日々是でこぼこ道。

思うがままに、気ままに、日々是いろんなコトなんぞを。
観劇とTEAM NACSが大好きなほしの、日々つれづれ。

おっ!?その2.

2007-11-30 19:48:07 | TEAM-NACS・水曜どうでしょう
サンスポなどの記事で知ったのですが。

来年のJRA(日本中央競馬会)年間キャンペーンのナビゲーターに、佐藤浩市さん、小池徹平さん、蒼井優さん、そして大泉洋さんが決まったとの事。

大泉さん、これまた大きいお仕事来ましたねえ・・・。
しかも、なかなかに豪華なメンバーですね。
CMで観られるのがとても楽しみです!!

JRAの公式HP

おっ!?その1.

2007-11-30 19:40:03 | 好きな役者さん&作品。
今朝、友人からのメールで知りました。

来年10月、シアタークリエで上演の「私生活」。
内野聖陽さんと橋本じゅんさんが共演とのこと!!
詳しくはコチラから。

ぬぁ~にぃ~!!!←興奮しすぎ。

しかも演出がジョン・ケアードとな!
これは気になります!!!

あらすじ読んで、更にワクワク。


・・・余談ですが、内野さんとじゅんさんということでメタマクを思い出したのですが。
思い出したシーンが。


「じゅんさん、内野さんにキスしちゃうわ、「俺もホモ(も?)だったんだ。今度お前のミュージカルに出してくれ。…勿論、お前の相手役、ヒロインとしてな!」には涙でそうなくらい爆笑。」←自分のレポより。


なシーンだったのでした…(笑)



次クールドラマに音尾さんが!

2007-11-29 19:37:22 | TEAM-NACS・水曜どうでしょう
TEAM NACS公式(アミューズの方の)を覗いたら。

日本テレビ1月クール連続ドラマ
毎週火曜22時~
「貧乏男子 ボンビーメン」

≪出演者≫
小栗旬 八嶋智人 山田優 三浦春馬 
上地雄輔 音尾琢真 ユースケ・サンタマリア


と!
うわ~!!めっちゃ楽しみです!!
(ハケンの品格が好きだったせいか、日テレ起用にはえらい楽しみ度が^^;)
上地さんって、ハケンの品格に出てた今さん(ハケン社員の)ですね♪
あの時はすごく賢そうに観えたけど、最近はヘキサゴンでかましてますね(笑)
八嶋さんも出るし、楽しみ♪


・・・そういえば。
次クールって好きな役者さんがドラマに次々出るんだよなあ・・・。
(ふと思い出した)
小日向文世さんが主演のフジテレビ系「あしたの喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」も観たいし。
(今記事読み直したら、同じ時間やんけ!!)

古田新太さんがゲイのマッサージ師(?)で出演のTBS系ドラマ「佐々木夫妻の仁義なき戦い」

あれあれ。
1月クールは楽しみ♪
(今回は・・・うーむ。微妙。)


そうそう。

昨日記者会見があった「レイトン教授~」の様子、今朝のめざましで観ました。

案の定、大泉さんはいじられ倒されてました(笑)
「レイトン(大泉さん)とアンソニー(大沢たかおさん)はどっちがいいか?」
共演者も、司会者もみな「アンソニー」。^^;

更に囲み取材で、「とにかく(大沢さんの)隣にいたくない(笑)」という大泉さんに「・・・でも天然パーマでは勝ってますよ!」という記者の言葉(っていうか前フリ?)に「ああ、彼巻いてないからね。・・・ってやかましいわっ!」というお決まりの(?)展開になっていたのでした。(爆)


「レイトン教授と悪魔の箱」の発売記念イベント

2007-11-28 21:36:39 | TEAM-NACS・水曜どうでしょう
が今日あったようです。

いつも水曜日に覗く「読売新聞エンタメ」で知りました。

なぜ水曜日に覗くかというと、「劇評」が載っているからです♪

ちなみに、今回は「ウーマン・イン・ホワイト」の劇評が載っていて、笹本さんに対する評価が高いものでした。
ずっと気になりつつ、スケジュール的に入れられなくて地団駄踏んでた(?)舞台なのですが・・・うー、観たい!!
笹本さん、好きなんですよねえ・・・。
もともと真っ直ぐ抜けた透明感のある歌声が好きなのですが、加えてここ数年はいろんな「表情」を、歌からも魅せるようになったなあ・・・って。


