■タキワニ運送来たる・・(^-^)/

どうにか、タキワニ運送のおかげで、間に合ったぜ・・。

センキューなのらぁ～！！

ついでに教室のレイアウトを変える・・。

「お、だいぶ雰囲気出ましたね・・」
「当たり前じゃ・・ウチは、本格的な・・












雰囲気塾じゃからのぅ～！　


「や、やっぱ塾の基本は机っすよね・・」
「そのと～り！」

で、タキワニに激特訓・・・イモリ編のチラシを見せる・・。

「いいっすねぇ～、ネ、ネタには困らんっすね・・」
「ほんま、この間、広島に行った時に、あのウッチーが・・・



　「ほんま、超～塾長さん、あんなネタいつも考えますねぇ～」

と、ボケたことを言っとったわ・・。」
「ね、寝ぼけてますね・・」
「ラージＨが、


　「いや、あれ・・・全部、事実っすわ・・」

と言って、腰抜かしておったわ・・」

「ま、普通は・・ネタと思われるっすよね・・」
「当たり前じゃ、こんなの普通の神経で出来るか・・」



で、今度は、タキワニ、小６コースのチラシを見つける。

「これいいっすか・・」
「あ、ええよ・・。もう、苦節５年の集大成じゃからのぅ～」
「ちゅうても、どうせ・・




・・・先生の・・でしょ？

「エライ！さっすが～！！」
「・・・や、やりますね・・」



で、その後、看板を作り替えた新店舗に移動・・。





「この看板、やりますねぇ～」
「なんせ、本格的な雰囲気塾じゃからのぅ～」
「ほんま、ひ、ヒキョーな・・」
「で、それが２つで●●万円じゃわ・・」
「・・・や、安いっすね・・」
「で、そっちの電飾看板が・・」
「３０くらいっすか・・」
「いや・・・●万・・」
　
「じゃ、邪道っすね・・」
「ま、それは、ゴッドマザーのタスクじゃならのぅ～」
「・・そ、それは、危険っすね・・」


ま、やっぱ看板が目立たんとのぅ～・・何屋か分からんぜ・・。


で、ここで某塾長が・・

「あ、超～塾長、ちょっとお話が・・」
「なんっすか・・」
「向こうの●●が潰れて、今、流れが来てるんですよ・・」
「あ、ほう～ですか・・」
「でも、この間、自習室でね・・」
「あ～ちょっと待ってくらは～い！！」











ニート！来んか！　　




で、某塾長に説教をしてもらう。


「大体、あんたらねぇ～、給料ってどっから出るか分かってんの！」
「最初の印象が勝負でしょ！」





おおっ、もっと言え、もっと言え！！

う～ん、デリシャス！！



ほんま、１週間に１回は、吼えてないと、こやつらは、ボケるからのぅ～。



ほんま、毎日リフレッシュ・・ちゃうわ・・毎日リセットじゃからのぅ～。

「大体、保護者の方の問い合わせがあったらどうするのよ！」

おお～、もっと言え、もっと言え・・


と、そこで・・




中１、中３の兄妹である。　５分後に来塾とのこと・・



「ほな、おめぇ～ら、見とけ・・」
「ほな、勉強させて頂きます」





さ、ほな、やるかのゥ～













あああああ
















よっしゃ、発声練習もＯＫ












３オクターブは上がったぜ・・・












ほ～ほほほほほ！