平成30年10月2日に被告の川人大河と覆面局員が原告の私へ渡した最高裁判所の送り物です。
最高裁長官と法務大臣は2回受理し、明石郵便局と兵庫県警は一度しか受理しなかった内容証明書の1枚目です。
小児麻痺性幼児ザメや奇形児性子ザメの前歯ではありません。
最高裁の送り物を郵便局で保管中に偽計業務妨害罪を重ね、その犯行に使用された川人大河の前歯です。
さて、下画像です。
この者は、「2件目の高齢者殺害事件」を予備・陰謀中の兵庫県警の被疑者ですが、前歯の上部が4本しか無い川人大河ら明石郵便局の数十件の犯罪発生事実や兵庫県警の殺人罪成立事実を頭の中でしっかりと認識しております。
それでは、同被疑者の帽子の中は何本でしょうか?
加古川郵便局の検索記録の改竄が発覚しないように、「法務大臣・最高裁・神戸西監督署」の送り物を立て続けに運んだ明石郵便局。
「最高裁・神戸西監督署・法務省」の送り物を郵便屋が運んだ後、9月22日の午後4時頃に加古川郵便局が改竄を改めた検索記録です。