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地球空洞説、重力加速度計算、佐野千遥【藤井聡】コロナデータ

2020-06-24 01:42:44 | 日記
超巨大な「地震波が遅くなる層」がタヒチ島北東の地下に存在するという研究結果

https://gigazine.net/news/20200615-seismic-waves-reveal-giant-structures/

1990年から2018年にかけて生じた地震7000件の地震波(地震動記録(サイズモグラム)) を分析することで、太平洋に位置するマルケサス諸島の地下2900kmに直径約1000kmという超巨大な「超低速度層」が存在しているとメリーランド大学の研究チームが発表しました。

Sequencing seismograms: A panoptic view of scattering in the core-mantle boundary region | Science
https://science.sciencemag.org/content/368/6496/1223

Seismic waves reveal giant structures deep beneath Earth’s surface | New Scientist
https://www.newscientist.com/article/2245939-seismic-waves-reveal-giant-structures-deep-beneath-earths-surface/

「超低速度層」は、グーテンベルク不連続面というマントルと核との境界面に存在する「地震波が伝わる速度が異常に遅くなる(最大30%の速度減)層」です。超低速度層は地中深くに存在しているため、実際に観測することは不可能。「なぜ地震波の伝播速度が遅くなるのか」については明確な結論は得られていませんが、水平方向の横波の伝播速度を弱める性質を持つポストペロブスカイトが超低速度層を構成しているのではないかといった説が存在します。

メリーランド大学の地質学者Doyeon Kim氏が率いる研究チームが発表した研究は、1990年から2018年にかけて太平洋の海盆で確認された地震の中でも、マグニチュード6.5以上かつ地下200km以上の深度で発生した地震7000件を分析するというもの。研究チームは地震データの中から、グーテンベルク不連続面を沿うように伝播する地震波の一種であるS波に着目。機械学習アルゴリズムを使用してデータからランダムノイズを除去して残った数千件のS波を同時に分析して、マルケサス諸島の直下に直径約1000km・厚さ25kmという巨大な超低速度層が存在していると特定しました。さらに、研究チームは以前より存在が知られていたハワイ諸島の直下に存在する超低速度層が、考えられていたよりもはるかに大きいとも言及しています。

超低速度層を含むマントルの研究は、長い年月にわたって地球の構造がどのように変化してきたのかを理解する上で重要です。Kim氏は、「地球のマントルの中ではマントル対流という対流が発生しており、この対流によってホットスポットやプレートテクトニクスが生じています」と語り、マントル研究の重要性を強調しています。

Wiki
マルキーズ諸島(マルキーズしょとう マルケサス諸島ともいう、仏:îles Marquises、英:Marquesas Islands)とは南太平洋にあるヌクヒバ島やヒバオア島など14の火山島からなる諸島で、フランス領ポリネシアの一部を成し、タヒチ島からは北東に約1,500キロメートルの海域に位置する。

https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12605976899.html


image by:D. Kim, V. Lekic, B. Menard, D. Baron and M. Taghizadeh-Popp
http://karapaia.com/archives/52291930.html

地球空洞説を正規物理学理論で論証!火星は空洞が潰れて且つ鉄マントルが露出して赤色!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

京都大学が地球空洞論に近い説を提唱


浅い部分から地殻(濃い灰色)、上部マントル(薄い灰色)、下部マントル(白)、コア(水色)。地球が形成時に獲得した水の大部分は還元されてコアに取り込まれた。コアの水素量を水に直すと海水の約80倍に相当する。
http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/140117_2.htm


図3:地球内部の温度分布(黒)とマントル・コア物質の融解温度


私・佐野千遥は従来から、電流を流したコイルの双極磁場内側空間は負の透磁率の世界であり、電流を流した円環コイルの内側空間は負の誘電率・負の透磁率の世界であり、そこにはS極、N極磁気単極子が常駐できる事を世界に先駆けて理論化してきた。

どんな物体も自転すると双極磁場が自転軸の周りに発生し、自転軸の周りの円筒空間は負の透磁率となり、発生した双極磁場内部円筒空間はその軸の周りの自転によりファラデーの単極誘導により負の誘電率にもなる。

