声紋分析

酔っぱらいな時に電話かけてくる人
「オレそういう位置付け？」って言うてたけど
これ、事実ですからね。

そんな人から久しぶりの電話。
「元気？」と聞かれたから
普通に返答すると
＊注＊したたかに弱った声なんて出してません。
「そうとう病んでるな。」から始まり
「どうせ1人で泣いてるやんやろ？」
「あいかわらずやな」
一方的に人のことを見透かす。
いつもいつも。
一方的に弱いトコついてくる。
いつもいつも。

そして、土曜の夜に家にいることまでも否定される
家にいるから電話に出てるんですけどね。

また飲みに行こうな。という
開催されることのない飲み会のお誘いをうけ
電話をきる。
なにさなにさ…

っと、心配してくれてるのはわかってまする。
でも乙女には、もっと違う接し方あるやろう？
ガラスのハートなのにさ

言われなくても
イロイロちゃんとわかっているのさ
どうしなきゃいけないのかも　わかっているのさ…

ただもう決められないから決めてほしい。
ケセラセラ。

女の素

友達と「ホテルで優雅に１泊」をメインで遊ぶ。

部屋メインで遊びたいので
食事はデパ地下で数々のお惣菜とデザートを買う。

チェックイン。
買いすぎたお惣菜をテーブルいっぱいに広げ
テレビを見ながらダラダラ食べる。
テレビっ子の2人は
テレビをはさむとヤバイよ。話が尽きないよ。
半分は人にはお聞かせできない話ですが。

食後は、お互いのダイエット運動を披露しあう。
一部は人にはお見せできないようなヒドイ格好ですが。

挙句のはて、ベッドの上で跳ねる。
意外と体力使って、いい運動よ。これ。
ピョンピョン「バク転できそうやぁ～」と大開脚をする友人。
正直ひどい。
が、私もアレンジ加えて！
友人爆笑。
アホすぎて人にはお見せできません。

お風呂にはいり
さすがにテレビにも飽き、いつの間にか就寝。
そして、ボケボケで朝。

チェックアウトして買い物に出発～

旅行の準備

ＧＷ後半の連休に博多の（母方）おばあちゃんのとこへ

肝心な新幹線チケット予約を
忙しさにかまけてしていなかったので
ちょっと焦りつつ緑の窓口へ。
でも、事前にＮＥＴで空席状況を確認済み。

緑の窓口で、自分の希望日・時間・禁煙車を伝えると
空きがないって。
それも、その日は夜発にしか空席がないって。
確認した空席は埋まっちゃった・・・？遅かった・・・
っと思いつつも
「ＮＥＴで見たんですけど・・・」
食い下がると
出るわ出るわ。空席が。
（ＮＥＴで確認した時間の空席はうまっちゃってたけど）
どうゆうことだ？
どうなってるんだ？
こういうことでいいのか？
いろいろ不服に感じながらも
チケットがとれて何より。

なんとかチケットを手に入れた後は、
道中用の小説選びへ。
行きと帰りの計およそ5時間くらいで読める小説を・・・
っと選んだのは、
森博嗣「スカイ・クロラ」友達一押しの小説。

よし。
準備完了。
楽しみだい。

お家 DE ヨガ

二日に1回のペースでお家でヨガをしています。
通っていたホットヨガは終了しちゃったけど
何度も通って同じようなことをしたから
すっかり覚えちゃったのです。
（お気に入りポーズしかしないけど）

家でもヨガをセッセッとしているおかげで
体が柔らかくなりました。
これは、やればやるだけ効果があるので
楽しい。
しかし、脂肪燃焼の気配は見えず。
相変わらずくびれのない腰。
ここはいつ効果がでるのやら？

ヨガ中にしょっちゅう足の指をつります。
ホットヨガでは一度もなかった現象。
冷え症が一因やろか？
これも改善されない。

ヨガ中、ヒーリングミュージックを流すでもなく
テレビが気になる中ヨガ。
ポージング中、テレビを見てたまに笑ったり。
ヨガのリラックス効果こんなんであるのかな？
α波出せてるやろか？

お家でヨガは、何かいいことあるのか？
とさまざまな疑問を抱きながらも
やらないよりはいいであろう。
まだまだ売り出し中
老化という見えない敵と戦うべくセッセッとヨガにはげみますよ