おっと、大泉さんの話^^;
記事を読んで笑ってしまいました。
どこでもいじられ担当な洋ちゃん・・・(笑)
まあ、大沢たかおさんと比べられちゃったらねえ(爆)


で。
公式HPがありました。「レイトン教授と悪魔の箱」HP
WEB体験版があったのでちょっとやってみたら、うっかりハマりそうになちゃいました。
やばい。欲しい(笑)

TVCMのナゾWEB版を観たら、大泉さんにクイズを出している「声」。

音尾さんっすか?
ですよね?

前versionの時は、顕さんでした。
確か「ハケンの品格」の頃。

お陰で(?)今回もリラックス口調で相変わらず楽しい洋ちゃんレイトン教授なのでした♪

Top Stage。

2007-11-27 21:22:18 | 好きな役者さん&作品。
今日は久々に整骨院。
かなりこりまくりでした^^;

帰り、本屋さんでルクスタ・・・を立ち読みし^^;トプステを買ってきました。
まだしっかり読んではいないのですが。
お目当ては、井上芳雄さん・秋山菜津子さん・大倉さん&三宅さん・堺さん・キャバレーレポです♪
ルクスタは井上さんのところだけ熟読(?)してきました…
でも読み応えのある、興味深い記事でした(^^)


話は変わりますが。
今週はNACS週間です♪←勝手に。
昨日は「ガリレオ」のシゲさん、今日は暴ママの洋ちゃん&音尾さん、30日は「恋のから騒ぎドラマ」に顕さんが出演します!
・・・すごいな(汗)

恋からドラマの顕さんをどぞ、よろしく♪

ガリレオ。

2007-11-26 22:00:28 | TEAM-NACS・水曜どうでしょう
シゲさん目当てで見ました。


・・・すぐに犯罪に絡んでいて尚且つ殺されるんだろうなあっていうのが分かってしまった(笑)
ビビッて「逃げたほうがいいんじゃ?」っていうシゲさんに、深キョンの、肝の据わった魔性の表情に「あ、抹殺される。」と^^;

まさか、殺される場面も死ぬシーンもないとは思わなかったけど(笑)
加えて、恋人なのかと思ったら利用されただけだったし(爆)
面白かったけど、なんて残念^^;


あと、関係ないけどあの電源赤ランプの「CUE」に異常反応(謎)

ホレスタ!「羽野が!?晶紀が?!」

2007-11-26 20:51:14 | TV
昨夜観ましたぴょん。


・・・ホントにSS501をとばしたよ、TV神奈川(笑)
↑先週の予告ではSS501だった。
てっきり来週だと思ってて、「キューブ、1週間違ってないかぁ」などと思っていたのですが^^;
やりますなあ。


出だしの書(?)←これ毎回結構楽しみ。に吹き出し。
相変わらずの芸風(違。)の羽野さんに笑いました♪
かわいいし、おもろいなあ。
そして、羽野さんを盛りたててるのか、暴露してるか分からない古田さんに笑いました(笑)

どんな番組に出たいか出たらええのか、みたいな話になって、その流れで。
「・・・あ、あれええな。新婚さんいらっしゃい!。」
って羽野さんが言ったら。
古田さんが一言。

「お前がおったら不吉やないか!!」

爆笑しちゃいましたよ。
さすが、古田新太(笑)

あと、いのうえひでのりさん話にはちょとじーんとしちゃったなあ。
ぜひ、新感線に出てほしい!!

あ、来週はSS501だそうです^^;


それにしても。

たるい・・・

『笑っていいとも!増刊号』

2007-11-25 23:12:46 | 舞台・観劇・映画
なんとなく起き。

あ、洋ちゃん出るかなといいともに。

すると。

うわっ!しょっぱなに出た(^^;)
しかも割と長めだったような気が…。
CM中の話も聞けて、朝から爆笑。

…確かに首だけのマネキン?が夜中起きた時に目があったら怖いわ…(笑)

そういえば。
上川さんも、洋ちゃんって言うんだなぁ。

「テイクフライト」プレビュー初日レポ?

