2020/05/02 真空管調理
動画内で使用したパウンドケーキ型 https://amzn.to/2SuFda6 日本エコル https://jp-ecol.com/ 参考にさせていただいたサイト http://www.sa2koh.com/
ことらの日記一部
http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2020_01/nikki2020_5s.html
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今日は憲法記念日です。
改憲、軍を望む人たちは、自分の身内が戦争で亡くなった人がいるのでしょうか?
戦争で手足を失い、必死で生きた人も見たことは無いと思います。
昔、勝願寺のお十夜には、毎年、そんな人達が出ていました。
子供の頃の思い出ですが、今思い出したら涙が溢れ出しました。
戦争がなければ、軍などなければと、この世を呪い亡くなっていったのです。
犬猿鼠、キリスト教の悪霊どもの仕組んだ魔界で起こった出来事でした。
キリスト教、悪魔バチカンの最大の攻撃目標が日本だったのです。
中国は、既に滅亡しているので、改憲派は考えを改めないと駄目です。
人の生命は、星の上にあるのです。
中国は、既に、星の怒りに触れてしまったのです。
日本も注意しないと終わります。売国奴の一掃が大事です。
この世は嘘で溢れています。
超古代816 新型コロナの真実 人類削減奴隷化ヤラセNews報道 ビルゲイツ(Microsoft)アビガン スマートシティ到来か(世直しTV)2020.5.2
https://youtu.be/tPrWxTMxL64
邪魔者は殺すのが中共です。
親台湾のチェコ上院議長急死のウラ事情
2020/05/02 妙佛 DEEP MAX
コメントより
プラハ市長がチベット、ウイグルや臓器売買の件で反中親台湾の姿勢を取り、プラハ市は北京との姉妹都市関係を破棄し、台北市の姉妹都市となったので、中国大使や親中派のチェコ大統領から脅迫され、警察の保護下にあったらしい。 このことは今年1/12に某YouTuberから聞いた話だけど、その数日後に議長が死んだって情報は3月初め頃に新唐人テレビでやってるの見てゾッとしました。 今回も驚きましたが、驚いた点は今頃になって大方のチェコ国民が知ることになったってことです。 コロナ騒ぎで、検察が親中派の大統領を切ることにしたからかも知れませんね。 そして、知らぬは中国庶民ばかりってことになるのでしょうか? 早く日本のメインストリームメディアも生まれ変わって欲しいものです。無理だろうけど…
妙佛さんの動画は日本人必見の動画と言ってもいい。中共は本当に恐ろしい。
チェコ上院議長、完全に中国側から毒を盛られましたね。中国共産党は危険な存在。もっと拡散を!
圧力かけられていなくても、日本では頼まれていないのに自ら中国共産党のために働いている政治家がいます。乗っていた飛行機が台湾に不時着したのに、いいかえると台湾の大地に命を救われたにもかかわらず「不時着している間は一切飛行機を降りず台湾の土地は踏まなかった」ことを誇らしげに中国共産党様に報告した河野洋平氏など。 石破「文官として日本の自衛隊を徹底的に抑え込む」 小沢「有事の際は中国共産党野戦指揮官として皆さんのために戦う」 両者とも大陸のマスコミにて。
Dr佐野千遥 、オリーブの木も同じように中国共産党、親中派を嫌ってます。
佐野千遥
youtube公開!「5月1日Dr佐野千遥がコロナ経済崩壊を救う真の農科学発表!Mgと全植物ホルモンを含む無欠の江戸時代海藻肥料とホタテ貝殻紛、炭素紛による完全有機栽培と、零下60度冷凍解凍体系的合目的的突然変異!」
https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12594424721.html
2020/05/02
BI推奨
