日々是でこぼこ道。

思うがままに、気ままに、日々是いろんなコトなんぞを。
観劇とTEAM NACSが大好きなほしの、日々つれづれ。

エリザベート千秋楽。のあった今日1日の巻。

2005-09-30 23:00:00 | 舞台・観劇・映画
朝から妙な緊張感^^;
いつもは帝劇の中で昼食をとる私だけど、今日はスープカレーを食べてから行こうと思い、早めに家を出た。

「スパイスピエロ」。銀座一丁目すぐのスープカレー専門店。
11時半開店すぐに入ったけど、あっという間に客席がいっぱい。
今日はちょっとこってりめの「ラムのスープカレー」を食す。

ラム肉のスープカレー

…んまい♪
…でも食べ過ぎた。ううっ、くるしい。

あまりに食べ過ぎたので(笑)そのまま帝劇まで歩く。
(いや、歩ける距離だけど。)

で。
到着。
帝劇玄関前。

思わず足が止まる。
ああ、そうなんだよなあ…。

本日のキャスト。

しみじみ…。

観たいけど始まってほしくないような、不思議な気分のまま客電が落ちる。

…(:_;)(:_;)(:_;)
霊廟から出てきた井上ルドルフの姿を見た瞬間、既にうるっときてしまった私。
どうした?!自分。
そして内野トートの「最後のダンス」に心拍数が上がりその後なんとか落ちつける。
それにしても、高嶋ルキーニはきつそうだ…。
そんなこんなでもう「闇が広がる」…井上ルドルフばっかり観ていた。
静かにゆっくり変わるその表情、そしてそこから「死」まで。
…あ~終わってしまう…(:_;)(:_;)

…終わってしまった。

何度も何度もあったカテコ。
寿さんと村井さんの涙を堪えながらの表情にぐっときた。
そして、村井さんと綜馬さんのやり取りには笑った。
村井さんがあまりにも面白いので、一路さんが爆笑のあまりドレスに埋没していた(笑)
それを内野さんが救出(?)していました。
あったかいカンパニーの雰囲気になんだか心地よさを感じた瞬間。

それまでは比較的大人しく手を振ったりしていた井上さんだけど、浦井さんと肩を組んだり、最後には投げキッス連発だったり幸せそう。
内野さんは最後までお茶目でした。

…やっぱりこのカンパニーでまた観たいよう。

私が観劇好きになったきっかけがこの「エリザベート」。
初演でハマって以来、もう5年ですか。
早いものだ…。

と。
その余韻にぼんやり浸ったまま(でもなぜか思い出せず頭の中は真っ白なまま)「るぼわーる」へ。

作品も音楽も魅力的で素敵でした。
でも、初日のせいかどうなのか台詞噛み過ぎ(苦笑)
もっと心の深い所の感情を魅せてほしいなあ、となんだか歯がゆい気分。
イマイチ感情を持っていかれなかったのでありました。
でもきつねさん達のダンスがとても印象的で、「その場の空気」を感じ、キレイだった。
(今回饗庭さんが振付・全体のステージングをしているとのこと。)
で。
やっぱ、ストレートプレイ好きだ♪
と思ったりして。
なんだかんだ言って「行ってよかった。」と思いました

いろんな想いを抱いたまま帰宅。
今後もいろんな舞台を観たいなあ。

とうとう東京でも「どうでしょう」!!

2005-09-29 21:08:27 | TEAM-NACS・水曜どうでしょう
いやったああああ!

東京MXテレビで10月(月曜23:30~)から「どうでしょうクラシック」が放送とのこと
うれしい!うれしい!
TV神奈川(と埼玉)は「どうリタ」後半戦ですから、平行して違う「どうでしょう」が観られるなんてもう楽しみも倍増です

おまけに「1×8いこうよ!」も再びTV神奈川&埼玉で10月より放送。(しかもそれぞれ違うものを放送。)
これもチェックしなくては。

もう、大変(笑)
あ~本気でうれしい!

