SuperDuckGooのブログ

最新科学や真実の歴史、佐渡のこと、愛犬ダルなどのことを書こうかな!

ゲノム倍数化

2018-09-26 05:22:33 | 日記
横浜市立大学 木原生物学研究所の清水健太郎客員教授のグループは、産業技術総合研究所、筑波大学、金沢大学、チューリッヒ大学などとの共同研究で、複数の異なる染色体セット(ゲノム)を持つ異質倍数体種*1のゲノム変異を同定する新規解析技術の開発に成功しました。この技術を利用した解析により、ゲノム倍数化が進化の可能性を広げるという、故 大野乾博士らによる50年来の理論的な予測を支持する結果を得ました。



セイヨウアブラナやコムギなどの主要な作物は、似て非なる複数の種由来のゲノムが組み合わさって、遺伝子数が二倍以上に増えた倍数体種ですが、増加した遺伝子同士の配列が非常に類似しているため、それらを区別して個体間の変異を解析することが困難でした。

今回の技術開発では、モデル倍数体植物である四倍体のミヤマハタザオ(学名:Arabidopsis kamchatica)を用い、どちらの親由来の配列であるのかを特定し、個体間のゲノム変異を検出できるプログラムの開発に成功しました。

この技術を用いてミヤマハタザオの25集団のゲノムを解析し、生育に有利になるアミノ酸置換進化の割合を推定したところ、これまで報告されているほとんどの二倍体植物種を凌ぐことが分かりました。この技術を作物に応用することで、育種のターゲットとなる有利な変異をゲノム情報から発見することが可能となり、より迅速で効率的な分子育種につながると期待されます。

本研究成果は、国際学術雑誌『Nature Communications』(日本時間 平成30年9月25日18:00付)にオンライン掲載されます。



ヒトや多くの生物種は通常の細胞中に2セットの染色体を持ちますが、セット数が増えた個体が現れ、新種として確立することがあります。これをゲノム重複と呼び、動物、菌類、植物など多くの系統で普遍的に起きる現象です。

特にコムギやセイヨウアブラナなど有用植物には、植物の進化の歴史の中でも比較的最近ゲノム重複を経た倍数体種が多いことが知られています。このことから、ゲノム重複には生存・繁殖にとって何らかの進化上の利点があると長く考えられてきました。アメリカで活躍した故大野乾(すすむ) 博士は、50年も前から、ゲノム重複が生物の新規性をもたらしたという仮説を提唱してきました。遺伝子コピーが重複すると冗長性が生じて進化の制約が緩み、タンパク質を変える遺伝子変異などが蓄積し、新しい機能が進化しやすくなるという説です。

しかし逆に、ゲノム倍数化による種分化が起こる際には、個体数が減少してゲノム変異が減少するという説もありました。横浜市立大学木原生物学研究所では、コムギの倍数化起源を解明した故木原均教授以来の倍数体生物研究の伝統を生かし、JST戦略的創造研究推進事業(CREST)などの支援を受けて倍数体穀物の研究に取り組んできました。

近年の有用植物やヒトのゲノム解析では、1個体だけでなく多数個体のゲノム変異の解析が主流となっています。複数の個体を比較することで、ゲノム配列の個体差(または個人差)を網羅的に発見し、その中から病原抵抗性など重要な形質に関わる遺伝子変異の単離につながるためです。特に、変異の頻度と種間差の情報からは、進化の過程で有利なために広まったアミノ酸変異や、逆に不利なために負の自然選択を受けたアミノ酸変異の割合を推定することができます。しかし倍数体種では互いに類似した複数のゲノムセットを区別して解析する困難さのため、多数個体のゲノムを比較・解析する技術は整っておらず、その確立が課題となっていました。代表的な倍数体の有用植物であるコムギはゲノムサイズが17 Gb(170億塩基対)と巨大なため解読に時間がかかり、迅速な技術開発には不向きだったのも一因です。