コロナビールス問題で資本主義自体が倒壊しようとしている。財政出動とか社会保障なんぞを幾ら遣っても押し止めようがなく、給料・年金に代わるベーシック・インカム、ベーシック・キャピタルを期限付き使用可能紙幣として無制限に刷って全ての個人に定期的に配布し、税金・税務署廃止、金融銀行業廃止、株式株式会社株式市場廃止、つまり資本主義消滅を実施することに依ってのみ、人類社会は生き延びる事ができる。
農科学体系を創出
江戸時代の貝原益軒・宮崎安貞の「農業全書」 農業には薬草栽培も含まれる
現代の田中節三氏の零下60度冷凍後解凍農法 食糧増産
磁気水の工夫 食糧増産
零下60度冷凍後解凍農法 その3年寿命限界をコイル内側磁場により超えさせる
竹炭、ホタテ貝殻焼成パウダー・ソマチット水溶液によるダニ、センチュウ等害虫の駆除
強力電気により電離層を破壊して異常雨を降らせるHAARPと異なり、磁気を使った自然な電離層刺激により砂漠に雨を降らせる科学技術
零下60度まで徐々に温度を下げるとRNAも滅却されDNAのみが残り、解凍すると氷河期の記憶が蘇って植物は速く健康に大きく育つ
電離層が創生する非放射性炭素C13、非放射性窒素N15を大気中から葉緑素がキャッチ
海水・海草肥料
苦土のMgは葉緑体が形成する葉緑素分子にくみこまれる
植物が根から出す根酸がアルミナAl2O3等の土壌に含まれる有害成分から根を護り、土壌中に有害細菌が発生するのを抑制し、土壌中に有害細菌が発生するのを抑制する
薄めた海水を農土に撒くと良い理由は
海水にはCa以上にMgがMgCl2、MgSO4として含まれているから
海藻を肥料として使うと良い理由も同じくMgの供給に有る
海藻肥料が良い事は、江戸時代の貝原益軒の「農業全書」にも明記されており、江戸時代に農民は競って海藻を肥料として利用した。
海水・海草はMg施肥の為に、堆肥・厩肥(きゅうひ)より効果的
作物を収穫すると土壌からMgが失われる
葉緑素は葉緑体が持つ
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/seibutsukiso/archive/seibutsu18_07.pdf
葉緑体は光エネルギーを使ってATPを造り、ATPを使って有機物を組み立て合成する
のに対し
ミトコンドリアは有機物を酸素で分解してATPを造る
ミトコンドリアも葉緑体もそれぞれ独自のDNAを持ち、分裂、増殖している
植物のDNAにもsirtuin遺伝子に当たる、DNA上の全遺伝子を統括する遺伝子が存在するのに、それを無視して害虫に強くなるための遺伝子、農薬を掛けて雑草は枯れても野菜・穀物は枯れない遺伝子等を偶然の取捨択一でバラバラに調べて行き、関係少数遺伝子だけを而も人為的改変により人間の必要性に従わせる現代農学のアプローチ自体が誤謬の数学・確率論の誤れる世界観の纏まりが永遠に付かない誤りと同じ誤りに陥ったアプローチでしかない。
表層的現象でしか無い電気に関する“電子伝達系”、なる概念は大混乱に有り、生物にとって有用なのはS極磁気単極子の役割りであり、この観点から植物の体内の代謝過程・進化過程を整理し直す必要が有る。
植物のDNAにもsirtuin遺伝子に当たる、DNA上の全遺伝子を統括する遺伝子に働きかけるのがオーキシン,ジベレリン,サイトカイニン,アブシジン酸,エチレン,ブラシノステロイド,ジャスモン酸やNO等の植物ホルモンである。これ等の植物ホルモンを野菜穀物に掛けると確かに成長が速まり、大きな実が成るのだが、そのままでは害虫の被害が爆発的になる。
そこで我々は植物ホルモンを多く含む海藻を肥料として使い、それ以外の植物ホルモンをも施す場合には炭素・ホタテ貝殻焼成パウダー水溶液を農作物に与え、灌漑用水は電流を流したコイル内を通した磁気水とする。Mgに付いては、先にも述べた薄めた海水、海藻により農作物に与える。