今日は仕事帰りに「クラッシィ」と「お笑いスタイルLAUGH」を購入。
立ち読みで済ませるつもりだったのに…
お、重い・・・

このままでは「洋ちゃん貧乏」になってしまう…(爆)

「TopStage」「男優倶楽部」

2005-09-28 20:56:37 | 舞台・観劇・映画
を買いました。

「Top~」のお目当ては「エリザベート」そして「三宅弘城さん&尾美としのりさん」の対談。(ウーマンリヴ)
あと、「トランス」を演じる2人の「参三さん」の対談。
役柄は予想通りでした。
トランスは両バージョン観る予定なのでとても楽しみです
私の楽しみは「かつて三宅さんが演じた役を同じナイロン100℃のみのすけさんがどう演じるか。」
お二人とも大好きな役者さんだけにホントに楽しみです!

「男優~」にもエリザベートが載っていましたが、それ以上に「橋本さとしさん&山内圭哉さん」のダブリン~対談がお目当てでした
さとしさん、なぜ「めぐみ」…(謎)

「ダブリンの鐘つきカビ人間」の初演は、私にとって大きいのです。
大好きな作品になったというのもありますが、それ以上にさとしさんを観た初めての舞台なのです。
初見で「新感線のにおいがする…」と真っ先に印象に残ったという…(笑)
それだけに、10月が楽しみです!!

井上芳雄さんソロコンサートのこと。

2005-09-25 16:49:52 | 舞台・観劇・映画
井上ルドルフの感想も書きたいところですが、その前に「怒涛の井上週間スタート」(?)のソロコンの感想を書いて見たいと思います
※1週間で井上さんを5回観ました(笑)



9/18、19(千秋楽)井上芳雄ソロコンサート「星に願いを」
ナンバーは9/19のブログ参照で。

座席は1日目はE列、2日目はI列でした。

一言で言うなら、井上さんの歌声にただ心地よく浸って漂っていた、という感じで、井上さんの歌を聞きながらふといろんな事を思ったり、幸せそうに歌う井上さんに幸せ気分になったりしました。

中でも印象に残ったのは、まず「Tonight」。そもそも単純に曲そのものがすごく好きなのです。
学生時代に演奏したなあ、と懐かしさが。
そして、井上さんと笹本さんの爽やかカップルの真っ直ぐな歌声がとてもキレイで気持ちよかったです。

そして「真夏のシリウス」。服部先生の書き下ろしだそうですが、曲と井上さん&笹本さんの歌声がすごくマッチしていて、お二人の作り出す世界(演技とか)が自然にすっと観えてきて、澄んだ夜空が見えるようでした。

「わたしは青空」。
井上さんがこの曲を歌いたいと思ったきっかけについてはパンフに載っていました。本人の口からもお話があり、それについてはいたたまれなく切ないものがありました。
が、その歌を聞いても私は涙は出ませんでした。(涙腺弱い私なのに。)
なんていうんでしょうか、
「散々思い切り泣いて泣いたら、なんだか少しすっきりして、泣いてばかりはいられない!とふと空を見上げたらきれいな青空と心地よい風が吹いてきた」そんな感覚になったんです。
井上さんの歌声も、その表情からもそんな前向きで暖かいものを感じ、切ないながらも終わったあとすっとした気持ちになりました。
なんだか、不思議な感覚でした。私だけかも知れませんが・・・。

2幕は「オペラ座の怪人」と「雪の華」が印象的でした。
「オペラ座の怪人」はすごい迫力でゾクゾクッとしました。
笹本さんの表情がその前の歌でにこやかだったのに、イントロ流れた瞬間「くっ」と下手(井上さんが出てくる方向)睨む様な凛とした表情に変わったのが印象的でした。
ずごい高音も出るんですねえ。びっくり。
低音の響きが弱いように感じたので、それがもっと響くとなお素敵なクリスティーヌになるように思いました。

「雪の華」は私自身大好きだということもあるのですが、井上さんの声にすごくあってるなあ、と思いました。
観て聞いて、寒空の澄んだ空気の中で井上さんの暖かさが包んでくれている・・・というイメージが自然にわいてしまい、じわっと涙が出てきました。