そこで本研究では、ゲノムサイズがコムギの35分の1以下の約450Mb(4億5千万塩基対)と小さいミヤマハタザオに着目し、モデル倍数体として開発に利用しました。この植物は、世界中で植物学者による研究が進んでいるモデル生物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)に近縁であるため、これまでに整備されてきたシロイヌナズナの遺伝子情報や解析技術を応用できるという利点もあります。また環太平洋北部に広がる分布域のうちでも日本で最も遺伝的多様性が高く、標高0 mから3,000 mまでと非常に多様な気候に適応した生態学的にも重要な種です。日本発のモデル倍数体種として本グループで研究を進めています。

今回の研究では、モデル倍数体植物である四倍体のミヤマハタザオ(A. kamchatica)を用い、倍数体が持つゲノムの複雑性を克服するための技術開発を試みました。

まず、ミヤマハタザオの親種にあたる二倍体のハクサンハタザオ(A. halleri)とセイヨウミヤマハタザオ(A. lyrata)のゲノム配列を再構築しました。その上で、この両親のゲノム配列を参照することで、四倍体のミヤマハタザオが持つ2セットのゲノム配列について、どちらの親由来の配列であるのかを特定し、個体間のゲノム変異を検出できるプログラムの開発に成功しました。

この技術を用い、日本を中心とした環太平洋北部の分布域全体から選抜した25集団のミヤマハタザオ(図3)のゲノムを解読することで、ミヤマハタザオ種内の変異の頻度と、シロイヌナズナなど近縁他種との種間差を定量的に解析することが可能となりました。

また、ミヤマハタザオのゲノム全域にわたって、タンパク質のアミノ酸を変化させる変異(非同義置換*2)の量を、変化させない変異(同義置換)の量と比較した結果、ミヤマハタザオでは生育に有利な可能性が高い非同義置換が、これまで報告されているほとんどの二倍体植物種よりも高頻度で検出されました。

さらに、ミヤマハタザオとその親の二倍体ハクサンハタザオの共通した特徴であるカドミウムや亜鉛など重金属の蓄積と耐性にかかわるHMA4遺伝子座の解析では、倍数化によるゲノム重複によって2つに増えたHMA4遺伝子のそれぞれが大きく異なった自然選択の歴史をたどったことがわかりました。それぞれの親から受け継いだ2つの遺伝子(ホメオログ*3)が別々の自然選択を受けるということは、進化・育種の素材となる遺伝子数が倍数化によって増加するということを意味します。これらの結果は、倍数化が進化の可能性を広げるという、故大野乾博士らの理論的予測を支持するものとなりました。



*1 倍数体

ゲノム重複によって二組以上の染色体を持つ個体。ミヤマハタザオはハクサンハタザオとセイヨウミヤマハタザオという2種の二倍体両親から生まれた異質四倍体である。コムギは、3種の二倍体が融合した六倍体種である。

*2 非同義置換

DNA配列の塩基が置き換わる変異のうち、その遺伝子がコードするアミノ酸配列が変化し、タンパク質の機能変換を引き起こす可能性のある変異をいう。同義置換は、アミノ酸配列が変化せずタンパク質の機能も変わらない変異をいう。一般的に非同義置換の方が強く自然選択の影響を受けやすい。

*3 ホメオログ

異質倍数体が持つ異なる親種に由来する重複した遺伝子。

https://research-er.jp/articles/view/73928



普通のぬいぐるみやチューブに装着してロボット化する「ロボットスキン」が開発される

https://gigazine.net/news/20180921-robotic-skins/



ボッーとしているとき脳は20倍働いていた!

https://ameblo.jp/elohim-tyoko/entry-12407529780.html



飲むだけで老化を遅らせることができる?注目のサプリメントは本当に健康寿命をのばすことができる?

https://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-12407172303.html

ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD+)

サプリメント“ベーシス(Basis)”

あくまでもベーシスは健康補助的なサプリメントに過ぎない。同社は、ベーシスは治療薬ではないということを理解した上で、エクササイズや健康的な食事も心がけるよう呼びかけている。