ハイエナくん in 東京

東京へ単身赴任してるハイエナくんから
”東京は好かんじゃん…”
とらしくない弱気メールがあったので、
電話してみました。

プルルルプルルル
「やぁ！」
爆笑。
どこのトレンディードラマの俳優が電話口に出たかと思ったわ。
さすが芦屋のぼっちゃんは違うね。
（ハイエナくんは、苦楽園出身のぼっちゃんです）
海風がなつかしいって。
またトレンディードラマばりのセリフを吐き
数えで三十路の女は終わりだと、さんざん小馬鹿にされ
何を話したでなく電話終了。

元気そうでなによりやん。
しかし、まだ単身赴任1ヶ月。これじゃ先が心配だぁね

原因判明

眠れないほどの激腹痛
歩くとひびく鈍腹痛。
たまにチクチク腹痛。
これらの症状、ストレスと年齢によるホルモンバランスの崩れが原因って
初見では診断され
年齢的なことは甘んじて受け入れるとして
ストレスは、どうすればいいのやら
キィっとなる上司がいるのもストレス
仕事で本音とは別に愛想ふりまいてるのもストレス
1人暮らしが寂しいと思うことがあるのもストレス
朝起きるのがイヤやなぁ～と思うのもストレス
おなかまわりのプヨプヨお肉が気になるのもストレス
爪が割れることもストレス
って、なんでもストレスになりうるやん。
ストレスなしの生活なんて無理やん。
一番に、腹痛があることがストレスやん。

ストレスでストレス性症状。そして、またその症状がストレス。
またまたその症状のストレスが、ストレス性症状を…
まさに悪循環。

自分の体をしきりに心配していたところ
原因が判明しました。
よかったよ。
病気だから、よくはないけどよかった。
ストレスという都合のいい曖昧な言葉で片付けられることなく
原因がわかって、よかった

原因不明が一番こわいよ。
中学生時代、原因不明の腹痛で
開腹手術を受けたことがあるのです。
弱ってる本人はされるがまま、お母さんは泣いてたよ。
結果はただの盲腸やってんけど
お医者さんもビックリ
周りの臓器が破裂した盲腸をおさえてたらしい。
周辺臓器がんばりすぎ。
だからスキャンしてもわからない。（今の医療技術ならわかるんかな？）
どれだけ医学が進んでも人間の体は神秘だね。

さてさて、今回はおなかをパックリされる前に原因がわかったから
早く治すだけ

これで、食べ過ぎっとつっこまれた
デスクの上のメンタルバランスチョコレートＧＡＢＡとも
さよならさよなら。

親戚のおばちゃん

最近のKateの健康状態を心配する
親戚のおばちゃんのような先輩がいます。
「我が家に間借りするか？」の言葉に甘え
間借りはさずがにイロイロとアレがコレもんでアレなので遊びに行きました。

おやつの時間に到着し
朝から何も食べてなかったのでコンビニの菓子パンをパクついていると
メッという顔をされました。

夕食に野菜炒めを作ってくれました
「ピーマンはいってるけど、よけたらいいやん。」
kateのピーマン嫌いを知っている先輩からの無表情な一言。
ピーマンも食べました。

帰り際、親戚ん家みたく
お菓子をもたしてくれました。
そして、一言「自分を大事にしいや」

今朝は、早くからバンバン生存確認のメール。
帰宅が遅かったからね。
その上、出勤前に珍しくセッセッと家事をしたおかげで
メール返信する時間がなかった私。
親戚のおばちゃんは心配性です。

しかし、さらなる心配を与えるような出来事勃発。
会社の健康診断にひっかかり、再検査。
その症状をＮＥＴで調べると
「疲労」でそういう症状が出ることがあるそうな。
よくあることだそうな。そうな。
健康診断の前日の発熱が原因だな。だな。

