復活である。
おかげで、寝たのは朝の6時である。
あ~ちゃん、寝ぼけて2時にランドセルを持って上がる。
「あ~ちゃん、まだ2時やで・・」
「うん??」・・・・
ま、ケツは痛くても頭は動くので相変わらずの電話ラッシュである・・
アピレクの件、塾拡張の件、その他もろもろである。
あっしは、塾屋にそれほどの戦略の差はないと考えておる。
塾屋としての戦略の差は、個性とも言えるものであり、それは単純に・・
優先順位と取捨選択の差である。
塾経営としての優先順位が、大小を決めたり、シェアを決めたりする。
反面、その優先順位が強みと弱みを作る。
1つ強くなれば、1つ弱くなる。1つ大きくなれば、1つ儲からなくなる・・。
それを理解した上で、己の優先順位をつけることである。
ハラをくくると取捨選択になる。早い話、敢えて切り落とす部分である。
誰かが書いていたが、強い塾は、めちゃめちゃ切り落としているものである。
そのため、ぶっとい幹が育つわけである。少々大きくなると多少の枝葉は出来るが
ま、誤差のようなもんである。
また優先順位に乗るべき価値観も塾の場合、ほとんど決まってくる。
塾の「品質」としての合格や、それに付随する授業その他を無視しても
多くの場合、乗るべき価値観は同じである。
そのため、デッカイ7階建てのビルのような塾も、家塾も塾としてくくられるのである。
また付加価値創造は、大事な要素であるが、あっしはそれ以上に他塾よりも
「多少マシ」であれば、今は十分戦えると考えておる。
問題は、差別化や多少マシという部分が、塾の本質において行われておるか
どうかである。
そうでなくては、お話にならず、わがままな奇人・変人のおる棲家というだけに
なってまう・・
塾を大きくする連中は、実は儲けの部分「以外」でのモチベーションが高い。
これは、大手(上場を含む)の連中と話をして、そんな連中から「共通の言葉」
を聞いたから気付いたことである。
一方、家塾は2パターンに分かれる。戦略的に優先順位として○○を上位にあげる
なら、それは家塾である。もちろん、それに伴い儲けも大きいはずである。
あっしは、そんな塾長には遠慮なくおごってもらうことにしておる。
塾の規模の大小で動かせるゼニが決まるわけではないからである。
もちろん、あっしの塾よりもデカイ塾長にも遠慮なく奢らせるが・・
しかし家塾には、もう1パターンある。
それは、年齢とともに時代に取り残され、昔は良かった、昔は・・なんてなことを
言いながら縮小していくパターンである。大体は、テナントを返して家にこもる・・
もしくは、テナント1つだけを残してテキトーにすることが多い。
決まりごととして、教育とか、環境とかをほざきながら内にこもっていく。
大体それは・・
負け惜しみである。
あっしの師匠は、最初から家塾であるが(今も家塾)家塾にしか出来ないことを
ずっとやっておった。師匠の場合は、優先順位が・・だったので家塾を選択して
おったのである。
一方、ある塾長は、結構な羽振りであっしが知った時は5店舗であったが、
それが1年後には3店舗になり、その半年後には1店舗である。
理由は、簡単な話であるが、塾長は必ずその原因を「外」に見つける。
まさに「言い訳」の天才である。
ブイブイ言わせておったのは単に時代が良かっただけである。
師匠のように信念をもってやっておったわけでもなし、結局は寂しい終わり方である。
あっしが、家塾にした方がええという塾長は、基本的に優先順位がハッキリしており
哲学を持っておる人間である。
そんなヤツでないと家塾は、本当の意味で務まらないからである。
ま、あっしは、家塾のシンドさを逆に見ておるので、今の路線が決定した部分もある。
ノンポリでノーテンキでジャドーズで行くには、あっしの最強の戦略・・
5%戦略(Copyright by 超~塾長)でいくには・・
これがええ・・・というだけである。
この業界での戦略を考えると大きく3つに分かれる・・。