エリジウム・ヘルスのサイトで1か月分(1瓶)60ドルで販売中

『若返ること』 以上に、 例え若返らなくても、どんなにしわが増えても、まずは、『幸せ』 を日々感じ、精神の若さを保つことこそが、重要

『この地球に巨人は存在している』 (序章)

https://youtu.be/bWZiq2rZYzQ

2017/06/24 に公開

今シリーズでは世界各地に伝わる巨人伝説やその隠蔽に働きかけてきたスミソニアンなどの歴史的背景を検証する。また、世界各地の神々と称されてきた巨人は、どの様にこの地上に現れたのか?聖書が記し残した、「ネフィリム」を深く掘り下げ、今この時代に到来しようとしている、ネフィリムの復活に備えるべき、正しい情報をお伝えする。



アルシオン・プレヤデス74:大ピラミッド、スフィンクス、オベリスク、星の入口の技術、トーラスエネルギー

https://www.youtube.com/watch?v=ME_GldavbQ0&t=1s

2018/09/20 に公開

ピラミッド群、 スフィンクスの内部部屋、地下トンネル

26:50第二部ピラミッド建築方法、44:25内部設計図

54:00第三部未解決の謎、59:15 オベリスク、アスワンの石切り場、ルクソールの オベリスク

オベリスクの目的、アブシンベル神殿、メムノンの巨像、サッカラのピラミッド、セラピウム

アンク。ジェド柱、古代の発電所と受信機

アルシオン・プレヤデス73:エジプトと星の神々、ミイラの呪い、医学、シリウス、オリオン、シェムス・ホル

https://www.youtube.com/watch?v=D7oxo7B4RtQ

2018/08/13 に公開

50:35シバ、オシリス

59:37天文学、ナイル川は天の川に似せて作られた



ピラミッドの話 平成29年4月14日

ピラミッドは涌久産巣日神(常世岐姫)の娘とされる神、豊受大神(イナンナ)が地球のため、ユピテル神 大山祗命に建造をお願いしたものです。



大ピラミッドからは不思議な放射性の砂が発見されていました。

もちろん地球のものではありません。

真実は天界の扉の向こうに置きます。動画は編集してありません。



https://www.youtube.com/watch?v=OlVgAfcP2D8

2017/04/14 に公開

ピラミッド20170414

科学者がついに突き止めたピラミッド建設の本当の目的

https://www.youtube.com/watch?v=q0OUeLfwQkk

2018/09/20 に公開

ギザの大ピラミッドとその他のピラミッドとの違い1:29
古代エジプト人と現代人の科学技術の違いとは3:23
ギザの大ピラミッドの秘密4:48
サルコファガスの秘密6:50
地下に存在する「女王の間」7:52
ピラミッドの純金のキャップストーンの目的とは10:08
古代エジプト人は無線通信をしていた?10:56



ギザの大ピラミッドは、1つ当たり3〜30トンの石のブロック200万個で建設された。そのブロックの中でも最大のものは50トン。その土台の面積はおよそ55000㎡
-古代人は現代人よりも劣っていたという先入観を取り去って考えた場合に浮かぶある疑問。古代エジプト人の科学技術は我々現代人のものよりも果たして劣っていたのだろうか?彼らの技術がロストテクノロジーであったとするならば?
-エジプト人はドロマイトと呼ばれる特殊な素材をピラミッドの内部に使用していた
-現代の科学技術で再現することのできないピラミッドのモルタルは大きな圧力に耐える力をもっている。実際このモルタルは、石のブロックよりも強い素材であった
-1993年に存在が確認された「女王の間」。2011年にはその内部をカメラで撮影することに成功した
-ギザの大ピラミッドの頂上には純金のキャップストーンが存在した。それにはマイナスイオンを電離層まで飛ばす力があり、それにより巨大なエネルギーが生み出された
-古代のレリーフには無線アンテナを見ることができる。古代人たちは通信にそれを使用していたのだろうか

