SuperDuckGooのブログ

最新科学や真実の歴史、佐渡のこと、愛犬ダルなどのことを書こうかな!

米中対立の行き着く先は?ギルガメッシュ叙事詩、ヨブ記

2020-07-28 04:11:03 | 日記

米中対立の行き着く先は?



中国の赤い舌 が許される程国際社会は甘くない! 日本もアメリカ イギリス オーストラリア インド と共に結束しなくては!
超限戦真っ只中と思いますがこれを鈍感力に変えてしまう日本のマスコミ
中国を倒すのに軍隊はいらない。 食料輸出を止めればいい?
どっかの2Fさんはコロナが落ち着いたらまた、1000人の経団連を連れて 中国にしっかりとお礼を言いに行きたい。
そのままその1000ボンクラは日本に帰って来なくていいです、というか帰って来ようとする飛行機を撃ち落します、自衛隊とてミスはしますからね、ていうか何のお礼なのか。それ最近でもそんな事言ったんですか?馬鹿だから言いそうですけど
アメリカ上院が、リムパックに台湾を参加させようと動いているそうで、 中共のみんなには精神的打撃でしょうね。 さらに、中国国内のSNSサイトがアンケートを実施 「Q:中国とアメリカが戦争するとしたら、あなたはどうする?」 その問いに多くの人民が 「アメリカを応援する!アメリカ早く来てくれ!アメリカに給与の半分あげてもいい!」 など、人民のホンネが暴露され、 これもまた中共のみんなにとって精神的打撃になっているようです。
日米英豪で中国を分割して統治するのが一番現実的です。中国は元清香港マカオと他民族に統治されても政治が良ければ文句を言わない。中国人民も自由と民主主義のもと経済活動ができればそれが一番。4国とインドが中国を包囲し中国国内でクーデターを起こさせ、すぐに連合国が中国に侵攻して鎮圧、その後統治に移行し人心を安心させ、中共の解体と新しい統治のもとでの新しい分割中国の独立宣言。


中国科学院原子力安全研究所で何が起きたのか?


鳴霧さん!お疲れ様です

中国原子能科学研究院 Wiki
中国原子能科学研究院 (China Institute of Atomic Energy、CIAE) は中華人民共和国北京市房山区新鎮街道にある中国の原子力研究所で、中国の原子力技術および核兵器開発の発祥の地であるとともに同国の原子力研究開発拠点である。国家原子能機構と連携し、中国国内のすべての原子炉の設計、製造および運転を担当している。中国では略して原子能院と呼ばれる他、コードネームで401所と呼ばれることもある[1] [2]。
原子能研究院の前身は1950年に設立された中国科学院現代物理研究所で、現在は中国核工業集団の傘下にある[3]。同院には、600人以上の上級研究員および技術者と両院院士[4]5人を含む約3,000人が所属している。両弾一星功労勲章を受章した呉有訓、銭三強、王淦昌など、同国有数の研究者が歴代院長を務めている[5]。
原子能院は中華人民共和国建国後に設立された最初の原子力科学専門の研究機関であり、60人以上の両院院士がここで研究に従事してきた。また、数十年のうちに数多くの原子力研究機関や原子力企業がスピンオフしている。このため、原子能院は中国の原子力産業の母 (中国語では “老母鸡” という) と呼ばれている[6]。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200722-00189392/
中国の最高研究機関である中国科学院所属「原子力安全技術研究所」の研究者90人が最近、同時に辞表を出し、中国国内で騒動になっている。報告を受けた劉鶴副首相が実態把握に乗り出し、政府主導の調査チームが派遣され、現地は緊張に包まれている。

中国メディアによると、原子力安全技術研究所は、安徽省合肥の中国科学院「合肥物質科学研究院」傘下。原子力安全技術研究所の職員の半数近い90人以上(大半が30~40代)が6月に辞表を出し、既に退職しているという。多数が「博士級研究者」。職員側は辞職理由について明らかにしていない。
 中国メディアは▽政府が出した研究課題が中断され、人員が削減された▽待遇に不満を抱いた人たちが民間企業に転職した▽研究所の改革と内部紛争――などの説を伝えている。内部関係者の証言には「(研究者が)追い出された」というものもある。

