3月20日には、松本のミュージックプラザオグチで行われたピティナ課題曲講座に行ってきました。
講師は角野美智子先生でした。
開口一番、コンペティションで一番難しいのは選曲ですね。とおっしゃっていましたが、私自身も本当にそう思っています。
角野先生は、どの曲も演奏しながら、先生が大事だと思っていらっしゃることをアドバイスとしてお話ししてくださいました。
演奏がとても素敵で、コンサートのような説明会でした。
生徒の皆さんは、数ある課題曲の中から数曲を演奏することになりますが、本当は全部弾いてたくさんの曲と出会って欲しいなと思いました。
私は日頃できる限り自分で演奏して、生徒に聴かせながらレッスンしたいと思っています。
言葉でなかなか説明できない細かな表現も、聴けばすぐに理解できるということがたくさんあります。
この講座を聴いて、やはり生徒から素敵だと思ってもらえる演奏ができることは大切だと改めて思いました。
それには、私自身も日々の練習が欠かせませんね・・・頑張ります。
講師は角野美智子先生でした。
開口一番、コンペティションで一番難しいのは選曲ですね。とおっしゃっていましたが、私自身も本当にそう思っています。
角野先生は、どの曲も演奏しながら、先生が大事だと思っていらっしゃることをアドバイスとしてお話ししてくださいました。
演奏がとても素敵で、コンサートのような説明会でした。
生徒の皆さんは、数ある課題曲の中から数曲を演奏することになりますが、本当は全部弾いてたくさんの曲と出会って欲しいなと思いました。
私は日頃できる限り自分で演奏して、生徒に聴かせながらレッスンしたいと思っています。
言葉でなかなか説明できない細かな表現も、聴けばすぐに理解できるということがたくさんあります。
この講座を聴いて、やはり生徒から素敵だと思ってもらえる演奏ができることは大切だと改めて思いました。
それには、私自身も日々の練習が欠かせませんね・・・頑張ります。