■やべぇ～ぜ・・。(-_-;;

春期日程を今、組み終えた・・・。

超～塾長・・・













１日１３時間労働決定！！　　　














な、泣くぞ・・・。












海坊主から電話・・。
６月の教務日程の件である。



「アカンわ、こら１３時間労働じゃわ・・」
「ぎゃはは～、ウチも９時から、え～と・・お！１４時間っすわ・・」
「やべぇ～のぅ～。」
「今年、また仕組みを変えようかとは、思っとんですわ・・」
「あ、そう・・その前に、倒れるなよ・・カツアゲみたいに・・」
「ほいほい・・」



う～ん、春期とは言え、さすがに死にそうじゃのぅ～。
ま、しかし、これが商売である。
作家とか、ええのぅ～と思って、大分で後藤先生にも話を伺ったが・・



「え？そらぁ～、経営者には勝てませんって・・」
「そうなんですか？」
「儲かりませんよ。」

とは、言え、良いホンを書いておるので、それなりに収入や、新しい収入源は
あるようであるが・・。

「でも、ホンマは何をしたいんですか？」
「いや、僕は、執筆業に専念したいんですが、ワイフがね・・」
「でも、それは、そうかもしれんですね・・」
「集中しないとアカンのですけどね・・」


ま、そらそうである。集中力の差が、経営でも売上や生徒数の増加にそのまま反映する。

おかしい・・なら、ウチは、もう既に・・











超～大手になってないとアカンはずじゃが・・　
海坊主のとこも、やや大手には、なってないと・・



あっしは、後藤先生が集中して書く姿を、娘と見ておった・・。
は、はやい・・。





しかし、本となると、かなりの集中力を持続し続けないといけない。
まさに、経営である。
１日中、あっしが生徒のことや、教室、スタッフのことや、銭のことを考えておるように、
１日中、執筆する内容を考えておるはずである。

ま、煮詰まれば気分転換もええが、ダボは、年中気分転換をして「違うこと」を始める・・。


そうなると、事業に「凄み」も「深み」もない。
作家であれば、文章に「凄み」、「深み」がないくなるわけである。
当然、そんな事は、百も承知なので、集中出来る環境を整えておられる。












しかし、それが出来ない奴は・・











致命的じゃわ・・　


「なかなか、大変ですね・・」
「ま、それはお互いですね・・」


う～ん、頑張って欲しいのぅ～。ちゅうことで・・記念に・・














ミニ２塾長を抱かせてあげよう！！　













ダッコもうまかったぜ・・。
「プロの「だっこ師」ですな・・」
「子育てスキですから・・」
「・・・っすか・」









さ、ほな１３時間労働に行くかのぅ～。
ま、ミニ２塾長の病院も問題なかったし・・。
エンジンかかってきたぜ・・。
よっしゃ！




















猿人どもは、かかってこんかい！　　　
まとめて、面倒みたるで・・。