友達と映画鑑賞へ。
誘われた時、
「アメリカン・ギャングスター」と「スウィニー・トッド」が候補でした。
しょうじき、どちらも自発的に観に行く作品ではなかったけれど
いつも私チョイスの映画を快諾して付き合ってくれはるので
たまにはねと誘いに乗りました
「アメリカン・ギャングスター」は、
ラッセル・クロウの顔が苦手なんです。
印象的におしつけがましい顔をしたはんねんな。
ちなみに、日本人でおしつけがましい顔をしているのは、村上龍。
「スウィニー・トッド」は、
ジョニー・デップ 好きな役者さんだけど
血しぶきのシーンが多いって聞いたから、それがどうも。
そして、観たのは「アメリカン・ギャングスター」
パンチがいまひとつ効いてないような
サラリとしたストーリーにまとめられてると思いました。
その結果、不完全燃焼なエピソードが多数。(いろいろあるので略)
それでも、3時間近くある長い作品でした。
この映画でひとつ良かったのは、デンゼル・ワシントンの演技。
静かな重みがあり渋かった。
誘われた時、
「アメリカン・ギャングスター」と「スウィニー・トッド」が候補でした。
しょうじき、どちらも自発的に観に行く作品ではなかったけれど
いつも私チョイスの映画を快諾して付き合ってくれはるので
たまにはねと誘いに乗りました
「アメリカン・ギャングスター」は、
ラッセル・クロウの顔が苦手なんです。
印象的におしつけがましい顔をしたはんねんな。
ちなみに、日本人でおしつけがましい顔をしているのは、村上龍。
「スウィニー・トッド」は、
ジョニー・デップ 好きな役者さんだけど
血しぶきのシーンが多いって聞いたから、それがどうも。
そして、観たのは「アメリカン・ギャングスター」
パンチがいまひとつ効いてないような
サラリとしたストーリーにまとめられてると思いました。
その結果、不完全燃焼なエピソードが多数。(いろいろあるので略)
それでも、3時間近くある長い作品でした。
この映画でひとつ良かったのは、デンゼル・ワシントンの演技。
静かな重みがあり渋かった。