合肥物質科学研究院には、原子力安全技術研究所のほか、光学精密機械研究所▽プラズマ物理学研究所▽スマート機械研究所――などがあり、核融合や環境技術、人工知能ロボットなどの分野で中国の国家級の研究を手掛ける。「中核技術」に関わる人材を300人余り抱えるという。
 大勢の辞職を受け、当初は中国科学院レベルで調査チームを構成していた。だが、研究者が核関連ということもあり、中国政府は数日もたたないうちに、副首相が主導する形に格上げし、合同調査チームを現地に送るなど実態把握に乗り出した。
 中国科学院も21日、公式ウェブサイト上で「劉副首相が中国科学院の報告を受け、政府や科学技術省、中国科学院などによる専門チーム設立を求め、近く中国科学院合肥物質科学研究院に赴いて、従業員の辞任について詳細に調査する」と伝えている。


習近平が異例の文章を発表 共に破滅だと党員へ警告?



放おっておけば、党内でやり合いそうだね
これから内戦に入るのかな? 漢民族は同じ歴史を繰り返しそう。
そりゃ南沙諸島でアメリカ、インド、日本、オーストラリアの、あの軍事演習を見たら人民解放軍でなくても脱党したくなりますよね。


『大連封鎖で日本大丈夫か!空港検疫陽性18人』第191回【水間条項TV】フリー動画



背景はインドネシアの「チモリちもり」さんのリクエストで世田谷区の羽根木公園

埼玉県志木市〜大連を往復する日本人高齢爺との間に子を生んだとして未だに往来している中国女を知ってますが、この女は陽性。
とにかく、いまだに特段の事情が多すぎるのは間違いのない事実。
国こそ、特段の事情の抜け道で外人や調査中という新しい国籍者を入国させるな、ルールを守れ!




1、パキスタンで「秘密研究」か
2、元従業員、印で馬雲氏を提訴  UCウエブ、UCニュース、UCブラウザ
3、米海兵隊、27年までに沖縄に新部隊
4、安徽省、無断放水で住民が被害

ことらの日記一部
http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2020_01/nikki2020_7s.html
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順番を変えます。

【ついに米中戦争!】中国滅亡の2歩手前!アメリカの本気!ついに戦争の手前に・・・次は大使館の閉鎖だ!


中国の反省は軍事、買収、一帯一路にカネをかけすぎたことのようです。
アメリカにある問題中国人の財産は、全て没収されそうです。

 これが中国人には一番恐ろしいかもしれません。
中国人は特攻はしません。

ことらの日記一部
http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2020_01/nikki2020_7s.html
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ギルガメッシュ叙事詩、ヨブ記

・ウルクで文字盤が作られると同時に嘘文書も出来たのです。(ギルガメッシュ王、宇迦御霊大神)談
・共産主義なども口先、建前は立派なのですが最後は皆、唯我独尊、我欲から粛清の嵐になり天誅で滅亡します。


・ギルガメッシュ叙事詩もまとめられたのは前1300?1200年頃で、これが「標準版」です。
・ギルガメッシュ叙事詩の原題は『深淵を覗き見た人』が良いそうです。

・この深淵に在った光景が大洪水前のミヨイクニです。
・これをギルガメッシュ王は書記に記録させたのです。これが旧約聖書の元です。

Wiki 一部
『ギルガメシュ叙事詩』(ギルガメシュじょじし)は、古代メソポタミアの文学作品。実在していた可能性のある古代メソポタミアの伝説的な王ギルガメシュを巡る物語。人間の知られている歴史の中で、最も古い作品の一つ[1]。
ギルガメシュを主人公とする物語は古くから存在するが、現在『ギルガメシュ叙事詩』として知られているのは前1300〜1200年頃にまとめられた「標準版」(「標準バビロニア語」で記されているため)と呼ばれるもので、新アッシリア時代のアッシュルバニパルの図書館から出土した。12枚の書版から成る。『ギルガメシュ叙事詩』というタイトルは近代学者により付けられたもので、古来は作品の出だしの言葉を取って題名とする習わしがあったことから、原題は『深淵を覗き見た人』[2]もしくは『すべてを見たるひと』[1]。
人物およびそれに基づく作品等については「ギルガメシュ」を参照