宇宙 アヌンナキ Space Annunaki

https://youtu.be/R8wdkIVBjjs

2018/02/24 に公開


2:10エロヒム、アヌンナキ、ネフィリム

ことらの日記のコメント

シュメールの動画です。
ある程度まで合っているところもあります。
 聖書に出てくるアララト山などは。もちろん嘘です。ユダヤ製です。
ニビル王はプレアデス系の者で、地球の主流派オリオンではありません。
 プレアデス系は、欲が深く好戦的なのです。→アオ。
フランス革命だとかロシア革命だとかはアオ共の仕業です。最悪の色がイスラエルの群青色。
 2.26事件も日本に潜り込んだアオ共の仕業です。(怒)
これが昭和天皇の大嫌いなフジの闇共です。

金の話も捏造です。エンキは千種姫バビロニアではエア 、エンリル神とは、和名が大山咋命です。



アヌ、wiki アン、「太陽の頂き」あるいは「天」という意味



ことらの日記では、アヌは侵略者イタ公 の 正体です。

神々が、アヌやスサノオなどと言う神は、天界には存在しないと言っています。



聖書の解説はマイトレーヤラエルの本をお読みください。


オゾン層、wiki

原始大気は、主に二酸化炭素からなり、

大気中に酸素分子が増え始めたと同時に、オゾンも増え始めたと考えられている。

オゾンはO₃



マイトレーヤラエルより

エロヒム、地球に陸地を作る(1つの大陸)天地創造

エロヒム、7ヶ所で全ての植物、動物を細胞から創造、最後に人を創造12000年経過

イスラエル、中国の崑崙山脈中、ペルーなど

13392年前、ギリシャのサントリーニ島(最初の人を創造)

広島廿日市市宮内のうが高原(アマテラスはアジア系人類創造のリーダー)

人類創造後、地球には、創造者1グループ(グループ名へび)と人が存在する。

この後エロヒムのメッセージは出エジプトの解説です。

地球には最低144000人7ヶ所以上で住んでいたと思われます。



超不自然な右折ターンの犯人は中国HAARP~人工台風24号

https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12407417400.html


16℃/21℃、佐渡、朝は寒い感じ!

ゲノム編集でモチモチしたジャガイモができました

2018-09-21 04:25:16 | 日記
東京理科大学基礎工学部生物工学科島田浩章教授は、翻訳エンハンサーdMac3 という強力なゲノム編集ツール(改良型 CRISPR/Cas9)を開発し、新しく開発したゲノム編集技術により、4倍体ゲノムをもつジャガイモの遺伝子を効率的にゲノム編集する技術を確立しました。また、この技術を用いてジャガイモデンプンの質的な改善を試み、低アミロースデンプンを有するジャガイモの作出に成功しました。

 本研究成果は Scientific Reports 誌に9月13日付けで掲載されました。

4倍体ゲノムのすべてに変異を起こさせるためには、非常に強力なゲノム編集ツールが必要である。私たちはこれまでに dMac3 という翻訳エンハンサーを見つけている。これはイネの OsMac3 遺伝子に含まれる特殊な塩基配列であり、これを組み込むことでタンパク質の生産量が飛躍的に増大する。そこで、ゲノム編集ツールの1つである CRISPR/Cas9にこの dMac3 を組み込むことで、ジャガイモの細胞の中に導入されたゲノム編集ツールを大量に作らせるのではないかと考えた。そこで、dMac3 を組み込んだ CRISPR/Cas9 を用いてジャガイモデンプン合成酵素(GBSS 遺伝子)を標的としたゲノム編集用のCRISPR/Cas9 を作製し、これを用いてジャガイモのゲノム編集を行った(図1)。その結果、生じたジャガイモ形質転換体のうち、およそ3割で4つの遺伝子のすべてに変異が生じていた。また、これらの変異体のデンプン合成酵素(GBSS 遺伝子)では、様々な長さの塩基配列の脱落変異や挿入変異などが起こっており、用いた CRISPR/Cas9 がこの遺伝子に強力に作用したものと考えられた。これらの変異体ジャガイモは正常に育ち、数多くの塊茎が得られた(図2)。得られた塊茎についてアミロース含量を調べたところ、いずれの変異体も低アミロースの形質を有していることが分かった(図3)。この結果から、私たちの開発した CRISPR/Cas9 をもちいたジャガイモのゲノム編集に成功したといえる。