植物の真の改良をしようとするなら、全DNA上の全遺伝子体系を体系的に自然の進化を加速させて改良するアプローチのみが正しいのであり、全DNA上の全遺伝子体系を体系的に自然の進化を加速させて改良する世界史上初めてのアプローチが零下60度冷凍解凍のアプローチである。また生命の生命たる由縁は負の誘電率・負の透磁率であるのだから、解離水・磁気水のアプローチも負の誘電率・負の透磁率下で実施するなら全DNA上の全遺伝子体系を体系的に自然の進化を加速させて改良するアプローチに結実するであろう。
田中節三(たなか・せつぞう)
http://agrevobio.sakura.ne.jp/wp/message/
1949年、岡山県生まれ。当社代表取締役最高技術責任者兼農業法人株式会社「D&Tファーム」取締役技術責任者。年商7000億円規模の船舶製造運行事業等で成功を収める傍ら植物栽培が趣味であったことから、バナナの栽培法を研究。40年以上という歳月をかけて「凍結解凍覚醒法」を開発し、冬は氷点下を記録する岡山県で、日本産バナナを露地栽培することに初めて成功。その技術が、国内外から大きな注目を集めている。
凍結解凍覚醒法の誇れる点は、当初の私の目論見通り、植物本来の順応性が覚醒され、熱帯作物を温帯作物の性質に変えられた点と、もう一つ、成長速度が極めて速くなった点にあります。後者については、研究を続けるなかで判明した嬉しい誤算でした。凍結解凍ストレスによって、凍結植物の遺伝子情報伝達物質(RNA)の生成量が通常の37倍に増加し、それが生育速度に反映されるのです。
また、果樹は一般的に、病害虫の被害を受けやすいものですが、我々が生産している作物に農薬は一切使っておりません。細胞分裂の活性化にともない、植物全体の活力が増していき、根腐れやハダニへの耐性が高まるので、完全無農薬栽培が可能になりました。日本で熱帯の作物をつくるなど、自然の摂理に逆らっているように思われるかもしれませんが、以上の特徴の通り、凍結解凍覚醒法は、植物本来の力で寒さや病気などのリスクを克服できるようにサポートする技術です。従来の交配による品種改良や、遺伝子組み替えよりも自然に根ざした方法であると、私は思います。
凍結解凍覚醒法の田中節三先生
@tanakasetsuzogo
田中節三先生は、凍結解凍覚醒法により、無農薬で、国産バナナ、国産珈琲をはじめ数100種類日本では作れない物を作られています。そして、コロナがキッカケで、食糧難になるので、小麦、とうもろこし、お米なども始まっています。
岡山県岡山市
アルシオン・プレヤデス91:ノアの方舟、抗議、B.ゲイツ、マイクロチップ、飢餓、WHO、ワクチン、人口削減
2020/05/03 に公開
***このドキュメンタリーは、内容が二つの部分に分かれています***
世界を襲う新たなパンデミックの問題は、止まることなく増大する死者数を私達に示している。だが、死亡率の大半は、他の病気に由来している。というのも、コロナウイルスの患者の94%が他の健康問題を患っていたからだ。しかしながら、結果を膨らませ、また恐れを吹き込む強い必要性があるかのようなのだ。というのも、加えて隔離や外出禁止の措置には、主に肉体や精神、経済的にたくさんのネガティブな影響があるからだ。それゆえ世界中で多くの抗議が見られ、またその背後にある隠蔽を告発している、非常に高名な活動家や科学者、医師、ウイルス学者がいるのだ。
述べているのは、分子生物学者ジュディ・ミコヴィッツやアメリカのウィリアム・バー司法長官、弁護士のロバート・フランシス・ケネディ・Jr.、ドイツの疫病学者クヌート・ウィトコフスキー、分子生物学者ブルース・リプトン、ノーベル医学賞を受賞したフランスの生物学者で医師のリュック・モンタニエ、調査ジャーナリストのヴァネッサ・ビーレイ、デンマークの医師で科学者のピーター・ゲッチェ、オーストリアのジャーナリスト、ジェーン・ブルゲルマイスター、医師で研究者のジョゼフ・マコーラ、作家ダニエル・エストゥリン、その他全世界の多くの科学者の証言や情報を伴う、深い分析のことだ。
だが、その起源を誰も知らず、また地球全域でこれほどの惨状を引き起こしている、このパンデミックの背後に実際に潜んでいるのは何か?