あらすじ
ウルク市の王ギルガメシュは、強き英雄であると同時に暴君でもあった。その横暴ぶりを嘆いた市民たちの訴えを聞いた天神アヌは、女神アルルにギルガメシュの競争相手を造るよう命ずる。アルルは粘土からエンキドゥを造り、ウルクから離れた荒野に置いた。
エンキドゥははじめは自分の使命に気付くことなく荒野で獣たちと共に暮らしていた。しかしある時、巫女からギルガメシュのことを聞き、仲間が欲しいと思い喜び勇んでウルクに向かう。仲間を求めるエンキドゥと、近々やって来るエンキドゥという男と友人関係になることを夢で見ていたギルガメシュ。2人は顔を知る前から互いを意識していたが、ギルガメシュが国の花嫁を奪い去るという噂を耳に挟んだ瞬間エンキドゥは憤激し、出会って早々、大格闘を繰り広げる。結局のところ決着がつかず、2人は互いの力を認め合い深く抱擁を交わして親友となった。
彼らは常に行動を共にし、様々な冒険を繰り広げる。昔日の暴君とは異なるギルガメシュと、野人としての姿を忘れ去ったエンキドゥはウルクの民から讃えられる立派な英雄となっていた。だが、冒険の果てに彼らを待っていたのは決してかんばしいものではなかった──。

登場人物
主要人物
ギルガメシュ〔シュメール名:ビルガメス[10]〕(Bilgamesh)
主人公。母が女神(ニンスン)、父が人間(ルガルバンダ)。3分の2が神、3分の1が人間とされるが、不死の神ではなく、死すべき運命を免れない人間として描かれる。物語の前半では、肉体の死を怖れず英雄としての名声を求める生き方を希求。エンキドゥと共にフンババを討伐し、またイシュタルの求愛をつっぱねて怒りを買い、イシュタルが差し向けた天の牡牛を殺す。しかしエンキドゥの死により、自らの死に対する恐怖におののき、肉体の不死を追い求めることになる。しかし結局肉体の不死は手に入らず、ウルクに帰ったのち城壁を建造し、後世に名を残した。
ウルクの王として『シュメール王朝表』に、エンメルカル(治世420年)、ルガルバンダ(治世1200年)、ドゥムジ(治世100年)に続いて記載される(治世126年)が、神として扱われ、その存在は極めて神話的。もっとも、シュメール語の「ビルガメスとアッカ」に登場する、アッカ(キシュの王でビルガメスのライバル)の父親のエンメバラゲシに言及する碑文の断片が見つかっているので、エンメバラゲシは紀元前2650年頃に実在した人物と考えられる[11]。したがって、同じ頃に、ウルクにギルガメシュという王がいた可能性はあり、ギルガメシュやルガルバンダやその他の王達が生きたすぐ後に、吟遊詩人達が彼らを主人公に物語を作ったとも考えられる。ただしギルガメシュが実在した証拠、また叙事詩で語られているように、ギルガメシュがウルクの城壁を建造した証拠はない。(2002年、イラク戦争が始まる前、ウルクで発掘された墓が、一時はギルガメシュの墓ではないかと言われたが、結局もっと新しい時代のものということが分かった。)

エンキドゥ(Enkidu)
ギルガメシュの無二の親友。ギルガメッシュの傲慢を諫めるために神々によって作られたが、逆に彼の友となってしまう。ギルガメシュと共に幾多の困難をともにくぐり抜けた。友と繰り広げた冒険の果てに、自身に降り注ぐ運命を夢のお告げで知ることとなる。

ルガルバンダ (Lugalbanda)
ギルガメシュの父で牧夫。ウルク第1王朝第3代の伝説的な王。ギルガメシュの守護神であると同時に[12]、人間で神官でもある[13]。

リマト・ニンスン(Ninsun)
ギルガメシュの母。ルガルバンダの配偶神。その名は「雌牛の女主人」の意で知恵と夢解きの女神[14]。全てに通暁する偉大な女王で、賢母らしい活躍を見せる。シュメール版では天の牡牛退治の際、エアに生贄を捧げてギルガメシュを援助した。

シャマシュ〔シュメール名:ウトゥ[10]〕(Ud)
信仰地:シッパル・ラルサ / 神殿:エバッバル[15]
正義を司る太陽神でイシュタルの兄。ギルガメシュ専属の守護神[注 1]。彼の誕生祝いに見目良さを授けて以降、叙事詩では大半の説話に登場し、終始ギルガメシュを気に掛け庇護している。

