自死遺族とうきょう自助グループ みずべの集い
大切な人を自死で亡くされた方へ。
私たちは自死遺族だけで、わかちあいの会を運営しています。
 



思考と感情と自分の行動が一致するにはかなりの時間がかかります。 年月とともに思いも変化してゆき、何度も、何度も書き直していく私だけの人生物語。 人から習うことではないし、誰かをまねることでもない。 一生かけて自分で考えていくこと、見つけていくこと、気づくことかもしれない。 . . . 本文を読む

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今年最後の分かち合いの会は等々力会場です。 よろしかったら、どうぞおいでくださいね。 . . . 本文を読む

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「今を生きずに、いつを生きる。ここを生きずに、どこを生きる」 との言葉に出会いました。 はっとするとともに、しみじみそうだと思えました。 . . . 本文を読む

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もともとイギリスの教会で、鐘のつき方の練習のために使われたのがハンドベルの始まりだそうです。 教会音楽にぴたりと合うのは当然なのかもしれません。 私は鈴の音のような高音部よりは伴奏部分の低音の柔らかい音色に癒されました。 . . . 本文を読む

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私も昔子育てをしていた頃にこの本は読んだことがあります。 でも、息子を亡くして再度読んだときに以前とは違う安らぎを感じました。 . . . 本文を読む

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大事な人を突然の自死で亡くしたがゆえの心の痛み。 辛過ぎるから、なかったことにして、封印するのもその人なりの生き方。 心が壊れてしまうよりは、時には感じなくすることも大事なことかもしれません。 大きすぎる痛みは、無意識に意識の外に排除してしまうことだってあります。 でもあのころの私には、味わいたくなくても、息子を亡くしてしまった耐えがたい痛みが勝手に沸き起こってきました。 一日中絶え間なく。 . . . 本文を読む

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来年の話になりますが、2016年1月24日に渋谷 東急REIホテルにて分かち合いの会の後に新年会を行います。 . . . 本文を読む

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来年の話になりますが、渋谷 東急REIホテルにて新年会を行います。 . . . 本文を読む

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冷蔵庫に大事にとっている小瓶の中のりんごのジュレを久しぶりに一匙味わった。 1年経つと甘みが落ち着き酸味が際立って、美味しくなったような気がする。このジュレは昨年の晩秋に作った。 . . . 本文を読む

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命を絶つ方向に動いて行った最後の日々ばかりではなく、あの子の人生全体を考えると、悪いこと、辛いことだけではなかったように思います。 その間に私のしたこともうかつなこと、気づけなかったことだけではなく、心を込めてしたことだってありました。 . . . 本文を読む

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初冬の訪れを感じる11月の最後の日曜日に渋谷会場で分かち合いをしました。 . . . 本文を読む

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