2007-11-25 16:40:00 | 舞台・観劇・映画
を書いてみました。
Storyを含めて書いていますし、何より長いです。(すみません。)
ネタばれを嫌う方(いちお、それぞれの結末には触れないようにしたつもりです)、長いのかよ!と言う方(笑)ご注意ください。





Story
オットー・リリエンタール(ラサール石井)は、数学者で発明家。
飛行機研究のきっかけとなるグライダーを発明したが、実験中に命を落とした(1896年)。

ライト兄弟(兄ウィルバー:池田成志、弟オーヴィル:橋本じゅん)は、リリエンタールの数式を元に、キティホークの広大な砂漠で、来る日も来る日もただひたすら飛行機実験を続ける。
涙ぐましい努力は真剣そのもので傍らからは滑稽にしか見えなかったが、1903年、遂に人類初の有人飛行に成功。
その瞬間、彼らが見たものは…。

チャールズ・リンドバーグ(城田優)は、1927年、たった一人でニューヨークからパリを目指して飛び立った。
史上初の大西洋単独無着陸飛行の栄光を成し遂げようと睡魔と闘いながら飛び続ける。
母(花山佳子)や設計士・ホール(今拓哉)、整備士・ペイジ(治田敦)、銀行家(杉村理加)たちとの記憶に励まされながら。
そして、パリ到達直前、リンディが目にしたものは…。

アメリア・エアハート(天海祐希)は、後に夫となるパットナム(宮川浩)や助手のバーク(坂元健児)に後押しされて、女性として初の大西洋単独横断飛行のパイロットに志願する。
そして1932年、成功を遂げたアメリアは“レディ・リンディ”と呼ばれ、一躍スターに登りつめるも、あくなきチャレンジ精神で、周囲の反対を押し切り1937年、世界一周飛行に飛び立つ。
その途中で、同乗者ヌーナン(小市慢太郎)とともに音信が途絶えてしまう。
そのとき…ある奇跡が…。

ライト兄弟、リンドバーグ、アメリアたちの果敢なチャレンジを見守り続けるリリエンタール。
決して出会うことのなかった飛行士たちが、時空を超えて今「大空」で出会う。
(公式HPより)


ここからは感想&レポです。

これからご覧になる方。
パンフの「人物相関図」は始まる前に熟読(?)しておくことをお勧めします!
メイン以外でも別役でちょこちょこ出てこられる方が殆どです。
また、正直なところ・・・アメリアが主役でありそうで、そうでもないような感があり、いろんな人物がクロスしてる感じがするので。
(ネタばれが嫌でなければ、「TAKEFLIGHT STORY」(そのシーンそのシーンの簡単なあらすじとナンバーが載っています)も。)


オットー・リリエンタールのラサール石井さんの台詞で幕が開きます。
狂言回しみたいな感じだったのですが・・・あまりよく言葉が耳に入ってこなくて残念でした。(活舌?)

そして砂丘に登場するライト兄弟。出だしのじゅんさんがかわいい♪
息のあったコンビです。掛け合い漫才のようだ・・・^^;
あ、でも基本真面目な兄弟なんです。真面目なんですけど・・・(謎)
最初、じゅんさんがなるしさんの頭をポンと叩くシーンがあったのですが、その時なるしさんの帽子がぽーんとオケピに・・・。
これは演出?アクシデント?思わず吹き出しちゃいました。
しかもその直後の歌詞が♪何してんだろ♪だったので、不自然じゃなかったんです。でも、心配げな顔でオケピを覗くじゅんさん♪

ライト兄弟は苦悩し挫折しかけながらも空を飛ぶことを諦めずに夢を追いかけている。
リンドバーグはひとり孤独に空に飛び立つ。
アメリアは、ラストフライトである世界一周飛行の途中。パートナーであるパットナムの元に帰る日を心待ちにして。
そんな4人の空に対する想いの物語が幕を開ける・・・っていう感じでしょうか。