アンコールで、井上クリス&笹本キムが聞けたのがめっちゃ嬉しかったです!!
「終わる時のように~♪」でラストの曲が流れて終わってるのに、私の頭の中では続いてしまっていて^^;そのまま「ホー・チ・ミン市」へ突入(笑)
消すのに苦労しました(謎)

「星に願いを」で、井上さんが手巻きオルゴールを巻きながら歌ったのですが、少しずつ輝きを増す「夜空の星」(のセット)と相まってすごくキレイでした。

千秋楽は更にアンコールがありました!
「ランベス・ウォーク」です。
「最後は楽しく終わりましょう!」そう言って、客席に降りながら歌ってくれました。
嬉しかったです~♪

そうそう。トークについて。

井上さんのフリートークも楽しかったです!
「今日は十五夜だそうです・・・だからなんだということもありません。」
「今日は十六夜だそうです・・・言ってみただけです。」
本人曰く、身につけた知識を披露したかっただけ(?)のようですが^^;
「いざよってみてはどうですか」がツボにハマり(笑)その後友人とのやりとりでも「いざよいますか」がプチブームに(爆)

あと、激しいダンスの後、ホントにはあはあ言っていて、特に1日目なんて「ちょ・・・ちょっと待って・・・」と水を飲みながら息を整えてました。
「昔は演技ではあはあ言ってた時もあった(?)のに、今は本当に・・・」と^^;

「ビリーブ」の時かな、昔の話をしていて、私が見た最初の日は、「キャッツ」でミュージカルにハマった井上少年が、学級の出し物で「キャッツ」を演った話でした。
1人は心細かったので、「たのうら」くんを巻き込んだそうです(笑)
ダンボールで猫を作ったりして、曲を流して演った井上版「キャッツ」(?)はなぜか好評を博し、再演をしたそうです(笑)
そして、その「たのうら」くんは今でも歌ったり踊ったりしてるそうです。

で。千秋楽も親友の話(同一人物と思われます。)。
実は彼はヤンキーだったことが判明(笑)
生徒会長の井上さんと素敵な学ランをお召しの彼(笑)正反対と思われるお二人ですが、とても仲良しだったそうです。(今も交流があるようです。)
中学生のエピソードには井上さんの腹黒王子っぷりが(すみません:^^;)垣間見られましたが(笑)ここでは割愛させていただきます<m(__)m>

訳も分からず「あぁ、やる」と(?)井上さんに巻き込まれた小学生時代の彼が、「もてたい」という理由で(?)ダンスをやりたいと言い出した中学時代。
そして井上さんと二人でダンススタジオに通って、その後も留学して今やダンススタジオを持っているという彼。
井上さんファンの間では有名人になってしまったのでは・・・(笑)
それはさておき(笑)聞いていてすごく微笑ましく感じた「井上少年」時代の話でした。

あと、「ルドルフを思い出そう」コーナーは爆笑しました(^^♪
私が見た1日目は「ママも僕を見捨てるんだね・・・」の後のトートダンサーズとの絡みのシーンでした。
上手に向かって手を伸ばし、下手に向きを変えて両手を広げて飛ぶようなダンス・・・とその瞬間。
「ストップ!ストップ!間違えた!」
客席爆笑です。
再度挑戦した後、「この最初の入りが難しいということが分かりました。」と(笑)

千秋楽は「闇が広がる」でした。
これがまたおかしくて(?)しょうがなかったです。
「2番から始めます!」と突然がっくり膝間付いて「世界が沈む時~♪」と歌いだし、挙句に「世界が始まるのに~♪」と急にトートになり、両手をふわっと上げ、ルドルフを操るような仕草までし(笑)「闇がひろが~る~♪」と片足ずつ前に滑らせるように伸ばして歌い(これはルドルフ。)、「・・・終わりです。・・・あやうく全部やりそうになりました。」と汗ふきふきの井上さんなのでした。
「俺、1人二役うまいかも。」と言ってました(笑)1人フランツ&ルドルフも観たかったなあ。

