ウチは、今回は、「親子de漢検」である。
ま、あるお母さんからの要望で、出来たイベントであるが・・
今回は、DSの漢検ソフトが賞品である。
なんと、I社に頼むとベリーチープで手に入るのらぁ~
すると、それに反応したのが・・・
ニート・・・
「よっしゃ!もらったぁ~!!」
「・・て、親子じゃねぇ~じゃん・・・」
「え!じゃぁ~、誰かとコンビ組んで・・で、ダメっすか?」
「・・・ほな、ええよ・・」
ちゅうことで、なんと、あのニーツ兄弟・・小、中ニートで組もうとしておった・・
「おめぇ~ら、大人2人が組んでフェアじゃなかろうが!」
「・・・」 「ほな、生徒となら・・」
「・・ならええよ!」
ちゅうことで、ニート兄弟、舎弟を引き連れて受験・・・
しかし、最大のライバルは、J親子・・練習では、母190、息子150である。
「・・て、敵っすねぇ~」
「言うとくがの・・・」
「なんすか・・」
「あ~ちゃんも9級受けるんじゃが・・」
「お、そうですか・・」
「・・で、あっしもついでに9級と・・」
えぇ~~~~!!
「そ、そんなん許されるんですかぁ~!!」
「じゃかましい!級の指定なんぞ、してねぇ~からのぅ~」
「ひ、ヒキョーな・・・」
「ニートに何言われようが、いたく も かゆく も ないわ!」
「じゃ、邪道じゃ・・・」
「ま、あっしは、勝つためには手段を選ばんからのぅ~」
「・・・ほな、土曜日、Mの特訓していいっすか??」
「ええよぅ~」
「よ~し、塾閉めて、特訓じゃぁ~!!」
「あ、そう・・ニート・・」
「はい?」
タイムカードは押すなよ!!
・・・
まだまだ甘ちゃんじゃのぅ~
ま、あるお母さんからの要望で、出来たイベントであるが・・
今回は、DSの漢検ソフトが賞品である。
なんと、I社に頼むとベリーチープで手に入るのらぁ~
すると、それに反応したのが・・・
ニート・・・
「よっしゃ!もらったぁ~!!」
「・・て、親子じゃねぇ~じゃん・・・」
「え!じゃぁ~、誰かとコンビ組んで・・で、ダメっすか?」
「・・・ほな、ええよ・・」
ちゅうことで、なんと、あのニーツ兄弟・・小、中ニートで組もうとしておった・・
「おめぇ~ら、大人2人が組んでフェアじゃなかろうが!」
「・・・」 「ほな、生徒となら・・」
「・・ならええよ!」
ちゅうことで、ニート兄弟、舎弟を引き連れて受験・・・
しかし、最大のライバルは、J親子・・練習では、母190、息子150である。
「・・て、敵っすねぇ~」
「言うとくがの・・・」
「なんすか・・」
「あ~ちゃんも9級受けるんじゃが・・」
「お、そうですか・・」
「・・で、あっしもついでに9級と・・」
えぇ~~~~!!
「そ、そんなん許されるんですかぁ~!!」
「じゃかましい!級の指定なんぞ、してねぇ~からのぅ~」
「ひ、ヒキョーな・・・」
「ニートに何言われようが、いたく も かゆく も ないわ!」
「じゃ、邪道じゃ・・・」
「ま、あっしは、勝つためには手段を選ばんからのぅ~」
「・・・ほな、土曜日、Mの特訓していいっすか??」
「ええよぅ~」
「よ~し、塾閉めて、特訓じゃぁ~!!」
「あ、そう・・ニート・・」
「はい?」
タイムカードは押すなよ!!
・・・
まだまだ甘ちゃんじゃのぅ~