リンドバーグは基本的に「一人」なので、絡むのは「過去の出来事」という感じでしょうか。
疲れと睡魔に襲われながら、ひとつひとつ思い出していく。
飛行時間が進み、危機的な状況にも陥ると妄想の中の人とも戦う。そしてある幻影に逢う・・・。
その城田さん。
舞台を拝見するのは初めて。(私の中では未だに「ハケンの品格」^^;)
高音が特にソフトでキレイですっとのびやかだったのが印象的でした。
なかなか歌上手いんですね。地声の高音も力強かったです。勿論舞台栄えのする容姿だし、これからも楽しみな役者さんです。
好印象♪

アメリアはパットナムによって作り出された‘レディ・リンドバーグ’として注目される存在に。
でも、自分は普通の女性ではない、イギリスへの単独飛行を成功させない限りは自分の存在意義がないと主張。
そんなアメリアに結婚を申し込むパットナム。悩み苦しむアメリア。
そして・・・。
その天海さん。存在感があって、可愛らしくお茶目で、真っ直ぐ夢に向かって突き進む姿はアメリアにぴったりという感じでした。
ただ、歌が難曲なせいなのか胸に響くまでにはちょっと物足りない気がしました。
もう少し歌でガツンと聞かせてほしいかな・・・。

ライト兄弟はリリエンタールの数式を元に実験を繰り返すが、失敗し続ける。実験を繰り返すたびに不安が募る。
苦悩、挫折、意気消沈し夢を諦めかける・・・。
がしかし・・・。
兄のなるしーさんは、寝ても覚めても空を飛ぶことだけを考え、時には頭を掻き毟り、砂丘を転がりまわり(?)、落胆し周りが見えなくなる・・・堅物な感じでしょうか。
そして、そんな兄を時には励まし、支え、一緒に夢に向かってすすむかわいい弟:じゅんさん。
この弟っぷりが微笑ましかったです♪お髭がまた♪
「お茶が入ったよ。・・・冷めるよ。」そんなじゅんさんにきゅんときてしまいました(>_<)
歌だけを抜き出すと、正直弱い部分はあると思います。でもがんばってたなあ。
が、二人は芝居がしっかりしてて息もあってて、その延長に歌があるので(ナンバーも二人の台詞の掛け合いのようなナンバーが多かった)、
なんかしっくりきました。二人の性格や心情心境の変化が繊細に観えた気がします。
そして、カテコでもかかってた「おかしな事」のナンバーが頭の中をぐるんぐるんしてます。
いっぺんで耳に残っちゃった♪
♪ねえこれっておかしな事♪(歌詞には自信なし:笑)って鼻歌歌っちゃう位。
そして、「ん?!」っていう感じのじゅんさんの二度見が私は大好き(笑)
ラストは、自然にじゅんさんに注目しちゃいます!
カテコでは、じゅんさんが真正面!!心から本当に客席に向けて「ありがとうございます」って伝えてるのが分かりました。
途中手を合わせてたな^^;オケに向かってもめっちゃ笑顔で手を叩いてました。


他に印象的だった方。
宮川さん。途中参加とは思えない・・・。しかもすごい重要な役じゃないですか!相変わらずええ声です。
声がちょっとざらついていたような気もしましたが、よく通る声です。
表情や台詞まわしにもう少し繊細さがあるといいなあ・・・。

今さんはさすが、という感じ。個人的には使われ方が少々勿体無い気も^^;
芝居と歌のつなぎが自然で滑らかというか・・・歌も安心して聞いていられるし。
もっとソロナンバー聞きたかったなあ。

あと、サカケンさんがあまりにアンジョと違うので吹き出しました(笑)
メインキャラのヘアスタイルもそうですが(笑)1幕途中、女性たちがきらびやかにしなやかに踊るあるシーン(カーニバルの衣装のようなのを身に着けて)があり、めまぐるしくいろんなキャラを観ていて、ふと上手寄り下(謎)を観て目を疑いましたΣ(゜o゜)
あ、あれは・・・サカケンさん・・・?!(謎)
ぜひ、サカケンさんにもご注目を。かなり面白かったです♪