つまり地球、太陽の内部には、生命体と同じ様に負の誘電率・負の透磁率の空間、より正確には円筒空間が存在する。

負の誘電率・負の透磁率の空間内では、S極磁気単極子とN極磁気単極子が常駐し、S極磁気単極子とN極磁気単極子が互いに斥力を及ぼし合うので、太陽、地球の中心は無限大の密度へと圧縮されてブラックホール化する事無く、S極磁気単極子とN極磁気単極子の間の斥力で空洞を成す。

このS極磁気単極子が吸い込む左巻きS極系エーテル繊維が宇宙規模、地球規模、ミクロ規模、原子核内の万有引力を引き起こす論証は別の巻に理論化したので此処では論じない。

地球に於いては上に掲載した画像にも有るように、北極、南極に内部の負の誘電率・負の透磁率の円筒状空間に外側地表から繋がる大穴が空いており、北極の穴の地下にはS極磁気単極子の集合が有り磁気系の磁気冷却の作用で黒い光を発するのに対し、南極の穴の地下にはN極磁気単極子の集合が有り電気系の作用で白い光を発する。

南極の光る大穴(エッサ3号が撮影)



以下にスミルノフ物理学の太陽系物理学を展開する。

太陽の内部には自転軸の周りに負の誘電率・負の透磁率の円筒状空間が存在し、其処にS極磁気単極子とN極磁気単極子が常駐し、中心付近の温度はカッコ付「正統派」現代物理学派が主張するようには、高温では無い。

太陽に於いても、北極、南極に内部の負の誘電率・負の透磁率の円筒状空間に繋がる大穴が空いており、北極から外部に出て来たS極磁気単極子が温度が低い黒点を成し、南極から外部に出て来たN極磁気単極子が温度が高い輝点を成す。黒点・輝点から出たS極N極磁気単極子が合体してプラズマを成し太陽風を成す。

地球の北極の穴から外部に出て来たS極磁気単極子は温度が低いため北極の穴は黒く見え、北極には輝度の低いオーロラを発生させ、南極から外部に出て来たN極磁気単極子(電気系)は温度が高いため南極の穴は白く明るく見え、白く明るいオーロラを南極の周りに発生させる。

地球内部の負の誘電率・負の透磁率の円筒形空間は負の誘電率・負の透磁率であるために、中心から外に向かって光エネルギーを常に発している為に、常に“太陽”が輝いている様に見え、また低温化するS極系磁気単極子と高温化するN極磁気単極子が釣り合って寒くも無く、暑くも無く大変温暖である。またS極磁気単極子とN極磁気単極子間の斥力が原因でこの負の誘電率・負の透磁率の円筒形空間の中では人は円筒の内面に足で立ち、頭は円筒の軸の方に向く。

地球の北極と南極の大穴の入り口に於いては、負の透磁率であり、反磁性=負の透磁率の水(海水)は近付くと斥力で押し返されるので、地球の外側表面に有る海水や水は、北極や南極の穴の中に滝のように流れ込む事は無い。

地球空洞説を今迄提起した人達の中で唯一理論的に提起したのは、ハレー彗星の発見者であるハレーであった。

ハレーは彗星の運動軌道を説明する事が、単純に地球の重心からの距離を数えた逆二乗の法則に依っては無理である事から、地球が外殻の内側が空洞であると導こうとしたが、実際の彼の論文の主張は、彗星が太陽に近付いた時の空間距離の収縮と、遠のいた時の空間距離の伸長[註]の影響の方が大きい事が実は原因で、地球空洞説だけでは彗星の運動が全く説明できない結果、失敗した。

[註]:スミルノフ物理学では空間距離の収縮/伸長は、ニュートンの動的作用反作用の法則の相対論的バージョン
∆x * (c – v) = ∆x0 * c
により説明される。
逆二乗の法則は近接力の場合であり、且つ空間距離の収縮/伸長について補正した上でしか成り立たない点は第2章を参照して頂きたい。

地球空洞説を実際の北極飛行実験、南極飛行実験によって実証したのは1947年南極探検の米軍のバード(Byrd)少将であった。


羅針盤の方向に沿って進むと、スミルノフ物理学が発見したように内側が負の透磁率だとNはNを、SはSを引き、羅針盤磁石の方向の反転が起こらない結果、北極、南極の穴の中へと連続的に入り込んでしまうのは当然である。バード少将は地球の内部は温暖な気候であったと報告している。