あっしのようなジャドーズ戦略が合うのは、ブログの世界でも数名である。
また家塾や個人塾などでは、スター戦略である。
ジャドーズ戦略とスター戦略が180度裏返しの戦略になっておるのは、
飛躍をするための「キモ」で分かる・・。
もう1つの戦略(?)が、王道である。
これを戦略といえるかどうかは分からんが、早い話が定石的に動くかどうかである。
しかし、その定石の中に、冒険や賭けという要素も「既に含まれておる」ことを
理解しておかんとアカンが・・
多くの連中には、この王道をもとに話をする。
結局、この業界なんだかんだと言っても真面目なヤツが多いのである。
あっしのジャドーズ戦略を直接お薦めしておるのは、約1名だけである。
5%戦略のキモを伝えた上で、お薦めしておる。
スター戦略であれば、必要なのはマネージャーもしくは秘書である。
大手会社の社長が秘書を雇うのは、別に目の保養でもなんでもない。
ちょっと言えないが、ある先生は、お客が数名の時から秘書を雇ったそうである。
己のパフォーマンスを最大に生かせてくれる第三者を最初から入れたのである。
今は、年商・・多分30億程度である・・
一方、5%戦略では、秘書などというのは必要ない・・
もっと言えば、5%戦略に必要なのは、「仕事しない!」という根性である。
根性のないあっしは、まだまだやってまうが・・・
戦略家としては失格である。
ある塾長は、いよいよ拡大への道を進むようである。
膨張になるとマズイが、安定を求めるための拡大は当然ありである。
スタッフを雇った以上、最低限の責任がある・・
彼には、基本的な考え方を踏まえた上で、彼の状況を聞いて・・
しかし王道の方法を伝えておる。この業界、若い連中も皆、真面目なのである。
いよいよ、残り1年2か月である・・・
超~塾長、さよならコンサート in 東京ドーム3Daysのチケットも
そろそろ売り出そうと考えておる頃である。
ケツと相談しながら書くのらぁ~
おかげで、寝たのは朝の6時である。
あ~ちゃん、寝ぼけて2時にランドセルを持って上がる。
「あ~ちゃん、まだ2時やで・・」
「うん??」・・・・
ま、ケツは痛くても頭は動くので相変わらずの電話ラッシュである・・
アピレクの件、塾拡張の件、その他もろもろである。
あっしは、塾屋にそれほどの戦略の差はないと考えておる。
塾屋としての戦略の差は、個性とも言えるものであり、それは単純に・・
優先順位と取捨選択の差である。
塾経営としての優先順位が、大小を決めたり、シェアを決めたりする。
反面、その優先順位が強みと弱みを作る。
1つ強くなれば、1つ弱くなる。1つ大きくなれば、1つ儲からなくなる・・。
それを理解した上で、己の優先順位をつけることである。
ハラをくくると取捨選択になる。早い話、敢えて切り落とす部分である。
誰かが書いていたが、強い塾は、めちゃめちゃ切り落としているものである。
そのため、ぶっとい幹が育つわけである。少々大きくなると多少の枝葉は出来るが
ま、誤差のようなもんである。
また優先順位に乗るべき価値観も塾の場合、ほとんど決まってくる。
塾の「品質」としての合格や、それに付随する授業その他を無視しても
多くの場合、乗るべき価値観は同じである。
そのため、デッカイ7階建てのビルのような塾も、家塾も塾としてくくられるのである。
また付加価値創造は、大事な要素であるが、あっしはそれ以上に他塾よりも
「多少マシ」であれば、今は十分戦えると考えておる。
問題は、差別化や多少マシという部分が、塾の本質において行われておるか
どうかである。
そうでなくては、お話にならず、わがままな奇人・変人のおる棲家というだけに
なってまう・・
塾を大きくする連中は、実は儲けの部分「以外」でのモチベーションが高い。
これは、大手(上場を含む)の連中と話をして、そんな連中から「共通の言葉」
を聞いたから気付いたことである。
