他人からの私

仕事上の大きな会合がありました。
だいたいは私が出席するところ、
今回は役不足なので社からは、上のものが出席しました。

その会合が開かれてる間、私はクレーム処理などの急を要する仕事の対応をしてました。
結果として行かなくてよかった…

会が終わると他社の知り合いさんから電話がありました。
「すごいオトコマエがいたぞ。」
何の報告？

私の代役出席者からも報告のメールがありました。
種々の必要な報告の締めくくりの一文。
「○○のメンズ営業、めっさ男前。」
何を報告？

推測するに、メンクイやと思われてるんやろうね。

もし2人が言ってるのが同一人物であるのなら
何を今更ですヨ。

バレンタインチョコ

ミッシェル・ブランのチョコ。

これもマイチョコさ。
一個一個手作りだと、店員さんが説明してくれはりました。
ふむふむ
おすすめの食べ順の説明書がついてました。
ふむふむ

でも、もったいないから
１日１粒づつ味わいながら食べます。
だって、１個が400円以上の贅沢なプライス。

節分に映画を鑑賞する。

友達と映画鑑賞へ。

誘われた時、
「アメリカン・ギャングスター」と「スウィニー・トッド」が候補でした。
しょうじき、どちらも自発的に観に行く作品ではなかったけれど
いつも私チョイスの映画を快諾して付き合ってくれはるので
たまにはねと誘いに乗りました

「アメリカン・ギャングスター」は、
ラッセル・クロウの顔が苦手なんです。
印象的におしつけがましい顔をしたはんねんな。
ちなみに、日本人でおしつけがましい顔をしているのは、村上龍。

「スウィニー・トッド」は、
ジョニー・デップ　好きな役者さんだけど
血しぶきのシーンが多いって聞いたから、それがどうも。

そして、観たのは「アメリカン・ギャングスター」
パンチがいまひとつ効いてないような
サラリとしたストーリーにまとめられてると思いました。
その結果、不完全燃焼なエピソードが多数。（いろいろあるので略）
それでも、3時間近くある長い作品でした。

この映画でひとつ良かったのは、デンゼル・ワシントンの演技。
静かな重みがあり渋かった。

コースデビュー

ゴルフのコースデビューをついにはたしました。

感想、むっちゃ楽しかった。
なにがって、自然の中を走り回ることがね。

結果は
打ちにくいところからは投げるのアリっていう特別ルールのもと
キャーキャー言いながら投げまくり
それでも、166という散々なもの。

一緒に回った人達は
私が不機嫌にならぬよう
たまたまの良かったドライバーショットを「あれは、よかったね」と繰り返し
一人走りまわって、チョイチョイ打ってるのを
遠くから「ナイスショット」と声をかけてくれ
そんなお膳立てのもと、わたし、終始ご機嫌。

みなさま、どうも有り難う。

さらには、周囲はデビュー戦にしてはイイって誉めてくれはりました。
よかったよかった。楽しかった。