負の誘電率・負の透磁率の緑あふれる地球内空洞世界






第2章:近接力に付いての逆二乗の法則は、重力に付いては近接距離に於いても成り立たず、地球内空洞仮説だけを補っても成り立たず、ニュートンの動的作用反作用の相対論的バージョンによる距離の収縮/伸長で補正して初めて成り立つ。

逆二乗の法則が重力に付いて近接距離に於いても正確には成り立たない事が論証された場合には、それは地球の球体の中心に密度が最も集中しているわけでない事を意味し、地球の中心は密度が小さくなっているか空洞に成っている事を意味する。

カッコ付「正統派」現代物理学が、「空洞」又は中心密度が低い事を理論付けようとするのなら、中心付近が超高温で気体・プラズマが発生したから、とでも理由付ける以外に無いが、そうした場合、
“中心付近は超高圧なのだから、気体、プラズマは発生できないのでは!”
との反論に出くわす。[註]
更に地球内超高温を主張するカッコ付「正統派」現代物理学が反論不可能に決定的に陥る事実は、
地磁気という磁気が存在しているのだから、
そして色々な物質のキューリー温度(それ以上の温度に成れば磁気が消えてしまう温度)は、強磁性体について
「鉄のキューリー温度は770度C、ニッケルは354度C、ネオジムは310度C、コバルト1113度C」
でしかない点に有る。

[註]:この論への反論を試みたのが“地球の中心は水素”という京大の研究なのであろうが、その難点は

1 水素とは液体にするには1気圧下では零下– 252.6度C(絶対20.5度)、固体にするには零下– 259.2度C(絶対13度)にせねばならず、密度は液体水素70.8 kg/m^3液体水素固体水素86 kg/m^3である。その論の場合、中心は超高温と主張するカッコ付「正統派」現代物理学派が如何にして地球中心付近の水素が液体化、固体化できるような低温に成り得るのかの理由付けができない事

2 超高圧にするから液体水素、固体水素は高い密度に成るのだ、と主張しようとすると、それでは逆2乗法則が正確に成り立たない事が地球中心付近が密度が小さいと示唆している点と矛盾してしまう

3 超高圧にするから液体水素、固体水素は高い密度に成るのだ、と主張するにしても、水素が成し得る高い密度は重い元素の固体の密度とは比べ物にならない程、液体水素、固体水素の密度は低いのだから、発生以来、永い永い年月を経ている地球に於いて、その中心付近に位置した密度が低い液体水素、固体水素が何故今も中心付近に留まり続けているのか、何故、地球表面へと押し出されてしまわないのか説明できない

4 地磁気が実際に存在するが、水素では磁気を説明できないから、地磁気はマントルの鉄・ニッケルが発生させていると、京大研究班にとっては説明する以外になくなる。そうすると鉄・ニッケルがキューリー温度以上にならないためには、マントルが770度C以下でなければならず、そうなるとカッコ付「正統派」現代物理学派の地球内超高温理論体系自体が崩れる。


私・佐野千遥の論では、密度が中心に於いて単に小さくなっているのではなく、空洞になっている事を、別章で論証した地球内部が負の誘電率・負の透磁率の空間である事、その空間にS極、N極磁気単極子が常駐出来る事、そして負の誘電率・負の透磁率の空間内でS極磁気単極子とN極磁気単極子とが互いに斥力で離れ合おうとする特性が有る事を元に導出してある。而も、カッコ付「正統派」現代物理学派では遂に説明不可能な地磁気の存在とキューリー温度が1000度C以下である事との矛盾を、こうする事により乗り越える事ができるのである。


第1項:高度400kmの宇宙ステーションに掛かる重力は逆二乗法則からずれており、地球内部空洞論だけでも説明できない。

高度278~460kmの宇宙ステーションに掛かる重力を検証する。

宇宙ステーション高度278km~460km

地球半径6371km

宇宙ステーションに掛かる重力加速度は地上の
6371 ; {6371 + (278 + 460) / 2} = 6371 ; (6371 + 369)
= 6371 : 6740
= 0.945
から逆二乗の法則を使って
  0.945^2 = 0.8935
だから、地表の重力加速度 9.8 m /sec の89.35%の重力加速度が宇宙ステーションに掛かっている計算となる。

よって宇宙ステーションに掛かっている重力加速度は
9.8 * 0.8935 = 8.756 m / sec

宇宙ステーションは90分で地球を一周している。以下にその遠心力を求める。
F = – mω x (ω x r) = m(ω^2)r – mω(ω・r)
= m * ω^2 * r╩
“遠心力は自転周期をTとすると、
F2=m*R*(2*π/T)^2”