一方、家塾は2パターンに分かれる。戦略的に優先順位として○○を上位にあげる
なら、それは家塾である。もちろん、それに伴い儲けも大きいはずである。
あっしは、そんな塾長には遠慮なくおごってもらうことにしておる。
塾の規模の大小で動かせるゼニが決まるわけではないからである。
もちろん、あっしの塾よりもデカイ塾長にも遠慮なく奢らせるが・・
しかし家塾には、もう1パターンある。
それは、年齢とともに時代に取り残され、昔は良かった、昔は・・なんてなことを
言いながら縮小していくパターンである。大体は、テナントを返して家にこもる・・
もしくは、テナント1つだけを残してテキトーにすることが多い。
決まりごととして、教育とか、環境とかをほざきながら内にこもっていく。
大体それは・・
負け惜しみである。
あっしの師匠は、最初から家塾であるが(今も家塾)家塾にしか出来ないことを
ずっとやっておった。師匠の場合は、優先順位が・・だったので家塾を選択して
おったのである。
一方、ある塾長は、結構な羽振りであっしが知った時は5店舗であったが、
それが1年後には3店舗になり、その半年後には1店舗である。
理由は、簡単な話であるが、塾長は必ずその原因を「外」に見つける。
まさに「言い訳」の天才である。
ブイブイ言わせておったのは単に時代が良かっただけである。
師匠のように信念をもってやっておったわけでもなし、結局は寂しい終わり方である。
あっしが、家塾にした方がええという塾長は、基本的に優先順位がハッキリしており
哲学を持っておる人間である。
そんなヤツでないと家塾は、本当の意味で務まらないからである。
ま、あっしは、家塾のシンドさを逆に見ておるので、今の路線が決定した部分もある。
ノンポリでノーテンキでジャドーズで行くには、あっしの最強の戦略・・
5%戦略(Copyright by 超~塾長)でいくには・・
これがええ・・・というだけである。
この業界での戦略を考えると大きく3つに分かれる・・。
あっしのようなジャドーズ戦略が合うのは、ブログの世界でも数名である。
また家塾や個人塾などでは、スター戦略である。
ジャドーズ戦略とスター戦略が180度裏返しの戦略になっておるのは、
飛躍をするための「キモ」で分かる・・。
もう1つの戦略(?)が、王道である。
これを戦略といえるかどうかは分からんが、早い話が定石的に動くかどうかである。
しかし、その定石の中に、冒険や賭けという要素も「既に含まれておる」ことを
理解しておかんとアカンが・・
多くの連中には、この王道をもとに話をする。
結局、この業界なんだかんだと言っても真面目なヤツが多いのである。
あっしのジャドーズ戦略を直接お薦めしておるのは、約1名だけである。
5%戦略のキモを伝えた上で、お薦めしておる。
スター戦略であれば、必要なのはマネージャーもしくは秘書である。
大手会社の社長が秘書を雇うのは、別に目の保養でもなんでもない。
ちょっと言えないが、ある先生は、お客が数名の時から秘書を雇ったそうである。
己のパフォーマンスを最大に生かせてくれる第三者を最初から入れたのである。
今は、年商・・多分30億程度である・・
一方、5%戦略では、秘書などというのは必要ない・・
もっと言えば、5%戦略に必要なのは、「仕事しない!」という根性である。
根性のないあっしは、まだまだやってまうが・・・
戦略家としては失格である。
ある塾長は、いよいよ拡大への道を進むようである。
膨張になるとマズイが、安定を求めるための拡大は当然ありである。
スタッフを雇った以上、最低限の責任がある・・
彼には、基本的な考え方を踏まえた上で、彼の状況を聞いて・・
しかし王道の方法を伝えておる。この業界、若い連中も皆、真面目なのである。
いよいよ、残り1年2か月である・・・
超~塾長、さよならコンサート in 東京ドーム3Daysのチケットも
そろそろ売り出そうと考えておる頃である。
ケツと相談しながら書くのらぁ~