自死遺族とうきょう自助グループ みずべの集い
大切な人を自死で亡くされた方へ。
私たちは自死遺族だけで、わかちあいの会を運営しています。
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「わかちあいの会」のご案内
11月のわかちあいは、24日(日)に<Cafe Miyama 渋谷東口駅前店>で開催します。
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10月の「わかちあい」の報告です
10月27日(日)は〈アイリス〉で行います。飲料をご持参ください。
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9月22日(日)は〈アイリス〉で行います。飲料をご持参ください。
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一般社団法人 全国自死遺族連絡会
自死遺族の相互交流を深めることにより 遺族自身がまず元気に生きていくことを目的とする会です そして自死した私たちの大切な人のその命を無駄にすることなく 優しい人が優しいままで生きられる世の中に変えていくことを目指します
藍の会 仙台自死遺族わかちあいのつどい
仙台の自助グループ。代表の田中幸子さんは電話・FAX(022-717-5066)を公開されており、多数の自助グループ・自死遺族とつながっておられます。
雨宿りAグループ(子供を亡くされた方)
パートナーや子供を自死で亡くした遺族の自助グループとして 平成30年5月に府中に設立されました。子供を亡くした方と、パートナーを亡くした方は別々の部屋で集い語り合っています。
雨宿りBグループ(パートナーを亡くされた方)
同じ立場の人だけがいるということから、ホームページも別々となってます。
さいたま自死遺族*星のしずく
令和元年、生まれたての、自死遺族による小さな自助グループです
かわさき自死遺族の会「カーネーションの集い」
神奈川県川崎市で自死遺族の「わかちあいの会」を 自死遺族だけで運営している自助グループです。2015年2月設立。お散歩会やお茶会も開催されています。
越後「逢うる」
2010年3月に新潟市で生まれた自助グループです。「逢うる」とは、フクロウを意味する英語“OWL”。フクロウは「全国自死遺族連絡会」のマスコット・キャラクターでもあります。
とまり樹(新潟県長岡市)
新潟県長岡市で2012年12月に第1回分かちあい。父を亡くされた方が毎月第1日曜日に開催されています。お問い合わせのメールアドレスは、tomarigi_nagaoka@-yahoo.co.jp
長野県自死遺族の自助グループ「やまなみ」
長野県に在住する自死遺族の会です。2009年11月から、長野市、松本市、諏訪市など持ち回りで2か月に一度、分かち合いが行われます。ブログには自由に書き込むことができます。
おおさか自死遺族のわかちあい「泉の会」
大阪市内の施設を会場に自死遺族だけでわかちあいを運営している自助グループです。2020年より開催は原則として偶数月の第1日曜日です。
とっとり自死遺族自助グループ「コスモスの会」
鳥取市で偶数月の第2土曜日(13:30~16:00 ごろ)に開催されています。
「小さな一歩」ネットワークひろしま
広島市で生まれた「新しいカタチ」の自助グループ。自死遺族の分かち合いはもちろん、心の病を抱える方の「家族の会」など多彩な活動を展開されます
山口県岩国市 自死遺族 分かち合いのつどい 木洩れ日(こもれび) の会
岩国市で毎月第3日曜日に開催されています。
全国自死遺族相談支援センター
一般社団法人全国自死遺族連絡会が運営しています。 お話しをお聴きするのは、全国自死遺族連絡会の会員である自死遺族です。法的な問題が絡む場合は、自死遺族の相談に真摯に対応くださる弁護士や司法書士を無料でご紹介します。
青い空の彼方
2001年8月に開設された、自死遺族のための掲示板です。数多くの自死遺族が、このサイトに救われています。
NPO法人グリーフケア・サポートプラザ公式ホームページ
大切な人と死別したあとの喪失悲嘆(グリーフ)の援助(ケア)を目的とするNPO法人です。自死遺族ための電話相談やわかちあいの会など多彩な活動をされています。
吉田猫次郎「借金地獄 倒産危機から自力で脱出する方法」
経営コンサルタントである吉田猫次郎さん(ペンネーム)の事務所で、無料電話相談(月第2水曜日)を行われています。
MY PROFILE
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mizubenotudoi
性別
都道府県
自己紹介
私たちは、子供(を亡くした方:以下同)・親・伴侶・兄弟と、それぞれ立場の異なる自死遺族が、同じ体験をした多くの方とつながりたいという想いから、集いました。mizubenotudoi@gmail.com
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桜は眩しすぎる
スタッフより
/
2015-03-10 08:50:42
3月にはいり、何となく春めいてきました。 春となるとほとんどの日本人は桜がいつ咲くのかが気になる。 私の住んでいる街にも川沿いに何キロも続く桜並木があり、多くの人が花見に訪れる。 亡くなった年に「ちょっとお花見にいかない」と気分のすぐれない息子を誘った。 でもあの子は 「今の自分には桜は眩しすぎる」と言った。 あの子の孤独な気持ちをその時に私はどれほど理解していただろう。 桜の華やかさ、 . . .
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