つまり1周期Tの間に円周の距離2πR落下する所を遠心力が持ち上げた、という考え方で遠心力は計算される。

90 min = 5400 sec

宇宙ステーションの軌道半径は
6371 km + 369 km = 6740 * 10^3 m
= 6.740 * 10^6 m

遠心力加速度は
  2^2 * 3.14^2 * 6.740 * 10^6 / 5400^2 = 265.815 * 10^6 / 2916 * 10^4
= 0.09115 * 10^2
= 9.116 m/sec

これは概ね369kmの高度で、逆二乗の法則によると8.756 m / secであるが、実際には9.116 m/secの重力加速度が掛かっている。

これは逆二乗の法則を適用する時に地球の重心と見做した位置が、実は、地球の中心ではなく、宇宙ステーションの位置する側の逆側に偏移しているから、そしてその原因は地球の内部が空洞であるから、と見做す事ができる。


どの位偏移しているかを逆算する。

加速度 9.8 m/sec が上空であるために 9.116 m/sec に落ちているとすると、重心からの距離にして
9.116 / 9.8 = 0.9302
√0.9302 = 0.9645

つまり369 km の差が1.0を0.9645に落したのだから、宇宙ステーションはその重心から
369 * {1.0 / (1 – 0.9645)} = 369 * (1 / 0.0355)
= 10394.4 km
離れている事を意味し、これから高度369 kmを引くと
地表から10025.4 km地中に重心が存在する事に成る。地球の中心は6371 kmの地中にあるのだから、これは中心の向こう側へ3654 kmの地殻の中の位置に重心が有ると見做されている事と成る。この宇宙ステーションに対しては、中心の向こう側へ3654 kmの地殻の中の位置にS極磁気単極子の集合体が位置している。

第2項:赤道上高度36000kmの静止衛星に掛かる重力は逆二乗の法則に従っていない。

次に静止衛星について確認する。
“静止衛星は、赤道上高度36000km(=地球3個分)”
地球の半径は6371kmだから、逆二乗の法則に基づいて計算すると高度36000kmに於ける重力加速度は地表の9.8 m/sec に比べて

6371^2 / (6371 + 36000)^2 = 6371^2 / 42371^2
= 40589641 / 17953016 / 10^2
= 2.26 / 10^2
= 0.0226
倍であるのだから
9.8 m/sec^2 * 0.0226 = 0.221 m/sec^2
と成らなければならない。

赤道上静止衛星の遠心力は
“F2=m*R*(2*π/T)^2”
に基づき遠心力加速度を計算すると
(6371 + 36000) * 10^3 * 2^2 * π^2 / (24 * 60 * 60)^2
= 42371 * 6.28 * 10^3 / 86400^2
= 266090 * 10^3 / 8.64^2 * 10^8
= 266090 * 10^3 / 74650 * 10^5
= 0.03565 m/sec^2

つまり赤道上高度 36000km に有る静止衛星は、逆二乗の法則に依って計算された重力加速度0.221 m/sec^2より実際には遥かに小さい遠心力加速度0.03565 m/sec^2で、本当の重力加速度0.03565 m/sec^2と釣り合って静止している事に成る。

これは逆二乗の法則を適用する時に地球の重心と見做した位置が、実は、地球の中心ではなく、静止衛星の位置する側の地殻内の点に偏移しているから、そしてその原因は地球の内部が空洞であるから、と見做す事ができる。

どの位偏移しているかを逆算する。

加速度 9.8 m/sec が上空であるために 0.03565 m/sec に落ちているとすると、重心からの距離にして
0.03565 / 9.8 = 0.003638
√0.003638 = 0.0603

つまり36000km km の差が1.0を0.0603に落したのだから、静止衛星はその重心から
36000 * {1.0 / (1 – 0.0603)} = 36000 * (1 / 0.9397)
= 38310.01km
離れている事を意味し、これから高度36000 kmを引くと
地表から深度2310.1 kmのこちら側の地殻の地中に重心が存在する事に成る。