今回、作出された低アミロースデンプンのジャガイモは接着剤などの工業用途として優れた形質を有している。これまで食用の低アミロースデンプンのジャガイモは品種として確立されていない。今回の低アミロース・ジャガイモは新たな食感を有するジャガイモとして開発されれば、食用としての利用用途も期待される。なお、この変異体ジャガイモには CRISPR/Cas9 が含まれている。今後は CRISPR/Cas9 が含まれない変異体ジャガイモの開発を行いたいと考えている。

 私たちの開発したゲノム編集ツールは、ジャガイモだけではなく、さまざまな植物種のゲノム編集に応用できると考えている。作物として栽培されている多くの植物は多倍数体ゲノムを持っている種が多いため、これらの育種に威力を発揮するものと期待される。

CRISPR/Cas9

ゲノム編集で用いられる。ゲノム中の特定の塩基配列(DNA)を認識して切断する活性を持っている。特定の遺伝子に含まれる塩基配列を標的としたCRISPR/Cas9 を導入することで、この遺伝子を狙い撃ちにした DNA 切断が可能であり、これによって、この遺伝子だけを狙い撃ちで変異させることが可能である。

アミロースとアミロペクチン

デンプンを構成する主要成分である。アミロースはグルコースが直鎖状につながった構造を有する。アミロペクチンはグルコースが鎖状につながったものであるが、ところどころで側鎖が生じており、櫛状の構造となっている。

https://research-er.jp/articles/view/73731



人工知能のスペクトル解釈、専門家の2万倍に 東京大学が開発

https://univ-journal.jp/22642/



気象予報士は廃業?気象庁より正確に天気予報を出した2018年2月に人工知能AIを導入したウェザーニューズ社.

https://www.youtube.com/watch?v=mIjYz8MaBo0

2018/09/16 に公開



脳波で3機の航空機と通信して操縦が可能な技術が実現、まさに「ファンネル」の実現まであと少しか

https://gigazine.net/news/20180914-darpa-brain-wave-drone-control/



虫の動きをマネて急旋回や急加速が可能になった高い敏捷性を誇る飛行ロボット「DelFly Nimble」

https://gigazine.net/news/20180914-delfly-nimble-insect-inspired-robot/



風邪を引いてしまう理由に「細胞が持つ2タイプの防御機構」が関係していると判明

https://gigazine.net/news/20180913-why-some-people-catch-cold/



エネルギーの自給自足を行う「マイクログリッド」はやり方によっては高い電力自給率を実現する

https://gigazine.net/news/20180913-side-new-strategy/

虎(米軍産)の威を借るキツネ(官僚・マスコミ)は日本の敵(!)か味方か?

https://www.youtube.com/watch?v=eGTwbKz1CUE&feature=share

2018/09/12 に公開

Takashi Inui

プーチン大統領が今年中に平和条件を結ぶ....アメリカ軍が沖縄から撤退する事は数年前から米軍の正式文書に記載されている...この事実を報道しない自民党政府とマスごみ.....その裏のカラクリ

増田 俊男は、日本の著作家、時事評論家、投資家。投資顧問会社「サンラ・ワールド」最高顧問。月刊「力の意志」編集主幹。グローバル・レインボーシップ相談役。 民事訴訟で敗訴している。Wikipedia



納得できなかった北海道の停電の話です。

北海道地震、なぜ道内全域が停電になったのか― 華字紙 ②日本の地下原発の関係

https://youtu.be/uGHSNRe-afk

2018/09/12 に公開

送電は20kmの範囲、長距離送電ができない

繰り返しになりますが、大電力長距離送電ができないという物理的な根拠は「大電力送電の大嘘」を熟読していただきたいと思います。

それでは、今回大停電を経験した北海道をはじめ、日本の電力供給がどのようになっているか、改めて説明したいと思います。今回は図を用意したので、それをよーくご覧ください。



