■カテゴリは生き残るのぅ～(-_-;;

ほんま、昨日の、うれＰ～ショックは、まだ続いておる。

Very グー！！である。


あっしは、業界も商品も時代の流れに沿って変わっていくものだと認識しておる。

よって、塾でも昔は、肩で風を切ってブイブイいわせておった連中が、
今では、単なるボケ老人になっておることも多い・・。



ま、ウチのオヤジが、そういえば言っておった・・。
ばーさんが、アルツハイマーになった時じゃ・・



おめぇ～のぅ～・・・











ボケは神様からの贈り物じゃからのぅ～

「周りはシンドイかも知れんが、本人は幸せじゃから、ええのよ・・」




さ、さすが・・





でも・・・







そんな塾に勤めておる下の連中は、たまったものじゃないのぅ～

















いつでも手を貸すぜ！！


あっしは、変われない連中こそ、ボケていくと思っておる。












例外を除いて・・・












それは、業界ではなく、カテゴリをキチンと定めている場合である。
昨日の塾？は、異常である。

何が異常かと言えば・・・












普通の人では入塾出来ない・・・










ある特殊な人だけの塾である。











あっしは、この話を聞いて、そしてその戦略、特にマーケティング戦略を聞いた時に
ぶっとんでしまった・・・。



あっしなら・・・そ、そんな恐ろしいことはせずに・・


















パンピーだましてチューチューしま～す！！

消費者にもランクがある。価格中心の人、ラベル中心の人・・。
これらは、簡単にだまされてしまう。
ま、無料○○の大手にどう～ぞ、行ってくらは～い！！というものである。


ま、しかし無料のくせに、こんな連中が、これまた２ｃｈなんぞで大手の悪口を
書くのである。ま、大手も８０％は、ボケてるのでど～でもええが・・。


一方、最上ランクに位置するであろう消費者は、猜疑心が強い。
そして賢い・・。金を価値の交換手段とわかっているので、金そのものには執着しない。
それよりも、交換できる価値に重点を置く・・。



俗にいう・・












金持ちのみなさんである。








ここに打って出るというのは、ほんまに勇気がいる。
まず、売り手側が、消費者と同じレベルもしくは、消費者からあこがられる存在で
ないとアカン・・。






多分、そんな塾？は、あっしの知っている限りは・・ここだけである。





つまり商品ではなく、自分の立ち位置、カテゴリそのものが、独自なのである。










く、くやＰ～・・・。



ザココンが、最近、ま～た富裕層じゃネオ富裕層じゃと抜かしておるが・・
ほんま・・・



あのぅ～・・・そういうものじゃないんですが・・
















カテゴリ戦略・・






これが出来るのは、都市部が中心になるじゃろうが・・破壊力抜群である。
しかし・・














貧乏人がやると焼け死ぬ・・・












くぅ～・・・。向こう側に行きたいのぅ～・・・










その塾の作った、数３ＣのＤＶＤ・・・













と、特割でＯＫっすかねぇ～