10月14日(日)に国立水塾の第3期がスタートしました。
初回の2017年5月17日からが第1期。第5回の2017年12月8日に初めて「活元会」を加えてからが第2期。そしてこれからは「水物語」をテキストにして学ぶ塾と「活元会」を分けてやる第3期です。
会場の「赤塚サロン」は場の雰囲気がとても良く、ハイレベルなスタートができました。

お渡しした資料は、「水物語」の「前史」と「潜象について」です。
「前史」は、1972年に「水のはたらき」と言う小学校の映画教材を作ってから1989年に内水護氏の仕事「土と水の自然学」全6巻を作るまでの17年間を6ページにまとめたものです。
この間、水についての映画を作りたいと調べましたが、世界中どこにもなかったこと。そして、今も無いこと。だから、今進めている実証の方法でしか「水」を知ることができないことを話しました。
水に関する書物が出ていますがどれも一部分、または一面しか語られていない。
地球は水球と言っても良い程の実態で、それは生命存在と密接に関わっているトータルな物質・・・。
それなのに、そのように「水」を研究しているところが世界中どこにも無い!
次に、「水」について学ぶことに意義を再確認する為に「潜象について」を朗読しました。
次に載せますから、クリックして大きくして読んでください。参考文献も紹介しておきます。

参考文献
内水 護著 「土と水の自然学」 漫画社
〃 蘊奥「自然学」 漫画社
ジェイムス・ラブロック著 「GAIA」 NTT出版
〃 「地球生命圏」 工作舎
〃 「ガイアの時代」 工作舎
〃 「恐竜はなぜ滅んだか」 ブルーバックス
J・I・ロデイール著 「黄金の土」 酪農学園エクステンシヨンセンター
エアハルト・ヘニッヒ著 「生きている土壌」 農文協
中根 滋著 「水の再発見」光琳
〃 「蘇生力」 ビジネス社
団 まりな著 「生物の複雑さを読む」 平凡社
〃 「細胞の意志」NHKブックス
〃 「性のお話をしましょう」 哲学書房
中田 力著 「脳のなかの水分子」 紀伊国屋書店
〃 「穆如清風」 日本医事新報社
治部眞里/保江邦夫著 「脳と心の量子論」 講談社BLUEBACKS
北野 康著 「水の科学」 NHKブックス
丹羽 靭負著 「水」 ビジネス社
上平 恒著 「水とはなにか」 講談社
日本地下水学会著 「名水を科学する」正・続・新 技報堂出版
鈴木 邦威著 「腐植土・フルボ酸」 セルバ出版
新留 勝行著 「野菜が壊れる」 集英社新書
福岡 伸一著 「動的平衡」 木楽舎
松井 孝典著 「地球システムの崩壊」 新潮選書
菊池 誠編著 「適正規模論」 日本放送出版協会
中村 雄二郎著 「共振する世界」 青土社
ハロルド・サクストン・バー 「生命場の科学」 日本教文社
江本 勝著 「波動時代への序幕」 サンロード
高橋 延清著 「樹海」他
惣川 修/村田幸彦共著 「危機の水を救う」 現代書林
初回の2017年5月17日からが第1期。第5回の2017年12月8日に初めて「活元会」を加えてからが第2期。そしてこれからは「水物語」をテキストにして学ぶ塾と「活元会」を分けてやる第3期です。
会場の「赤塚サロン」は場の雰囲気がとても良く、ハイレベルなスタートができました。

お渡しした資料は、「水物語」の「前史」と「潜象について」です。
「前史」は、1972年に「水のはたらき」と言う小学校の映画教材を作ってから1989年に内水護氏の仕事「土と水の自然学」全6巻を作るまでの17年間を6ページにまとめたものです。
この間、水についての映画を作りたいと調べましたが、世界中どこにもなかったこと。そして、今も無いこと。だから、今進めている実証の方法でしか「水」を知ることができないことを話しました。
水に関する書物が出ていますがどれも一部分、または一面しか語られていない。
地球は水球と言っても良い程の実態で、それは生命存在と密接に関わっているトータルな物質・・・。
それなのに、そのように「水」を研究しているところが世界中どこにも無い!
次に、「水」について学ぶことに意義を再確認する為に「潜象について」を朗読しました。
次に載せますから、クリックして大きくして読んでください。参考文献も紹介しておきます。


参考文献
内水 護著 「土と水の自然学」 漫画社
〃 蘊奥「自然学」 漫画社
ジェイムス・ラブロック著 「GAIA」 NTT出版
〃 「地球生命圏」 工作舎
〃 「ガイアの時代」 工作舎
〃 「恐竜はなぜ滅んだか」 ブルーバックス
J・I・ロデイール著 「黄金の土」 酪農学園エクステンシヨンセンター
エアハルト・ヘニッヒ著 「生きている土壌」 農文協
中根 滋著 「水の再発見」光琳
〃 「蘇生力」 ビジネス社
団 まりな著 「生物の複雑さを読む」 平凡社
〃 「細胞の意志」NHKブックス
〃 「性のお話をしましょう」 哲学書房
中田 力著 「脳のなかの水分子」 紀伊国屋書店
〃 「穆如清風」 日本医事新報社
治部眞里/保江邦夫著 「脳と心の量子論」 講談社BLUEBACKS
北野 康著 「水の科学」 NHKブックス
丹羽 靭負著 「水」 ビジネス社
上平 恒著 「水とはなにか」 講談社
日本地下水学会著 「名水を科学する」正・続・新 技報堂出版
鈴木 邦威著 「腐植土・フルボ酸」 セルバ出版
新留 勝行著 「野菜が壊れる」 集英社新書
福岡 伸一著 「動的平衡」 木楽舎
松井 孝典著 「地球システムの崩壊」 新潮選書
菊池 誠編著 「適正規模論」 日本放送出版協会
中村 雄二郎著 「共振する世界」 青土社
ハロルド・サクストン・バー 「生命場の科学」 日本教文社
江本 勝著 「波動時代への序幕」 サンロード
高橋 延清著 「樹海」他
惣川 修/村田幸彦共著 「危機の水を救う」 現代書林