■ほな、お仕事と・・・

サンボープロジェクトも無事終わったようである。


お疲れ様でした～！！　
今日から、京都みやげ　が、ドンドンと届くことを期待しておりま～す！！


今回の会で、チェックしておった先生が２人おった。
で、その方々の印象を聞こうと思っておった。

何せ、１人は個人塾でＦＣ本部を立ち上げておる。
もう１人は、生徒を医者の子供に絞って、現役の予備校教師の派遣を行っておる。
あの、ビンターが知っておった、ハイレベルな世界では有名な先生である。



そして、何と、その先生方とアフロ・たきわが同席だったらしい・・。
アフロに聞いた・・・


「どうやった・・」
「いや～、敷居が高くて・・」
「・・・」
「何か、こう別世界っすね・・。レベルが・・。」
「あの～、アフロちゃん・・」
「何っすか！」
「その先生、うちの関西支部長をお願いしてるんですけど・・・」
　　　


マジっすか！　

・・・う～ん、こ、これは、アフロ・・・負けたのぅ～。
まぁ～ええ、たきわ　に聞こう・・・。

３０歳で生徒数800名いる、塾長もいた。

「・・あ！聞いてるわ・・サカイの・・」
「そうです、そうです。」
「あれ？サカイは？」
「ベンツに乗って帰りましたよ・・・」
「はぁ～」　

だいたいなぁ～
ベンツに乗る貧乏人は、全部敵じゃ！　
日本国民として、正しく・・・カローラに乗らんか！！
ほんま、アホたれが・・。あっしが首相になったら関税１０００％かけるぜ。　四国を除いて・・。


で、トモトモが電話を奪う・・。

「もしもし」
「ほい」
「激ネタを・・・」
「ほい」
「いや、実は幼児教育の件なんですが、・・・」
「・・で、成果が見れるの・・」
「そこなんですよね・・」
「あ、そう・・」
「どうしましょうかね？」
「あっしが首相になったら、大学は７歳から受験ＯＫにするぜ！」
「ほな、あ～ちゃんは、東大っすか・・」
「ま、三崎とうだい　かも知れんが・・」


ギャハッハ～　





でも、これ・・グリムを抜くかも知れんの・・。ちょい裏で動きます。




















ちゅうことで、みなさん・・帰ってからも仕事してねぇ～！！