この静止衛星に対しては、深度2310.1 kmの地殻の中の位置にS極磁気単極子の集合体が位置している。

これは又、重力は本来近接力ではないために、高度36000kmとも成ると、近接力を象った逆二乗の法則は重力を計算する為には最早適用できない事も意味する。

第3項:地球が月を引く引力は逆二乗の法則に則っていない

では次に地球が月を引く力に付いて検証する。

月は地球から384400 kmの距離に位置する。
地球の半径 6371 km を基に逆二乗の法則を適用して、 地球が月を引く引力の加速度を計算すると

9.8 m/sec^2 * (6371 / 384400)^2 = 9.8 m/sec^2 * 0.01657^2
= 9.8 m/sec^2 * 0.0002746
= 0.00269 m/sec^2
となる。

月の公転周期は27日7時間43.193分つまり

27 * 1440 min + 463.193 min = 38880 + 463.193
= 39343.193 min
= 2360591.5 sec

月の公転による遠心力加速度は
384400 km * 2^2 * π^2 / (2360591.5 sec)^2
= 2414032 * 10^3 / 5.57239 * 10^12 m/sec^2
= 2.414032 * 10^9 / 5.57239 * 10^12 m/sec^2
= 0.43321 / 1000 m/sec^2
= 0.00043321 m/sec^2

つまり逆二乗の法則を適用して計算した地球が月を引く引力の加速度 0.002691 m/sec^2 よりも遥かに小さい公転遠心力0.00043321 m/sec^2で実際の重力加速度0.00043321 m/sec^2と拮抗して月は運行している事が分かる。

つまり高度384400 kmに有る月は、逆二乗の法則に依って計算された重力加速度0.002691 m/sec^2より実際には遥かに小さい遠心力加速度0.00043321 m/sec^2で、本当の重力加速度0.00043321 m/sec^2と釣り合って静止している事に成る。

これは逆二乗の法則を適用する時に地球の重心と見做した位置が、実は、地球の中心ではなく、月の位置する側の地殻内の点に偏移しているから、そしてその原因は地球の内部が空洞であるから、と見做す事ができる。

どの位偏移しているかを逆算する。

加速度 9.8 m/sec が上空に月が離れているために 0.00043321 m/sec^2 に落ちているとすると、重心からの距離にして
0.00043321 / 9.8 = 0.0000442
√0.0000442 = 0.00665

つまり384400 km の差が1.0を0.00665に落したのだから、月はその重心から
384400 * {1.0 / (1 – 0.00665)} = 384400 * (1 / 0.99335)
= 386973.4 km
離れている事を意味し、これから高度384400 kmを引くと
地表から2573.4 km地中の、より正確には地球の中心よりこちら側の地殻の中に深度2573.4 kmの位置に重心が存在する事に成る。

月に対しては、深度2573.4 kmの地殻の中の位置にS極磁気単極子の集合体が位置している。

逆二乗の法則は近接力を象った法則であり、静止衛星より更に遠く離れた月の場合には、近接力を象った逆二乗の法則は勿論の事、適用できない。

この深度2573.4 kmとの結果は、先の高度36000 kmの静止衛星が重心と見做した深度2310.1 kmの地点に近い。

しかし宇宙ステーション、静止衛星、月を地球空洞の仮説で比較した時、近くに有る場合には空洞地殻構造の影響が大きく地球の中心から大きく外れたこちら側の地殻中に重心が有ると見做され、遠くに有る場合は大体地球の中心を重心と見做すように成る事が期待されるのだが、事態はその逆で、近くに有る場合に向こう側の地殻に重心が有るように見做され、遠くに有る場合はこちら側の地殻の浅い深度の位置に重心が有ると見做されている。

これは大きな質量が近くに有って時間が遅れている空間(つまり(c – v)が小さい)では、距離∆xが伸びており、大きな質量から離れて時間の遅れが少ない空間(つまり(c – v)が大きい)では、
∆x * (c – v) = ∆x0 * c
により距離∆xが短くなっているから、と説明出来る。つまりゴム紐のような引力を象ったケプラーの面積速度一定の法則、ニュートンの動的作用反作用の法則の相対論的バージョンである転がり速度運動量不変の法則が、近接していようが遠くに有ろうが両方とも成り立っている事が分かる。近接した場合には逆二乗の法則が、時間の進みによって算定される本当のゴム紐の長さに依って補正される。