神話の中ではC管区も不通区間も存在しない

図に描かれていることが説明の全てですので、改めて解説を加えるのはどうかとも思いますが、ご覧のように、私たちが発電所と認識している場所からは、せいぜい20km先にしか送電できないのです。北海道の場合は次の火力発電所まで100km以上離れたりしてますから、本当ならその間に幾つも発電所がなければ、その間の多くの地域には電力供給などできないのです。

https://blog.goo.ne.jp/adoi



【衝撃】世界の救世主はすでに日本にいる!ポールソロモンの恐ろしい予言検証!地球の危機に海外も驚愕

https://youtu.be/tH6LfJunHK8

2017/09/07 に公開

愛の法則、すべてはひとつ



この人は、マイトレーヤラエルです!



【予言】2018年日本人のメシア(救世主)が現れる!?救世主は既に世界に影響を与えている。

https://youtu.be/R-ZQem_zpSs

2017/12/12 に公開

アロンの救世主

イスラエルの救世主

人類を滅亡から救うのは“イエスの血を引く”日本人!?謎多き『死海文書』に秘められた戦慄の預言とは?

https://www.youtube.com/watch?v=O7lD3hROOmw

2017/02/18 に公開



ことらの日記では、

http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2016_01/201607_16.html

死海文書のことは以前にも掲載いたしました。
作成を指示したのが神倭朝17代 履中天皇です。



出所不明の竹内文献の元がこれです。
アメリカにとって竹内文書は在ってはいけないものなので空襲で焼かれました。



クムラン教団2007/04/18

キリスト教の原型であると言われている。
当初はイエス様も、バプテスマのヨハネなどと共に、この教団にいたのであろうと言われている
死海写本(しかいしゃほん)と言うのが見つかっている。 これは死海文書とも言われている。死海北西岸に近いクムラン地区の洞穴などから,1947年以来相次いで発見されたからである。
大半が旧約聖書の前3世紀から後1世紀ごろの古写本であり、壷に入っていたと言う。
クムランとは教団文書の総称だが、コーランを思い浮かべる方も多いと思う。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教と根は同じなのである。
死海文書の発見により,原始キリスト教会と種々の点で類似するユダヤ教エッセネ派のクムラン教団の存在が明らかとなった。
新・旧約聖書の中間の時代の研究に大きな問題を投じたのだそうである。

クムラン教団はこの世を光と闇の抗争の場と観じ、前者の勝利,メシアの到来を信じるものであったと言う。
毎日の禊、沐浴を第一に重視したのだと言う。

そのため、教団の建物には大きな水槽があったと言う。
日本のように清い水が豊富な国はないのである。ガンジス川だって日本人では入れないと思う。
世界の聖地として、日出国は存在したのである。
クムラン教壇も破壊したのは、歴史の通りローマ帝国である。
後にローマ帝国がキリスト教を国教としたのは、政治のためである。
民衆を操りやすいと思ったからである。
ローマ帝国はイエス様を磔にしながら、その名を利用したのである。
似たような事は多くのところでやっている。日本の邪宗も同じようである。

死海文書には沢山の秘密がある。そして死海の水も普通の海とは成分が違う。
死海の塩分の基になった岩塩自体が普通のものと組成が違うのである。



天然塩でないといけないというのは、その成分マグネシウムが鍵なのだそうである。豆腐のにがりである。
マグネシウムというのはミネラルとして人間の健康の鍵をも握っている。

ただ不思議な事に、同じ珪素から出来ていてもガラスと水晶は性質が違う訳である。
水晶も出来た温度で結晶が違ってくる。六角結晶を成すのは低温で出来たものだそうである。

これが大変良いが、これはとても高いので買えない。
その代わりを、死海より採れたマグネシュウムが努めたのだと言う。

確かに、ありそうな話である。盛塩を想ってほしいとの事である。



19℃/23℃、佐渡、過ごしやすくなりました!

