海へ出てきたよ。

着いたよ
着いたよ
海に出てきたよ。

暑いね～常夏でっす



初心にかえることがありました。
とてもとても恥ずかしい～

感謝感謝です

恥も失敗もたくさんかいていこう～
きっと、笑える日がくるもん
80歳になって振り返ったらさ、
今のことなんて、鼻で笑っているよね。大笑いしているよね

出てきたよ、出ていくよ

おはようございます






椎茸君も出てきたよ
山を出て行くよ
のこのこ

雨だよー

今日は一日すごーく降ったよ
雪もとけた。
フキノトウもまた出てたよ。



雨がやんだときがあったので、外に出ると、
山が秋のような色をしていた。
これから春だからワクワクだけど
今、秋だとしたら、冬になるのだと思うと、さみしい気持ちになる。
人の心って、単純だ

さてさて、
こっちも進めていかなきゃ～
むきむき。



お、こんな広告が。
高橋さん、木曽にくるんだぁ

もう、蕎麦をうつことはないみたいだから、一度は食べてみたかったんだけどなぁ。



でも、おぎのやさんは高橋さんのお弟子さんなんだから、師匠のを食べてみたいって思うのも～
失礼なのかなぁ
だって、同じなんだもんね？

恥ずかしそうな

先日、打ち上げで訪れたお店～
鳥嫌いの人や
鳥の裸を見るのが苦手な方は見ない方がいいかもしれない写真があるかも

下町の《立石》は、日本の中でも飲み屋の多い街なんだって。
昼間から飲めるお店が集まっております。

呑んべえ横丁～
まだ、静か。
昭和だぁ。



その近くにある、
『鳥房』というお店。
16時開店



15時には行列



13時には来ていたのに、ウロウロしていたらすでに行列～
遊びすぎた

鳥房さんは、店頭では鳥のお惣菜を売っています。
鳥の揚げるニオイがして、お腹すく～

でもね、
でもね、
15時に買いに来ても、
三時間待ちなんだよ～
注文もたくさんあるみたい。

一時間待って
ようやく、店内へ。

鳥の刺身と、あと、なんの料理だったっけ、
忘れちゃったけど美味しいことは覚えてまっす




そして、
そして、
ここは、イヤでも一人一つ、鳥の素揚げを頼まねばならないのです。
大きさによっていつも値段が違うみたいなんだけれどその日は580円と680円。
もちろーん、大きい方

下町のおばちゃんスタッフが、どーんと持ってきてくれました。

ちょっと恥ずかしそうな鳥さんです。



揚げたてなので、手指を火傷気味。
みんな、食べる前までしゃべりまくってたのに、急に無口。
カニみたいだね
もちろん、美味しくいただきました～

布団の中から

布団から手を出して寝てたぁ、
暖かくなったなぁ
雨の音、すごいなぁ

炉の様子を見てこよう。
モゾモゾ

桜の。

桜の蒸しパンが食べたくなったので、昨年塩漬けにしておいた
桜の葉と花を塩だし～
作って一口食べたまま、今日もなんだか来客多く渡してしまったらなくなってしまった
簡単だから、また作ろう～



待ち時間にフキノトウをとりに～
バラやトゲの木の中を、引っかかりながらとるのです。
なかなかスリル～

空、綺麗だなぁ。

詰まった一日だったぁ。
そして、久しぶりな人からの連絡が多かった一日だった。
不思議
不思議
縁と時って不思議だね

今日もありがとー
みんな、お疲れ様ぁ

おはよーございます！

おはよーございまっす！

太陽さんさん

今日もどんどんやっちゃおー

おはよーの、次～

散歩だけ～のつもりが、
もうちょっと上まで。
峠の入り口まで。
雪もまだまだあるね。
川の上に雪があって、その上を歩いていく。
毎日、団体さんや外人さんとか登っているけど、いつか落ちちゃうんじゃないかと心配だぁ。



峠の入り口までが、結局、鳥居峠の山頂まで～
汗をかいたよ。
御嶽山も見える～
神様達にご挨拶をして、下ります。





手を広げて飛行機のようになってる自分の影を追いかけながら、
どんどん下って行く～
空と大地と
空気と太陽と
風を感じて、
なんだか笑える
気持ちいいなぁ

先週の写真。


今日と同じ場所。
雪、とけたぁ。
フキノトウもたくさんある
わくわく
今夜はおひたしにしよう



今日は、砂だらけになるほど彫りました。一つ大きな仕事も終わったぁ
明日もがんばろー

そろそろ、神奈川へ行かなくちゃね。
準備、しなくちゃね
海の風と空が待ってるよね

おはよー！

おはよーございます

ちょっとお散歩～

気持ちいいなぁ

木や川の音が聞こえるよ。

今日も一日、健やか、にこやかに

僕と彼女。

今日は朝からウキウキです。
ステキな彼女とカフェで食事なのでっす。
僕は男らしくアメリカンコーヒー。
優しい彼女はミルクコーヒー。



彼女お勧めのスクランブルエッグトーストも頼んだよ。
美味しい～

彼女はスプーンで食べていたよ。
僕も真似して食べてみた。
さらに、美味しい～

笑って食べて、
あっという間に時間がすぎて、そろそろ帰りましょう。



僕はもう少し一緒にいたかったので、奈良井宿を歩くことにしました。
平日なので、人が少なく。
のんびり。
好きな空間。



お団子屋さんがあり、
僕は磯辺揚げのようなお餅。
彼女は五平餅。

『美味しいね！』って僕は言う。
『柔らかいね！』って彼女は何度も言う。
しきりに味より食感を褒める彼女。
とても、笑えて、笑いをこらえるのが精一杯だった。



さてさて、ほんとに帰ります。

笑顔もステキで可愛い。
優しくて
いつも一生懸命。
僕とは正反対。
なのに
なんでもないことでも一緒に笑い転げられる。

曇り空の僕の生活に、太陽が時々覗きに来てくれる。

そんな彼女なのでっす。

幸せになることをずっと願うのです。
僕は彼女とそんな距離で、いいのでっす。

また、コーヒーとカフェオレ飲もうね