つまり重力の逆二乗の法則は星の表面に近い空間でも、又少し離れた空間でも星の中心に有ると想定される重心に対して正確には成り立っておらず、ましてや太陽から遠く離れる彗星の場合に逆二乗の法則は全く成り立っていない。



【藤井聡】この衝撃のデータを見てお願いだから目を覚まして下さい



厚生労働省の「新型コロナウィルス感染症対策の状況分析・提言(2020年5月14日、29日)」を見ると、日別の感染者数と再生産数の推移が出ている。
これによると感染のピークは3月27日で、そこからほぼ直線的に感染者は減少している。
再生産数は4月4日ころから0.7近辺でほぼ横ばいになっている。
緊急事態宣言発令日である4月8日前後の値の推移を見ると、感染者数の低下率は宣言前後でほとんど変化していないし、再生産数の推移もほとんど変化していないことが判る。
つまり緊急事態宣言は【感染状況の推移に対してはまったく効果がなかった】ということだ。
8割接触削減を声高にわめいた西浦も、再生産数が2.5になると示したことには根拠がなかったなどと言っているようだ。
再生産数は緊急事態宣言発令時には、感染拡大する可能性があるといわれた1.0以上から0.3も低い値だったのに、専門家委員会の戯言に踊らされた政府が【誤った判断と政策により国民の経済活動や生活を闇雲に引き締めて国民を困窮させた】のだ。
それと緊急事態宣言を出した時には「再生産数を1.0以下にしなければならない」と言っていたのに、いつの間にか「10万人あたりの1週間の感染者数合計を0.5以下」にしなければならない」と言っている。
「10万人あたりの1週間の感染者数合計」なんて非常事態宣言を出したときにスレッショルドとして定義していたのか?再生産数は宣言を出した時には0.7くらいだった、宣言を出しても変化しなかった、宣言の効果が無かったのでいいわけできないなぁ、同レベルの数値で「10万人あたりの1週間の感染者数合計を0.5以下」にすりかえればいいじゃん、となったように思える。
法的根拠もなく効果の無いことを国民に強制して国民を困窮に追いやったやつらを許すことはできない。
「新型コロナウィルス感染症対策の状況分析・提言」は5月29日を最後に提示されなくなりました。緊急事態宣言の効果についても検証する動きは全くありません。分析すると都合が悪いと思っているのでしょう。


『甦れ日本精神:中川昭一先生追悼集会ダイジェスト版』第154回【水間条項TV】フリー動画



2009年2月14日、政治家中川昭一氏の「酩酊会見」
https://good-nuts.hatenablog.com/entry/2018/04/25/174439




ことらの日記一部
http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2020_01/nikki2020_6s.html
21,22
タミアラの王
タミアラ王が言うにはタミールに入った後、ウイグルなどにも入ったそうです。
20年近く悩んでいた〇〇スタン国がタミアラの民の名残だそうです。

 昔はキルギスもキルギスタンでした。
北から時計回りにカザフスタン、新疆ウイグル、タジキスタン、ウズベキスタン・・です。

 信仰していた神は、ぎょしゃ座の神々です。
ヒンズー教の神もここです。

ウイグルを破壊している中共は滅亡です。

中国で約950万人が豪雨被害 死者と行方不明者の数は謎のまま

中国民政部の6月15日付の発表によると、長江の中流~下流に位置する10数カ省や自治区が豪雨に見舞われたという。災害は深刻で、11日の時点で、江西(こうせい)省、安徽(あんき)省、湖南(こなん)省、湖北(こほく)省など8カ省以上が被災し、約950万人の被災者が出ており、33人が死亡、15人が行方不明となった。経済損失額は188億元(約2,841億円)以上に上った。最も被害が大きかった湖南省では、多くの家屋が倒壊し、多くの人が家を失った。が 民衆は洪水による死傷者の数に疑問

これは天界の意向です。
中共とシンパは自業自得です。

 独裁国家の不幸は、何時でも下層国民です。
日本人も法輪功に政党を作って欲しいです。



聖書の解説は、地球人は科学的に創造された、マイトレーヤラエル著をお読みください。
無料ダウンロードhttps://ja.rael.org/download.php?view.32




#4【英語脳】FF7リメイク◀︎ティファ"聞き流すだけ"で英語脳が作れる。

https://youtu.be/N7lxbaE6NJg




FF7 Remake Final "vs Boss & Ending" Story Play Movie 【FF7リメイク】Final「vsラスボス & エンディング」

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