しかし、このコーナーを観たがために、井上ルドルフを心配しながら観てしまった気がしてならない、後日の「エリザベート」観劇(爆)

あ、予断ですが、さとしさんがちょこっとネタになっていたので思わず笑ってしまいました(笑)
「某橋本さとしさんなんて・・・」いや、某いらないし(笑)
「ミュージカルんなんてわかんねーんだよなあ」(さとしさんの物真似?つき)なんて言いながら演ってみたらすごい上手くて、「かっけー・・・」って思った、と。
あ、さとしさんからお花も届いていました(^^)

そんな感じで(言葉等勘違いあると思いますが)トークに笑いつつ、井上さんの創り出すその暖かさ、心地よさにどっぷり浸って漂っていたコンサートでした。
今まで以上に「大人な」井上さんを観た気がします。

今、TVのニュースで。

2005-09-24 12:24:41 | それ以外。
足立区の東武伊勢崎線竹ノ塚駅近くの手動式踏切が、今朝から自動化になったというニュースが耳に飛び込んできました。
(2つある内の1つかな?完全になるのは来週かも)

思わずパソコンを打つ手が止まりました。

悲惨な事故がありましたからね・・・。
でも、事故が起こる前に出来なかったのでしょうか?
どうしても、そう思わざるを得ません。

しかし、「開かずの踏切」が開く時間が延びたわけではないようです。
対策のとりようがないんですかねえ。
地元と言う訳ではありませんが、なんだか歯がゆいです。

恋愛バトンとやら(笑)

2005-09-24 12:01:15 | それ以外。
またしても、加奈さんよりもらってしまいました…
とりあえず答えてみます。


Q1.性別は?
A1.女。

Q2.身長と体重
A2.身長:148cm。(この間人間ドックで計ったらなぜか149cmだった。伸びたのか?:笑)
   体重:4○㌔。
   小さくて丸い。上半身の服のサイズにいつも悩む。


Q3.好きな異性のタイプ
A3.見た目:眼がキレイでがっちりした体格の人。
   中 身:頭の回転のいい人。思いやりのある人。


Q4.嫌いな異性のタイプ
A4.話し方とか立ち振る舞いとかがだらしない人。
   あと、笑顔になっても眼が笑ってない人は本能的に敬遠します。


Q5.恋人を束縛するか?
A5.多分しない。お互いの時間も尊重したいから。
   でも、それには結構な「信頼」が必要ですけどね。

Q6.浮気の境界線
A6.許す許さないという境界線で言えば「手を出す出さない」(謎)。


Q7.初恋の人に気持ちを伝えたか?
A7.いや(笑)


Q8.恋人と週何回デートしたいか?
A8.回数はあまり・・・。お互いの状況によって違うと思うので。
   2週に1度でもそれ以下でも、「会いたい」と思って一生懸命時間を作った結果なのであればそれはそれで嬉しいし、寂しいかもしれないけど我慢は出来る。
   冷めてるのかな(苦笑)

Q9.ドキッとする異性の仕草
A9.特に思いつかないなあ・・・。
   あ、自然にすっとエスコートするような感じで腰に手が当たった時にすごいドキッとした(笑)
   ちなみに、本来はこういう仕草は好きではありません(苦笑)人によりけりなのですね。

Q10.好きな人、気になる人にひとこと
A10.内緒(笑)っていうか言えるかい^^;

Q11.究極の選択です。
   「一生人を愛することしかできなく
   なる」のと「人から愛されることしか
   できなくなる」の、どちらを選びますか?

A11.難しいですねえ。
   人から愛されることしかできなくなるの、の方かな。

そんな感じでよかでしょうか?(笑)   

井上ルドルフ初日!

2005-09-22 23:13:20 | 舞台・観劇・映画
行ってきました。

なんていうか、感無量っていいますか、じーん(:_;)

「闇が広がる」で胸が熱くなってうるうるしてしまいました。
確実に「大人」になった井上ルドルフがいる、そう思いました。
その歌声も立ち振る舞いも。
…正直、ダンス間違えないかドキドキしましたが(笑)しなやかに踊ってました。
そして「ルドルフな声」がやっぱり大好きだと確信。

カテコも盛り上がりました!