はるぱぱは、一癖ありそうな(失礼。)楽しいキャラでした。割とストプレ要素が多かったような。
でも、後半ソロもあります♪

全体的には。
音楽がかなり難しい感じがしたのと、イマイチ物語の流れを掴みきれない部分もあり。(特に初見では)
全体的には好き嫌いはかなり別れそうな気がしました。
実際には逢う事のない三組の主要キャストがクロスしながら話が進んでいくので。
1幕は固さが感じられたように思いますが、2幕はだいぶそれも取れた感じで、観ている私もちょっとリラックスできたかも。
(というか、ライト兄弟の「おかしな事」に救われたのかも知れない?)
あと、ミュージカル慣れしてる人とそうでない人との差があるかな。
難曲な感じがする上に、テンポのとり辛いナンバーとかもあったので、オケにぴったりのってる部分と、ついていくので精一杯かなあという部分が感じられました。
そして正直、歌の上手い人ほど歌う場面が少なかった気がしないでもありません。^^;
それと、ラストの〆方(というかアンサンブル)がちょっと引っかかりました。
難しい音域なんだとは思いますが、最後の音がキレイに終わらず高音が特にふらついて聞こえたので・・・。ちょいと残念。

それとメインセットが二段になっていていろんなシーンに使われます。沢山の引き戸(?)がついているのですが、動きがあるたびにそれが完全に閉まってなかったり、時にはスタッフの姿がちらっと観えちゃったりして、現実に引き戻されました。
でも、その白いセットに映し出されるいろんな映像が、いろんなシーンを映し出していて、その場面を想像させるすごくキレイなものでした。

まあ、プレビューですし。
なんだかんだ言ってこれだけ書いている(思い浮かべてる)ってことは好きなんですね、私。
なんか・・・気になるんですよ。また観たいって。

「テイクフライト」プレビュー初日。

2007-11-24 23:53:11 | 舞台・観劇・映画
ソワレ観劇も無事終わり、帰宅しました。


ちなみに、夕食は『ごはんcafe』でいただきました。
お米好きにはありがたい♪
しかも、いろんなメニューがありますので、私みたいなあまり食べれない人は↑みたいな『おにぎり御膳』は有り難いです。(^O)=3


そんな事は置いといて(笑)


テイクフライトプレビューです!
ホントの意味でプレビューでした(^^;)
始まる前、亜門さんが出てこられて挨拶。舞台での通しは今日のお昼が初めてだったそうです。

詳しい感想は改めて…。
多分、ネタばれなしで書けないと思うので。

私は結構楽しめました。
お席はなんと、最前センター。(私は今日1日で席運使い果たしたに違いない…:笑)
勿論、ひっかかる事も沢山あったけど。
音楽がかなり難しい感じがしたのと、イマイチ物語の流れを掴みきれない部分もあり。
全体的には好き嫌いはかなり別れそうな気がしました。
あと、ミュージカル慣れしてる人とそうでない人との差があるかな。
そして正直、歌の上手い人ほど歌う場面が少なかった気がしないでもない。


じゅんさんはしょっぱな、ちょっとしたアクシデント(?)を起こしてたように思いましたが(笑)がんばってたなぁ。
なるしーさんとのコンビ、よかったです。
なんていうんでしょう・・・かわいらしかった(笑)
苦悩する兄を時には励まし、支え、一緒に夢に向かってすすむかわいい弟。
微笑ましかったです♪
そして、カテコでもかかってたあのナンバーが頭の中をぐるんぐるんしてます。
そして、「ん?!」っていう感じのじゅんさんの二度見が私は大好き(笑)
そしてある意味、じゅんさんで始まってじゅんさんで終わったような気がしないでもない(謎)

あと、サカケンさんがあまりにアンジョと違うので吹き出しました(笑)


・・・・感想はまた明日(笑)


今、「チューボーですよ!」に天海さんが出てます。
おもろい人だ。