堀江強盗傷害犯人
被逮捕中の兵庫県警警察官
（明石署小久保交番）
覆面の中に薬物を忍ばせてるのかどうかはともかく、全体がトロ～ンとしたこの者は、私が先月29日に証拠隠滅罪・2項強盗罪・公用文書等毀棄罪等承継的共同正犯で現行犯逮捕を直接告知した兵庫県警明石署の堀江という警察官です。
私が明石警察本署へ電話して「小久保交番の堀江さんをお願いします」と多くの署員へ尋ねても、皆さんは直ぐに「はい、小久保交番の堀江さんね」と言って繋いでくれますので、兵庫県警の間では多くの警察官から「堀江」「堀江」と親しみをもって言われ結構人気がある漢字感じです。
馬鹿ほど可愛いのサンプルでしょうか？
強盗犯堀江 は、中学生の時、試験の答案用紙の氏名欄に漢字で「堀江」と書くことが出来なかったらしいので、余程成績は悪かったのでしょう 。
警察学校でも答案用紙の氏名欄に堀江という漢字は書けなくて 、それでも無事卒業し、今では、堂々日本一の職業犯罪者で、十八番の罪名は公用文書等毀棄罪ですが、誇示して止まない犯罪名は、勿論、前頭葉等毀棄罪承継的共同です。
毀棄の意味は、漢字を知らない堀江も知るように、客体を、一時的に使用不能にすることです。
そして下画像は、自らを被告とした民事訴訟の訴訟資料を偽の郵便業務で原告の私へ交付しようとした明石郵便局の梅田雅功殺人犯の公用文書等毀棄罪実行中の前頭葉等毀棄罪発病時の画像です。
梅田雅功殺人犯と助けに来た明石警察署員がどのようにして身柄を確保されたか、又、「13才のハローワーク」の主人公で大の大人以上の体力や腕力のある15才の中学生や、神の足を持っ身体障害者の指南役が明石警察署員を無事に捕縛したかは、次回以降シリーズで投稿します。