2016年4月30日に、大阪のはびきのホールで、フリューゲルピアノコンチェルト夢コン全国大会本選が行われました。
このコンクールは、ひとりで弾くピアノから、アンサンブルを楽しむピアノへ・・・をコンセプトに、予選はテープ審査、地区本選は八重奏とのアンサンブル、そして全国大会では、出場者全員がオーケストラとのコンチェルトを演奏することができます。
まさに、夢のようなコンクールです♡
このコンクールに、当教室から郷津怜美ちゃんが出場しました。
怜美ちゃんは本当に生き生きと楽しそうに演奏していました。
オーケストラの音色を聴きながら、一緒に曲を創っている感じが凄くして、緊張するより楽しむことができたそうです。
また参加したいな~ってことです。
お母さまからは、全国大会に参加できたことだけでもすごいことだと思っています。この曲と長く付き合っていたこともありますが、以前より本当に上達したなと感じました。今回、オーケストラと合わせるにあたって、音の出し方、指のタッチ、間の取り方など自分で考えて弾くようになったように思います。オーケストラと娘のピアノの音色が響いていて素晴らしかったです。とのことです。
他の出演者の演奏もとても素敵で、たくさんの拍手を送りました。
私も、また来たい!コンクールでした。
このコンクールは、ひとりで弾くピアノから、アンサンブルを楽しむピアノへ・・・をコンセプトに、予選はテープ審査、地区本選は八重奏とのアンサンブル、そして全国大会では、出場者全員がオーケストラとのコンチェルトを演奏することができます。
まさに、夢のようなコンクールです♡
このコンクールに、当教室から郷津怜美ちゃんが出場しました。
怜美ちゃんは本当に生き生きと楽しそうに演奏していました。
オーケストラの音色を聴きながら、一緒に曲を創っている感じが凄くして、緊張するより楽しむことができたそうです。
また参加したいな~ってことです。
お母さまからは、全国大会に参加できたことだけでもすごいことだと思っています。この曲と長く付き合っていたこともありますが、以前より本当に上達したなと感じました。今回、オーケストラと合わせるにあたって、音の出し方、指のタッチ、間の取り方など自分で考えて弾くようになったように思います。オーケストラと娘のピアノの音色が響いていて素晴らしかったです。とのことです。
他の出演者の演奏もとても素敵で、たくさんの拍手を送りました。
私も、また来たい!コンクールでした。