エア〔シュメール名:エンキ[10]〕(Enki)
信仰地:エリドゥ / 神殿:エアブズ[15]
知恵を司る深淵の水神。人間を創った全知全能の男神。エンリルの人類撲滅計画を幾度となく阻止してきた救いの神で、人間に対して好意的。ニップル版ではギルガメシュの守護神であるとされる[16]。

イシュタル〔シュメール名:イナンナ[10]〕(Ishtar)
信仰地:ウルク、他多数 / 神殿:エアンナ[15]
金星を象徴する愛と戦争の女神。ギルガメシュに求婚するが断られ、その腹いせに天の牡牛(グガランナ)をウルクで暴れさせた。

アヌ〔シュメール名:アン[10]〕(An)
信仰地:ウルク / 神殿:白神殿[15]
イシュタルの父で天空を司る最高神。エンリルによる天地分離を機に権力は衰え失脚したが、神々が行う会議を主催するなどその地位は時代が下がっても変わっていない。イシュタルにせがまれ天の牡牛を造った。

エンリル〔シュメール名:ヌナムニル[17]〕(Nunamnir)
信仰地:ニップル / 神殿:エクル[15]
神々の王で空を司る風と嵐の男神、大気神。神々の会議で採決された事項の執行権を持つ、シュメールにおける事実上の最高神でエンキドゥの個人神[18]。神としての在り方はエアと対照的で、安易に人類を滅ぼそうする。杉の森にフンババを番人としておいた。

ウトナピシュティム〔シュメール名:ジウスドラ[10]〕(Utnapishtim)
大洪水を生き残り、妻とともに不死の身となる。不死を求めて訪ねてきたギルガメシュに、不死は(非常に例外的に)神に与えられるものであって、人間の手に入らないものだと諭すため、洪水伝説を物語る。しかしギルガメシュが諦めなかったため、6日7晩眠らないという試練を彼に課すが、ギルガメシュはすぐに眠ってしまい、試練を乗り越えることができなかった。ギルガメシュを憐れんだ妻の説得により、「老いたる人が若返る」という植物を手に入れれば不死の生命を見出すことが出来ると教える。首尾良くこの植物を見つけて手に入れたギルガメシュは喜んで帰途についたが、水を浴びているときに一匹の蛇がこの草を持ち去ってしまい、結局不死を手に入れることはできなかった。
『大洪水伝説』の主人公。エアの教えで箱舟を作り、少しの人類と動物たちを乗せ大洪水から逃れた。この功績が認められ神々から不死の体を与えられる。ウトナピシュティム/ジウスドラという名は「生命を見た者」[19]、アトラハシスは「賢き者」の意[20]。

フンババ〔シュメール名:フワワ[10]〕(Huwawa)
レバノン杉の森に住む番人。2015年に新しく見つかった粘土板の解読により、エンキドゥとは旧知の仲だったことが判明した[21][22]。
その叫び声は洪水、その口は火、その息は死。七層の光輝メラム(英語版)で身を武装した全悪と評される怪人、巨人。前兆占い文書などでは、神印(ディンギル(英語版))が付くこともあり、神として扱われるが、主にその姿が言及される。フワワの頭が内臓占いの羊の腸に現れる場合もある。 ギルガメシュ叙事詩でなぜ杉の森の番人として登場するのかは不明。

グガランナ(Gugalanna)
自分を振ったギルガメシュを殺害しウルクごと滅ぼすため、イシュタルがアヌを脅して造らせた「天の牡牛」と呼ばれる巨大な獣。「7年間の不作を招く」「これを殺したら死刑」と言われる聖なる神の遣い。大量の油が入った青玉石の角を2本持っている。シュメール語で言う「天の牡牛」という呼称は牡牛座を構成する星の名前に対しても用いられており、シュメール名と言うこともあってその名の成立は叙事詩よりもごく古い時代のものであると言われているが、牡牛が神話として登場する例は叙事詩の基礎となったシュメール語版の断片にしかなく、「天の牡牛」が神話化するに至ったプロセスは不詳とされている[23]。

