SuperDuckGooのブログ

最新科学や真実の歴史、佐渡のこと、愛犬ダルなどのことを書こうかな!

鳴霞情報など、ラルサ、黄檗希運、新潟編・後編

2021-01-30 14:47:51 | 日記
鳴霞の「月刊中国」YouTube@YouTube77265593
トランプ大統領側近マイケル・フリン将軍の弟が陸軍太平洋司令官に 日本のリュウマチ薬が武漢肺炎治療に効果あり!と英国 #マイケルフリン#リュウマチ薬#アクテムラ



トランプ大統領がテレビ局を開設との情報/バイデン執務は本当か?ワシントンDC・ホワイトハウスの不思議/北京・肛門からPCR検査?!



我那覇真子@ganaha_masako
これからChuck Holtonさんのライブに出させて頂きます。 https://youtu.be/4Brubs9Ojn4



ワンダーウォール!@wanderwall7
【衝撃】アメリカ最強の超能力者の2021年がヤバすぎる!!世界はどうなっていくのか!?3【驚愕】 https://youtu.be/zr32l6f2GXo @YouTubeより


デジタル庁を破壊しましょう。


https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12653445320.html
支持率を下げろ! 財政破綻論の嘘があからさまになった今こそがチャンスだ! [三橋TV第345回] 三橋貴明・高家望愛 


「財政破綻、PB黒字化、子や孫に」という語句を「財政規律、将来世代」に変えてきたのですね?もう言葉遊びによる国民殺し
噓つき財務大臣、麻生太郎。
1997年も法人税減税の影響もある





ことらの日記一部
http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2021_01/nikki2021_1s.html
29 創世記の悪魔、蛇はラルサへ




ラルサ(Larsa)は、古代バビロニアの重要な都市の一つ。聖書の「創世記」第14章1節ではエラサル(Ellasar)という名で登場する。太陽神シャマシュを守護神とする。紀元前2000年紀初頭には、この都市を拠点にした王国がメソポタミアの覇権を争った。

ラルサ遺跡は現在ではテル・センケレと呼ばれ、ウルクから南東に約20kmの地点に存在する。19世紀に発見されて以来、数次にわたる発掘調査が行われており、概ね幅2kmに渡る都市の遺構やジッグラト、王宮が確認されている。

この都市への人間の居住はシュメール時代には始まっていたが、その重要性を増すのはウル第三王朝滅亡後の紀元前2000年紀である。ウル第三王朝の滅亡から、ハンムラビ王によるメソポタミア統一に至るまでの時代をイシン・ラルサ時代と呼ぶ。この時代の他の多くの国と同様に、ラルサ王朝はアムル系と見られる人々によって建設された。歴代の王のうち、即位が実際に確認されているのは第4代のザバイアからである。この時代にはイシン第1王朝の覇権下にあったとする説もある。後継者グングヌムはイシンと戦ってこれを撃退し、ラルサを独立勢力とした。更にウル市を獲得するなどしてイシンに対して優位に立ち、ラルサの基盤を固めた。ラルサとイシンはこの後引き続きはニップル市の支配権を巡って長期に渡る抗争を続けた。これはニップル市がシュメールにおける宗教的中心地であり、ウル第三王朝の後継者たることを主張した両王朝にとって政治的に重要な都市であったことによる。更にその後、王朝を簒奪したクドゥル・マブクと息子のワラド・シン、リム・シン1世の時代を通じて、南部メソポタミア有数の大国となった。ただ、ラルサ王朝の王達はアムルの父を称しているが、クドゥル・マブク等は実際にはエラム系の名前を持っている。
有力国として栄えたラルサは紀元前18世紀にメソポタミアで覇権獲得に乗り出したバビロンのハンムラビ王ともまた激しい戦いを繰り広げた。リム・シン1世はハンムラビのライバルの一人であったが、紀元前1763年、ハンムラビの攻撃を受け、半年間に及ぶ包囲戦の後にラルサ市は落城し、バビロンに征服された。その後一時独立を回復するも、もはや有力国であることはできなかった。
歴代君主
1. ナプラヌム(前2025 - 前2004)
2. エミスム(前2004 - 前1976)
3. サミウム(前1976 - 前1941)
4. ザバイア(前1941 - 前1932)
5. グングヌム(前1932 - 前1905)
6. アビサレ(前1905 - 前1894)
7. スムエル(前1894 - 前1865)
8. ヌル・アダド(前1865 - 前1849)
9. シン・イディナム(前1849 - 前1842)
10. シン・エリバム(前1842 - 前1840)
11. シン・イキシャム(前1840 - 前1835)
12. シリ・アダド(前1835 - 前1834)
13. ワラド・シン(前1834 - 前1822)
14. リム・シン1世(前1822 - 前1763)
(バビロン第1王朝による支配:前1763 - 前1750)
リム・シン2世(前1750頃)


