偽名や覆面を使い原告を騙す被告の川人大河強盗男の横目
川人大河が隠匿しようとした決定通知書
ミミズよりも知能が低い兵庫県警の犯罪の手口は、手下の明石郵便局員を使う偽の郵便業務で告訴告発状や裁判資料を毀棄隠匿する馬鹿の一つ覚えの手口です。
猿真似しか出来ない空の頭の兵庫県警の犯行目的は、兵庫労働局が14年間実行中の労災詐欺事件を拡大して保険の切り替えと労災補償を隠滅することです。
労災詐欺事件が解決しますと、牽連犯である訴訟詐欺が実行不可能となりますので、被告の泉房穂明石市長は、訴訟中こそ命懸けで、保険の切り替え妨害事件である国保の医療費過誤請求書（労災請求書）隠匿行為に耽り狂っているものです。
投稿初日の本日は、兵庫県警が民事訴訟の被告となった本年4月に連日発生した事件に対し最高裁判所へ補正を申し立てた内容証明書の画像や、裁判所からの特別送達の持ち逃げを企てた被告の明石郵便局川人大河の動画を投稿します。
持ち逃げを企んだ理由は、内容証明書に記載しております。
特別送達の持ち逃げに失敗し嘘の名前を思案中の川人大河
"明石簡易裁判所に教唆された被告の明石郵便局川人大河強盗殺人犯が偽名で原告騙して特別送達を持ち逃げしようとした強盗業務" を YouTube で見る
"被告の神戸地裁明石支部の書記官が原告らに現行犯逮捕される動画" を YouTube で見る
変装後の強盗殺人犯・公用文書等毀棄罪犯人近藤（兵庫県警察明石警察小久保交番勤務）
さて、変装したこの 顔面の持ち主は誰でしょうか？
私は、常人逮捕用の大量の大型防犯書を覆面姿で連日平然閲覧した東播磨の窃盗王です。
