被告の最高裁判所長官大谷直人殺人犯や明石署らが2項強盗殺人罪の罪跡隠滅に郵便屋を使い民事訴訟の隠滅を謀る連続強盗殺人事件

兵庫県警の殺人罪成立事実を全面的に共犯が認めた音声記録等裁判資料を毀棄隠匿する職業犯罪組織兵庫県警の精神障害型犯罪事件

平成の淡路屋事件

2018-11-08 23:08:56 | 日記

    平成29年3月26日より訴訟詐欺と労災詐欺による連続殺人事件に本格的に参加した平野の駐車場は、契約者以外は立ち入ることが出来ない歴然たる私有地の月極駐車場のため(駐車時の車の安全性確保を目的に原告は月7千円の駐車場から高額月1万5千円の平野の駐車場へ平成3年11月に移転)、訴訟詐欺が発覚した時期平成26年春までは23年間、1万5千円でしたので、私は原告のお母さんに20年程前から「他所の駐車場は殆どが9千円位です」と教えていましたが、下画像は、本年10月31日発生の淡路屋事件の共犯者で、人間の皮を被った殺人罪被疑者の平川殺人犯(兵庫県警小久保交番)です。

    他の画像は、同じく馬鹿面の明石警察の知的障害集団が私の美容室へ押し入った偽計業務妨害罪のものです。

ともに公用文書等毀棄罪犯人で被告知人の平川被疑者と藤田犯人

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 







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