イシン・ラルサ時代(イシン・ラルサじだい、紀元前2004年頃 - 紀元前1750年頃)は、古代オリエント史における時代区分である。ウル第三王朝滅亡から始まる古バビロニア時代の前半、すなわちウル第三王朝滅亡からバビロン第1王朝のハンムラビ王によるメソポタミア統一までの時代を指す。厳密な年代は学者によって異なる。なお、この記事内の年代はいわゆる「中年代説」に従っている。

メソポタミアの統一勢力であったウル第三王朝は紀元前21世紀後半には弱体化し、同王朝からイシン第1王朝が独立した。その後間もなくウル第三王朝はエラムによって滅ぼされ、イシン・ラルサ時代が幕を開けた。
この時代メソポタミアの政治的な主導権を握ったのはアムル人であった。アムル人は既にウル第三王朝末期からメソポタミア各地に移住・侵入しており、イシン第1王朝を皮切りに次々とアムル系王朝が成立していった。
イシンと、次いで同王朝から独立したラルサ王朝がメソポタミアの覇権を巡って争い、最終的にラルサの勝利に終わった。しかし、メソポタミア中流域ではバビロン第1王朝、マリ、そしてアッシリアが、いずれもアムル系王朝の下で強大化した。とりわけアッシリアのシャムシ・アダド1世は、北メソポタミア全域を支配下に治めて覇者的に振舞った。シャムシ・アダド1世の死後、群雄割拠状態となったが、バビロン第1王朝のハンムラビ王はライバルを次々に降し、ついにメソポタミア全域を支配下に置いた。このことによってバビロンがメソポタミアの中心都市としての地位を確立していくこととなった。


http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2016_01/201610_22.html

昨日紹介したニップルの後のイシン・ラルサの事です。
イシンラルサの民は諏訪、守屋山に来ました。

 イスラエルの失われた10支族で有名なところです。

スメール(Shume-ru)は全てがアムル人です。
後にエジプトでマムルーク朝を建て、戦国時代に鴻巣市滝馬室の民になりました。

バビロンの初代王がスムアブムです。
この方はウガヤ朝26代 種浙彦天皇天日身光天皇タネカレヒコノスミラミコトアメヒノミヒカリスミラミコトです。

鴻巣の生出塚の窯場を造った方です。
中国では夏の兎と呼ばれる偉大な天皇です。

スムアブム(Sumu Abum、在位:紀元前1894年 - 紀元前1881年)は、バビロン第1王朝(古バビロニア王国)の初代王である。この時代の多くのメソポタミアの支配者達と同じく彼はアムル系の王であった。
スムアブムはバビロンで支配権を握って新たな王朝を開いた。彼が即位した時、バビロンはまだ1つの地方都市に過ぎず、さして重要性を持った都市ではなかった。彼は城壁の建造を初め連年の神殿や運河などの建築事業を通じてバビロンの拡充を図るとともに、周辺で同じように成立した小規模なアムル系独立国家との戦いに勝利を重ね王朝の基盤を作っていった。紀元前1882年頃にはカザル市を破壊したことが年名によって宣言されている。
しかしスムアブムが死去すると彼が征服した都市の幾つかは離反した。その討伐は彼の後継者スムラエルの課題となった。


http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2015_01/201510_8.html
有名な黄檗希運の黄檗というのは黄檗山からとった名です。

黄檗希運(おうばく きうん、生年不詳 - 大中4年(850年))は、中国の唐代の禅僧[1]。諡は断際禅師。福州閩県の出身[1]。黄檗山黄檗寺を開創[1]。臨済宗開祖の臨済義玄の師として知られる[1]。

中国の福建省安渓県にある山。薬や染料となるキハダ(→黄蘗)を多く産するところから,この名がある。唐の貞元5(789)年,正幹禅師がここに般若堂を創建。その後,希運禅師(黄檗希運)が出て黄檗の名を有名にし,宋代には臨済宗の大道場として繁栄。元の時代に一時衰えたが,明の万暦帝から「萬福禅寺」という勅額と大蔵経全部と内帑金(ないどきん)を賜り,それによって諸堂を重建した。隠元隆琦が住んで一時盛んになったが,のち衰退した。承応3(1654)年,隠元が明末~清初の乱を避け,長崎の崇福寺住持,逸然性融らの懇請によって訪日し,山城国宇治に黄檗山と同規模の堂宇を建立,名称も同じく黄檗山萬福寺とした。

