ピチピチ魚のあつかい

昨日、会社に高知から鮮魚が届きました。
高知出張中の人からのプレゼントです。
カツオを筆頭に、いきがいい魚たち。
その中で、鯛とイサキをもらいました。

ウロコの取り方も知らなきゃ、内臓の取り出し方も知らない
まるまるまるごと一匹という魚を触ったことのない者として問題に直面（した風）。

会社帰り、魚をさばける人のトコへ寄り道。
ウロコとるとこ、見学。
ウロコとり　ちょい体験
魚の内臓とるとこ、見学。
内臓とるの　体験。（これは次から一人でもできそう）
そして、指が生臭いと　ひとしきり騒ぐ。

その場で、イサキは、お刺身に変身したのを美味しくいただきました。
キラキラ美しいピンクの鯛は、持ち帰り。

今朝、早起きして　そのキラキラピンクの鯛を使い鯛めし作りました。
むっちゃ美味しくできた。
朝ご飯は鯛めしと、鯛めし用にほぐしてた鯛があまりにも美味しくてツマミ食い
残りは、鯛めしをお弁当につめました。
　鯛の下処理してくれはった人へも鯛めし持っていきました。まずまず好評。

今後、得意料理は？と聞かれたら
「鯛めし」と答えてしもうかもしれへん。