超絶粘性の高い液体をも極小サイズで出力できる「音響印刷」技術をハーバード大が開発

2018-09-11 06:26:24 | 日記
ハチミツのように粘度の高い液体をごく少量だけ出力することは粘性の高さゆえに困難でしたが、ハーバード大学の研究者が、音波を使うことでどんな粘性の液体であっても量を自在に調整して出力できる技術「Acoustophoretic Printing(音響泳動印刷)」を開発しています。

Printing with sound | Harvard John A. Paulson School of Engineering and Applied Sciences
https://www.seas.harvard.edu/news/2018/08/printing-with-sound

「Acoustophoretic Printing」がどのような技術なのかは、以下のムービーで解説されています。

Acoustophoretic Printing Summary - YouTube

https://youtu.be/FCbxfe9F6fs

液滴を作り出す技術は、インクジェットプリンターからドラッグデリバリー用のマイクロカプセルの製造に至るまで、幅広い分野で活用されています。

ハーバード大学のジェニファー・ルイス博士の研究チームは、音波を使って液体の粘性や外気温に依存せずに滴下量をコントロールできる技術「Acoustophoretic Printing」を開発しました。

高周波サウンドによってまるで重力をキャンセルするかのように液滴を浮かせられるように、音波で物理的な力を加えることが可能です。

Acoustophoretic Printingでは、ノズル内で音波の振幅を変化させることで、粘性の極めて高い液体であっても、ノズル先端から切り離して出力することを実現しました。

音波の振幅が大きいほど、液滴のサイズを小さくすることが可能。振幅を制御することで、液滴のサイズを高精度にコントロールすることも可能です。

細胞を含んだ液体を出力可能。これは音波が液体内を通過しない特性から実現したもので、、Acoustophoretic Printingは生体細胞やたんぱく質などの繊細な物質でも安全に利用できます。

さらに、Acoustophoretic Printingは温度に依存せずに液体の出力を調整できるため、金属材料を精細に3Dプリントすることすら可能にします。

ハーバード大学はAcoustophoretic Printing技術の特許を取得済み。今後は、インクジェットプリンターだけでなく、医薬品を中心とするバイオテクノロジー分野や光学分野、食品など幅広い分野での活用が期待されています。


https://gigazine.net/news/20180910-acoustophoretic-printing/

ボルボが「走る寝室」な完全自動運転カーの新コンセプト「360c」を発表

https://gigazine.net/news/20180906-volvo-360c/



北海道地震は明らかに人工地震である。

https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12403417661.html



国交省=米軍こそが人工台風21号を上陸直前に強化した張本人

https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12402668364.html



【速報・不老不死】150歳まで生きられる「NAD薬」が開発! 価格はコーヒー1杯分、寝たきりも蘇り、人体実験で40歳が20歳に!

https://tocana.jp/2018/09/post_18024_entry.html



寒冷化が止まらない地球 1 ※南アフリカで150年ぶりの雪

http://check.weblog.to/archives/11584366.html#R23wqJJ.facebook_overlay



「プリント基板に印刷した超薄型モーター」はどのようにして作られたのか?

https://gigazine.net/news/20180902-how-make-print-electric-motor/



高度に発達したAIは人間よりもうまく世界を運営できるが、十分な対策と整備が必要

https://gigazine.net/news/20180903-ai-world/

中国の幼稚園では子どもと触れ合って教育を行う「ロボット教師」が導入されている

https://gigazine.net/news/20180902-robot-teacher-invade-chinese-kindergarten/



人間の知性をつかさどる固有の神経細胞「ローズヒップ・ニューロン」が発見される

https://gigazine.net/news/20180829-rosehip-neuron/

頭蓋骨と脳の間に未知の「直通トンネル」が存在することが明らかに

https://gigazine.net/news/20180829-between-brain-and-skull/

3Dプリンターで完璧に機能する目「バイオニックアイ」を作り出す研究

https://gigazine.net/news/20180829-3d-print-bionic-eye/



瞑想やヨガは血圧を下げ肉体的にもストレスを減らしていることが研究で示される

https://gigazine.net/news/20180823-meditation-affects-brain-stress/



このロボットハンドは、強化学習で人間の動きを“発明”した(動画あり)

https://wired.jp/2018/08/20/robot-hand-grab-like-human/



アメリカ国防総省から漏れ出たUFO映像 元米海軍パイロットがテレビで解説

https://ameblo.jp/tony-9/entry-12401576012.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----tony-9_12401576012



https://youtu.be/OQ7l-Fi5nJY



https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12402060247.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----allahakbar231_12402060247