黄檗とされている方はシュメールのラルサの方で、サルゴン建玉天皇の親王なのだそうです。
こんな話はバカチョンフジどもの最も嫌う話です。いっぱい湧いて出てきたので皆粛清しました。

 エラサルとは、ご先祖様はサルゴン建玉天皇ということです。
もちろんサルゴン建玉天皇は、エンリル神大山咋命を祀っていたので、この「ら」は金星よりです。

 ここで言う太陽神はエンリル神、大山咋命です。
日本では、ここ前玉、忍がエンの地、倭の中心です。

黄檗という方はラルサの12代君主に当たるそうです。
ここもエデンの園の内部だったのです。

そこを攻めてきたのが悪しき蛇共です。
お地蔵様も、こんな腐った世界を指導するのは嫌なのですが、仕事です。

 850年頃といえば、日本ではバカチョン藤原氏が暴れ、宇多天皇や菅原道真公が苦労した頃です。

ラルサの12代君主
シリ・アダド(Silli-Adad)は、古代メソポタミアの都市国家・ラルサの王。


ブラウザはIEをお勧めします。
 タイトルは聖書、創世記の秘密です。

 米軍は既に軍事政権で、デトロイト、ワシントンなどのDS地下施設を破壊しています。
昨日お話ししたEPM弾などでDSのシステムを破壊しながら実行しています。そのための停電です。

 以前お話ししたFEMAとギロチンが活躍しています。オバマはイスラム勢を殲滅しようとしたようです。
全部がフランスのものかと思っていたら、中国はもちろん、日本製のギロチン迄ありました。フジです。

 日本の東京地下にまで日本版FEMAが在るとは、恐ろしいことです。
停電注意です。

【第88弾】不思議な旅は視聴者と共に??


チームトランプ最新情報 チームトランプ テレグラム情報
https://youtu.be/lpv_Os3Av1c

【大統領令乱発】アメリカを破壊する大統領(仮)/ワシントンの停電と通信障害


01-29 現在世界中が同じような状況になっている


痴呆なバイデンは、すでに消えています。
・・習近平も消えています。

 中国は食糧不足が見えだしました。中共への天誅です。
馬鹿な政治家の、馬鹿な政権では国民が苦労します。

 詐欺選挙に関わった役人政治家は、全部反逆罪で処理が当然です。
・・処理は、軍により、かなり進行中です。



YouTube はブラウザBraveがお勧めです。

都合の悪い動画をすべて削除しまくるYouTubeにかわってBitchuteという動画シェアのプラットフォームも注目を集めています。
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YHWHヤーウェ Yahweh の解説
聖書の解説は、地球人は科学的に創造された、マイトレーヤラエル著をお読みください。
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マンガ版もあります。https://ja.rael.org/download.php?view.36



MMTポリティクス
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12607382741.html
今更ですが、MMT(現代貨幣理論)とは、単なる現代の貨幣の説明です。
貨幣とは、特定のモノではなく、債務と債権の記録。すなわち、貸借関係である。


パラダイズムまで貨幣を配り、ロボット化で全て手に入れば、貨幣は必要なくなる。
BI(ベーシックインカム)、AI、ブロックチェーンによる民主化ロボット化、最後はパラダイズムへ

エデンの園(エデンのその、Garden of Eden、ヘブライ語: גן עדן‎, ラテン文字転写: Gan Eden)は、旧約聖書の『創世記』2章8節から3章24節に登場する理想郷。西洋においては楽園(パラダイス、ラテン語:paradisus、古代ギリシア語: παράδεισος、英語:paradise)は、即ちこれを指す。
お金の無い世界

https://ja.paradism.org/index.php 

https://youtu.be/qh95qCEgjTI

楽園主義の新しい動画が完成しています。
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12642710320.html


労働に人は必要ではない世界は始まっています。
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12589468638.html
さまざまなロボット

Dr佐野千遥 BI推奨
コロナビールス問題で資本主義自体が倒壊しようとしている。財政出動とか社会保障なんぞを幾ら遣っても押し止めようがなく、給料・年金に代わるベーシック・インカム、ベーシック・キャピタルを期限付き使用可能紙幣として無制限に刷って全ての個人に定期的に配布し、税金・税務署廃止、金融銀行業廃止、株式株式会社株式市場廃止、つまり資本主義消滅を実施することに依ってのみ、人類社会は生き延びる事ができる。


【長距離トラック運転手】絶景富士山!トラックの車窓から。埼玉から九州を目指す運転手の1日




【大都市にいこう】新潟の本気が自称ビルマニアを感服させるぐらいすごかった件 ~新潟編・後編~