■敵は・・(-_-;;

現在、高校部のＤＶＤをガンガンに売っておるが、実は強敵がいる。

まだここでは詳しく書けないが、モロ○進とケンカすることになると思われる。

大体、塾がのぼせ上がるのを一番苦々しく思っておるのは、高校の教師連中である。
私立は、塾の大きくなったようなものであるので塾を敵にすることはないじゃろうが、
公立高校の場合、塾に行かず、学校だけで・・ということはよくある話である。


もちろん、あっしもそれが筋だと考えておる・・。

公立高校も、塾と同じように合格実績を大々的に出して、


ランキングされればええのである。


しかし反面、塾に行かず、形は「自宅学習」であれば、学校側も容認？する。

実際、あるコンテンツは高校中心にパンフをばらまき、かなりの顧客を集めておる。


なんせ、全教科、○○○○○円で見放題である。月謝として考えると、その辺の
個人塾よりも安い。しかも、予備校講師の授業となると、○進なんぞ、一発で
飛んでしまう可能性がある。

生徒が自宅で学習したカリキュラムや進捗がネットを使って学校側が把握出来るくらいになれば、
全面的に（希望者のみじゃろうが・・）入れることも可能である。


たしかに・・・





生徒が確実にいるのは、学校である。
そこにストレートに行ったのは評価できる。



ま、塾屋であれば学校がどのような対策をとろうが、サービス業として
ゼニを取る以上、学校よりも進歩していなくてはならない。
しかし、現実的には環境も指導も学校以下ちゅう塾は多い。


ま、それにしても、かなりなスピードで世の中が動いておる。






これは、再来年くらいには大きな変化があるとみておる・・・




ちょっくら衛星を増やしておかんとのぅ～