2018年8月31日スミルノフ医学講演会youtube

https://youtu.be/kMJI3UxMmBs

2018/09/01 に公開


CERN 、太陽位置ずれている。 人工電磁波と太陽光では構造が異なる。

コイルと磁石の基本、N極磁気単極子、S極磁気単極子、負の誘電率・負の透磁率

人間の生命は負の誘電率体・負の透磁率体を保っている。

鳥が羽ばたき飛ぶ理由

CERN 、地磁気弱くなっている。鳥が飛べなくなり、落ちる。

腰痛の治し方 43分

不老不死の薬 49分50秒 若返り

現代西洋医学は非科学的 直せるものは無い1時5分

ステロイド剤、抗生物質、ワクチンの有害 海外では病気になって病院に行くのは5%

ソマチッド、ホタテの貝殻の粉末。殺菌作用1時21分

劣化DNA修復・テメラゼラーゼ修復食品 1時30分

にんにく、しょうが、山芋、バナナと日光

数学、物理の基本 1時43分

レーニンについて 1時53分





「ひとりがたり馬渕睦夫」#4 〜米露関係の真実・ウクライナ危機から読み解く

https://www.youtube.com/watch?v=LPP5FY-2qjk

2018/08/22 に公開


7月16日のフィンランドで行われたトランプ×プーチンによる米露会談をメディアはいかに伝えたか? 世界情勢を見るとき、我々は知らず知らずのうちに洗脳されている、メディアの報道に引っ張られていることに気がつくべきです。それを「精神的な武装」といいます。 この番組がその一助となれば幸いです。

<目次的な!> ・何故世界中のメディアで、ロシア・プーチン大統領は悪者になっているのか? ・その原因は「ウクライナ危機」にある ・2014年2月にウクライナで起こった、民主化と称する反ヤヌコヴィッチデモはこれまでにない非常に暴力的なものだった ・実はアメリカのネオコン勢力が主導していたデモだった(証拠は公になっている)



・ネオコン勢力・・・ソ連を追われたトロツキストの流れを汲み、米民主党(左翼)から共和党(右翼)へ鞍替えした勢力。ウォール街金融資本と密接な繋がりあり。いわゆるユダヤロビーとも密接。 ・ジョージ・ソロス(投資家)も背後から支援 ・ウクライナ新政府はロシア系住民を排撃し始めた(それまで無かったこと) ・クリミアのロシア編入(併合)の背景。クリミアのロシア系住民は6割以上 ・プーチンは国際秩序の撹乱者→ほぼ全てのメディアがそういうスタンスなのは何故か? ・ウクライナ危機を起こした勢力=主要メディアを握っている勢力、とも言える ・中国とロシアを同列に扱ってはいけない(扱おうとするのが既存メディア)。メディアが報じない決定的な違いがそこにはある。 ・トランプはこれら全て理解していると思われるが、言えない事情もある(それが政治)

・トランプはロシアとの関係改善を望んでいる ・トランプはネオコンの世界戦略を変更しようとしている ほか

「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト:https://bit.ly/2NatIQL



ことらの日記のコメント

ネオコンの陰謀は戦争を越すことです。
悪霊の頭には所有の問題以外ありません。

ソロスとは祖ロスチャイルドです。

悪霊、八咫烏です・

武田邦彦「皆がやれば、日本から病気が激減します」実践すべき6ヶ条【武田邦彦ism】

https://www.youtube.com/watch?v=1cn3Pbz-ClU

2018/08/14 に公開



Xバンドレーダーのダブル使い~新潟の雨雲が凄い形に

https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12399987608.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----atom-green-0201_12399987608

23℃/18℃、佐渡、涼しい!