出会った時は、むっちゃ恐い先輩や…と思ったけど
どうやら厳しくしてくれるくらいが私には調度いいみたいです

長い夜

金曜の夜。
前職後輩とゴハンへ行く約束。
仕事を終え、会社を出ると
後輩の車が外人の団体に囲まれてる。
ちょうど団体旅行客が列をなして、車の横を通ってるだけだけど
外人に囲まれオドオドしてる後輩。
メンズに手まで振られちゃってるやん。
インパクト大のお出迎え。
さすが我が後輩。今日も笑いの神様おりてきてる。

いつものお店でゴハン。
しゃべくりたおして帰宅。

帰宅後、急なお誘いがありドライブへ。
大きな目的があるわけでなく舞鶴へ向かう。

運転手は、ず～っとハイテンション。
山道ドライブ中に、窓を開け夜風を感じて「やっべ～」って。
何がやばいか意味不明な助手席。
モスバーガーに向かう中、「もすっ！」「もすっ！」って。
ボビー・オロゴンのモノマネしてたのに気づかない助手席。
助手席の「おもんない」「きもい」の声に負けず
運転手は、いつもながらがんばってたな。
でも、これからは「おもんない・きもい」は傷つけてるらしいから控えよ。

北部はまだ桜が見頃でキレイやった。
菜の花がかわいかった。
鹿がいた。
小動物もいた。
舞鶴港にとまってた船・船・船はライトアップされて美しかった。
そこだけ異空間・幻想的に見えた。

こんなドライブ。
家に戻ってきたときは東の空が明るかった。
ＡＭ５時前。
大学時代を思い出し、眠りの中へ。

DEAD ZONE

家の近所で変なオッサンに声をかけられる。
もうキモイ。
耳をシャットアウトして無視！
逃げる！
マンション前では背後に全神経を集中させ
ついてきていないことを確認。
一度だけクルッと振り返り
ついてきてない。よし。
マンションに入る。
とりあえず一安心。
部屋に入る。ホッ。
でも、電気は消したまま。
万が一、マンションがばれてても部屋がばれないようにするためにね。
しかし、恐いから。
自宅付近で声かけられたりするのが一番恐いから。

これから２・３日、あのオッサンのせいでビクビク帰宅しなあかんやん…
しょんぼりやん。
恐いやん。

ほわぁ～とした第一印象を与えるらしいけど
だから、なんとかなるとか思われて声かけられるんかもしれんけど
気強いからなぁ～！！

永遠の少年に会う

ＵＳＪ「ピーターパンのネバーランド」のプレスプレビュー。

今回のメンバーは、上司と前回同様に完全にプライベート気分の同僚。

ＵＳＪ到着早々、お土産コーナーに向かうキャラクターもの大好きな上司。
とりあえずついていく。
まぁ私も嫌いじゃないからと、ちゃっかり自分のものを購入。

その後、プレスセンターでのショーの説明。
ピーターパンの登場シーンの解説を聞く。
ふぅ～んご親切ねって思っていると最後に司会者から
「・・・・・な段取りになっております。」
だ・だ・段取り！？
大人の世界なプレスセンターには、夢がありませんでした。
ネバーランドのドリーミーなショーも永遠の少年ピーターパンもティンカーベルも
段取りが全てでございます。チン。

そんな大人に負けず、それでもウキウキ気分でショーへ。
セットにライトに花火に噴水に
色彩鮮やか～
かわいい～
一番の見せどころは、ピーターパンがピューっと飛ぶんだね。
ワイヤーでつるされて、ピューっとね。
（単純に）高ぁい。すごぉい。
このワイヤーアクションは、屋外では世界一の高さやねんて。
ラストのピーターパンとウエンディの娘が一緒に飛ぶシーンは、
むっちゃかわいかった。（それが上の写メ。怪しく浮かんでる光が2人です…わからない。）
花火がバンバン上がって終演。

そして、タイトスケジュールの合間をぬって
ここは外せないスパイダーマンへ。
行こうって言い出したのも、先頭をきって歩いてたのも上司。
無邪気な中年だ。
しかし、スパイダーマン・ザ・ライドはやっぱり何回乗ってもオモシロイ♪

勝手自由行動した後は、プレスパーティーに参加。
ピーターパンがテーマになった料理を食す。
そして記念品を頂きました。
既に閉園してプレスもパラパラしか歩いてないＵＳＪ園内
空に向かって「ありがとう！ＵＳＪ」と一言残して帰りました。