旅好きの香川の一学生のブログ

文中の写真の都合上、画面を最大にしてご覧ください。文章がかけてしまう事がありますので・・。

北九州空港開港&スターフライヤー就航!

2006-03-16 23:55:15 | 飛行機

こんばんは。久しぶりに実家に帰ってきました。
今回は実家にかえるにつけて、テストテストで病んだ?(苦笑)心と体を癒すために。

1日目。(15日)
香川→(by新幹線)→小倉 小倉泊

2日目。(16日)
小倉(北九州Airport)→(byスターフライヤー初便)→東京(羽田)→(by新幹線)→名古屋。

とまあ西へ行って東へ飛んで、また西へ戻って・・なんていうことをして、今日。愛知県にある実家に帰ってきました。

今日16日に開港した新北九州空港を見に行ってきました。(というか本来の目的は、その空港のOPENと同時に開業する新しい航空会社、「STAR FLYER(スターフライヤー)」
の就航初便(正確に言えば、北九州空港発の初便。(東京発の初便もある。)に乗ること。)

小倉駅から朝一番のバス(5時30分発)で行ったのですが、新北九州空港に着いたのが、6時11分過ぎで・・。今回一緒に乗る人のチケットを若干変更しなくてはいけない事が有ったため、その変更手続きに手間取り、実際にチェックイン済みのチケットを手に入れたのが、30分過ぎになってしまい・・。

ほとんど空港自体は見ることができませんでした。
でも上にも書いたように、私の中での一番の目的は、その新規航空会社であるスターフライヤーの初便に乗ること!だったので。そちらのほうは問題なく達成できたので本当によかったです

その初便のフライトの様子は・・。また明日以降のブログで書きたいと思います。

まずでも簡単にスターフライヤーの紹介を・・。会社のHPから引用した写真から感じてください。

スターフライヤーのHPトップ画面。黒を貴重としたカラーとなっております。


機材。A320。スターフライヤーはこのA320のみを現在3機保有しております。


そして特記すべきは、機内の座席☆

この座席にこのスターフライヤーという会社の個性のすべてが現れていると言っても
過言ではありません!!

詳細は明日以降のブログで!!

では!!

元News・・・http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=13748&media_id=2
               http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060316k0000e040030000c.html


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (まつさや)
2006-03-17 04:01:52
飛行機好き、健在だね

そんなダルに

お土産(といえるかどうか…)で、コンチネンタル航空のモノなんだけど、きっと気に入るだろうなぁと思って。

いつか渡しますゎ
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Unknown (ヒロキ)
2006-03-17 06:20:45
スターフライヤー凄いらしいね。

こないだニュースでもやってたけど、メッチャ安い上にシートとかはメッチャ豪華らしいじゃん。

中部にも拠点空港とする航空会社が欲しいよな。



ってか、君のハンドルネームはM.Kかダルかどっちなの?
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Unknown (456)
2006-03-17 15:30:02
ヒロキさん

>>中部を拠点空港とする航空会社がほしい

エアーセントラルがあるよ。



ちなみにJ-airは広島西から名古屋に本社移転等をして名古屋(小牧)を拠点空港とした航空会社の一つです。
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さっそくのコメントありがとうございます。 (M.K)
2006-03-17 17:15:35
まつさやさん

>>コンチネンタルですか~どんなものいただけるんですかねぇ?!楽しみでなりません!

わざわざありがとうね☆

今度会えるときを楽しみにしています。



ヒロキさん

>>スターフライヤーはシート設備等、サービスも凄いですが、便数も北九州と東京を一日12往復など、コンビニエンスてきな運航をするなど、今までに無い発想を色々取り入れており、非常に面白い航空会社だと思います。

中部セントレアを拠点としているのには、エアーセントラルがありますよね。一応本社もセントレア島の貨物ターミナル近くにひっそりとあります。

ハンドルネームは・・う~ん。どっちにしよう。そのうち考えます。今は両刀使いで。。



456さん

>>J-airも今まで北九州には就航していませんでしたが、新空港に移ってから就航しました。北九州では搭乗口がスターフライヤーの隣だったのでチラッと見たのですが、朝早かった為なのか、あまり大きなイベントが行われるような風景は見当たりませんでした。



J-airは、CRJ200という50席前後の飛行機を使用することによって、うまい具合に大型、中型機しか持たない大手には、採算の合わない

中都市と中都市を結ぶ航路を運航して、需要にこたえているというように感じます。。
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