出演者からも熱い拍手の中お辞儀する井上ルドルフ。
エグジットミュージック後も拍手鳴りやまず、再びカテコ。

下手から何かを引っ張ってる内野トート。一路さん…と思いきや井上ルドルフがずるずる(笑)そしてその後は一路さん。二人に挟まれて手を繋いだまま井上さん登場。
そして、内野さんがほおりなげるように井上さんを前に出しました。
そして井上さんがお辞儀して下がると、二人が肩を叩いたりしながら「よくやったね」という感じで労ってました。

でも拍手はおさまらず二回目。
そこにいるのはさすがに一路さん&内野さん。
…と思いきや、二人が離れると後ろからしゃがんで隠れてた井上さんが両手広げて飛び出してきました(笑)
そしてお辞儀後戻ってくると、内野さんは「よく戻ってきたな、成長したな」みたいな感じ(?)で泣く真似するは、井上さんの手をかじがじ噛もうとしてるし、挙句に井上さんの顔を撫でたりして妖さ満載&爆笑(笑)
すると、井上さんから内野さんに抱き付き、しっかとハグ。幕が閉まりかけるなか、一路さんとも軽くハグ。

そんな感じで、すごい盛り上がりの中初日は終わったのでした。



さ、明日も行くぞ(笑)

井上芳雄さんソロコン「星に願いを」

2005-09-19 20:42:08 | 舞台・観劇・映画
昨日に引き続き、本日楽も行ってきました

とにかく、心地よい歌声、幸せそうな井上さんに浸って漂ってきました

フリートークもホントにフリートークで(?)楽しかったですし、「ルドルフを思い出そうコーナー」(?)も面白かったです!!

気に入ったコーナー(??)は「ルドルフ~」と「井上さんの親友話」。
改めてレポできたらいいなあと思います。

とりあえず、ナンバーを。

<第一部>
1.Written In The Stars(「アイーダ」)
2.Stars(「レミゼラブル」)
3.星から降る金(「モーツァルト!」)
4.空に星があるように
5.Tonight(「ウエストサイドストーリー」※)
6.真夏のシリウス(※)
7.見上げてごらん夜の星を
8・わたしは青空

<第二部>
1.This Is Not Over Yet(「パレード」)
2.Steam Heat(「ザ・パジャマゲーム」※)
3.Journey To The Past(映画「アナスタシア)笹本さんソロ
4.The Phantom Of The Opera(「オペラ座の怪人」※)
5.小さな空
6.雪の華
7.If We Hold On Together
8.ビリーブ
9.You Raise Me Up

<アンコール>
The Last Night Of The World(「ミス・サイゴン」※)
伝えたい…ありがとう

<アンコール2>
星に願いを(アカペラ&手巻きオルゴールVer)

※笹本さんとのデュエット。

そして、本日は更にアンコール

「ミー&マイガール」より
ランベス・ウォーク

客席まで降りてきてくれました
嬉しかった~。

三日後には井上ルドルフです!

そして本日は「十六夜」。
何かに「いざよって」みましょう(謎)

CX系「おかしなふたり」大泉さん。

2005-09-19 10:03:52 | TEAM-NACS・水曜どうでしょう
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200509/gt2005091907.html

深夜ドラマ(連ドラ)初主演だそうです。
びっくりしました。

NACSの皆さんはそれぞれ活躍の場を広げているんですね。すごいなあ。

でも、一方で「ガタメ」(ラジオ)が来週で終了だと聞きました。
北海道でのNACSを観る場、聞く場がもし減るとなると、なんだかさみしい気がします。
私は道外なのでもともと聞けませんが、それでもそういう話を聞くとさみしい。

皆さんの活躍は単純に嬉しいです。
役者としてもっともっと大きくなってほしいです。

でも、「北海道のTEAM-NACS」という「活躍拠点」そして「帰る場所」は絶対無くさないでくださいね。

道外の人間ですが、そんなことを思うのでした。