もしかしてこの全ては、無防備で従順な人類に対する支配の模索と関係しているのではないか?その一方でWHOは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団やロックフェラー財団、フォード基金、ロスチャイルド・グループその他といった、それを資金援助するエリートと共に、何としても強制ワクチン接種を施そうとしており、彼らがでっちあげたパンデミックの口実の下に、マイクロチップを含む有害な成分の導入や人口削減、および情報を持たない全人類のコントロールのアジェンダを遂行する試みを行おうとしているのか?
生物ロボット
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12591356441.html
「創造者エロヒム」の惑星では、人間ひとりに、それぞれ「生物ロボット」というものが支給されていることが「メッセージ」の中に書かれています。 ロボットと言っても、金属で出来たものではなく、私たち人間と同じ生物細胞でできたもので、人間そっくりで、ただひとつ人間と違うのは、指定された「主人」に従うように思考回路がプログラムされているという。 つまり、人間に暴力を振るったり、主人の機嫌を損なったりせずに、主人が飲み物を飲みたいと頭の中で考え始めると、それを察知して、飲み物を用意したりするという。 容姿も自由に好みのままに変えられるという。 何から何まで世話をし、夜の営みの相手もするという。 人間そっくりなので、人間と生物ロボットの違いを明確にするために、眉間に石をはめこんでいるという。
『Detroit: Become Human』 「KARA」 テクニカルデモ(2013)
•2018/04/02 PlayStation Japan
2018年5月25日発売『Detroit: Become Human』 『Detroit: Become Human』の原点は、日本では2013年に『Beyond: Two Souls』の特典映
労働に人は必要ではない世界は始まっています。
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12589468638.html
さまざまなロボット
お金儲けによる戦争、陰謀、軍産複合体、フェイクニュースなど無くすこと
BI(ベーシックインカム)、AI、ブロックチェーンによる民主化ロボット化、最後はパラダイズムへ
https://ja.paradism.org/index.php
2015/10/10 に公開
地球上のあらゆる全ての生命を科学的に創造された、異星人・エロヒムの25000年進んだ文明から学ぶ、人類の未来のありかたとは?
2020/04/24 に公開
小屋暮らしのとある一日 2020春 密着 過ごし方 食事 外出 ルーティン 休日 春夏秋冬 吉田克也
00:03 午前10:30頃 起床
00:25 スマホをチェックする
00:30 布団をポールにかけて収納
00:43 薪を拾う
00:51 薪ストーブから灰を出す
01:00 薪ストーブに段ボールと薪を入れる
01:09 点火
01:16 食材を準備する
01:35 水切りかごの食器をしまう
01:46 調理開始
03:05 午前11:00頃 宅配便が来る
03:09 目当ての品が届いて嬉しそう
03:41 隙間時間に洗い物をする
03:59 食卓の準備をする
04:29 お好み焼き完成!
05:12 午前11:30頃 朝食
05:40 正午頃 食後のコーヒーを入れる
06:10 コーヒータイム
06:15 午後0:30頃 歯磨き
06:20 午後1:00頃 撮影の準備
06:29 撮影開始
06:38 井戸ポンプの説明書を熟読する
06:48 井戸ポンプ設置の為の段取りを入念にする
06:57 午後1:30頃 休憩
07:02 午後2:00頃 ユーチューブ鑑賞
07:11 ニコ生ライブ配信
08:07 午後3:00頃 ニコ生で話題に出た寿司が食べたくなる
08:31 午後5:00頃 寒いので布団にくるまる
08:36 午後7:00頃 いつの間にか寝ていた
08:46 午後7:30頃 スーパーへ買い出しに行く
08:55 午後8:30頃 夕食の準備
12:02 うちわが手にぶつかる
13:02 洗い物用に沸かしておいた井戸水を利用
13:09 熱い場合は井戸水で薄める
13:19 午後10:00頃 夕食
17:26 午後10:30頃 ユーチューブライブ配信
17:42 午前0:30頃 ネットで情報収集
17:51 就寝前のひととき
18:06 午前1:00頃 就寝