートっすから・・」









「小ニート・・」
「はい？」
「てめぇ～、１秒でも帰国が遅れたら・・












ＩＣＰＯに連絡じゃ！
「あ、はい・・」
「おめぇ～、隠れてもかいちゃんの腹の中でも探すからの！」

















ほんま、ニート・・・困るのぅ～・・