その他の人物
シャムハト(Shamhat)
ギルガメシュによりエンキドゥの元へ派遣された娼婦。エンキドゥと6日7晩交わり、彼を導く存在として描かれる。神殿にて神に奉仕をする女官の類、その中でも比較的下位の娼婦であったと推察されている[24]。→現在では「神殿娼婦」の存在自体が疑問視されている。

シドゥリ(Siduri)
ギルガメシュが旅の途中で出会った「酌婦」、つまり酒場の女性。アッカド語で「乙女」の意。ヒッタイト語版では「酒の女」、フルリ語版では「若い女」と訳されているが、古バビロニア版では女主人とだけ書かれ正式な名はない[25]。神印が付いていることから女神と見なされイシュタルの化身説がある他、「知恵の女神」「生命の守護者」という呼ばれ方もある[26]。ギルガメシュの話を聞き、最終的にウトナピシュティムへの道を教える。

ウルシャナビ(Urshanabi)
ウトナピシュティムに仕える船頭。ギルガメシュを船に乗せ、死の海を渡りウトナピシュティムの元へ案内した者。その帰りにも船を出し、ギルガメシュの帰国に最後まで付き添った。

アルル〔シュメール名:ニンフルサグ[15]〕(Ninhursag)
粘土をこねてエンキドゥを造った女神。創造神でエンリルの妹(または配偶神)。名前は「山の女主人」の意[27]。メソポタミアにおける王たちの守護女神[28]。

アルラトゥ〔シュメール名:エレシュキガル[15]〕(Ereshkigal)
ギルガメシュが死後に行きついた世界の女主人。イシュタルの姉で闇を司る死の女神。姉妹は闇と光、冥界と天界の女王としてライバル同士であり、犬猿の仲。夫、及び配偶神にネルガルを持ち、2人で冥界を統治している[29]。
ウルクの長老たち
ギルガメシュに面と向かって異を唱え、諌めることができる立場の者。標準版では重要案件に関わる長老会に属する助言者として、「我らは王(ギルガメシュ)を信頼した。王も王として我らを信頼してほしい」と語る場面がある[30]。彼らは保守的思考だが、反対にウルクの若者たちは進歩的思考。

メソポタミア神話】実在した英雄ギルガメシュを解説!【ギルガメシュ叙事詩】


タイトルは古代シュメールの話です。
旧約聖書はギルガメッシュ叙事詩の焼き直しと言うのは有名です。

 その内容はアブラハムの登場する時代で別れます。
アメの鈿女は大宮売大神と申しました。ウズはスーサです。

ヨブ記 Job【概観】



ヨブ記の解説
P55、P56、サタンについて説明
P268、P269、ヤーウェがサタンよりランクが上であること


YHWHヤーウェ Yahweh の解説
聖書の解説は、地球人は科学的に創造された、マイトレーヤラエル著をお読みください。
無料ダウンロードhttps://ja.rael.org/download.php?view.32
マンガ版もあります。https://ja.rael.org/download.php?view.36



このコロナ禍で緊縮財政と言っている自民緊縮派議員を発表!三橋貴明氏



MMTポリティクス
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12607382741.html
今更ですが、MMT(現代貨幣理論)とは、単なる現代の貨幣の説明です。
貨幣とは、特定のモノではなく、債務と債権の記録。すなわち、貸借関係である。


パラダイズムまで貨幣を配り、ロボット化で全て手に入れば、貨幣は必要なくなる。
BI(ベーシックインカム)、AI、ブロックチェーンによる民主化ロボット化、最後はパラダイズムへ

https://ja.paradism.org/index.php 

労働に人は必要ではない世界は始まっています。
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12589468638.html
さまざまなロボット

Dr佐野千遥 BI推奨
コロナビールス問題で資本主義自体が倒壊しようとしている。財政出動とか社会保障なんぞを幾ら遣っても押し止めようがなく、給料・年金に代わるベーシック・インカム、ベーシック・キャピタルを期限付き使用可能紙幣として無制限に刷って全ての個人に定期的に配布し、税金・税務署廃止、金融銀行業廃止、株式株式会社株式市場廃止、つまり資本主義消滅を実施することに依ってのみ、人類社会は生き延びる事ができる。



太陽熱温水器を設置 part6 混合栓を使えるように配管



今回は太陽熱温水器と井戸水を混合栓で使えるように配管しました。なかなか大変でした