トレーニング理論や身体構造については、
人一倍造詣が深いダルビッシュ投手も
「右肘側副靭帯部分断裂」
ダルビッシュ選手は トレーニング法の達人といわれています
義理の兄にあたる(もうすぐなのかな?)格闘家の山本さんからも
最近はトレーニング法を教えてもらっていると
3日くらい前、テレビで「今年は凄く良いです」「肘の心配はないです」
「今回はいつもより、長い期間をかけて調整できました」
と言っていた わずか数日後
右肘側副靭帯の損傷 というニュースが
私が最近発見した事が事実ならば
こういう見解になる
靭帯が緩んでいる
その原因は、投球の1球の一瞬、ケガ、薬、打撲 、麻酔など
で、一瞬、靭帯が緩む
普通はすぐ戻るのだが
脳が、この緩みを勘違いして記憶してしまう
それで一見何でもないように 肘は使えるのだが
その関節の奥では 靭帯が緩んだまま
それで、良いと 脳は指令を出し続ける
関節を固定する役目の靭帯は緩んでしまっているので
外側(周り)の筋肉は、関節を安定させるため、固くし緊張状態になる
緊張した筋肉は 疲労しやすい
血管も圧迫し 血流が悪くなる
緊張し続ける筋肉が充分、関節の保護作用が出来なくなると
緩んだ靭帯はより、不安定になり 損傷しやすくなる
「靭帯は固いゴムのようなものだが、緩んでいるというのは、ゴムが伸びきった状態だという事です」
これを
筋肉が固いから、靭帯が損傷すると考えるのが、世界中の治療家の常識です
事実は全くの反対なのです
この状態の、筋肉を緩めようとすればするほど
より関節の安定が悪くなり
靱帯はより伸び、筋肉はより保護作用のため緊張するのだ
ストレッチすればするほど緩んだ靱帯は 伸ばされ
緊張している筋肉はより 緊張させられる
治療を受ければ、受けるほど
問題は隠されてしまう
(一時的には楽になってしまう、が本質は改善されていない)
靭帯が損傷する
本当の理由は 靭帯が緩んでいる という事なのです
では どうしたら良いか?
脳の信号を変えてやる しかないのです
脳は過去のある瞬間の変化
一時的に靭帯が伸びた状態を それで良い と間違えて覚えてしまう
そんなバカなというのももっともなんだが
20年の整体師として、追い求めた結果として
そんな事もある としてしか言えない
治癒例が 出ているのだ
脳の指令を、脳が間違いだと気づかせれば
一瞬で 靱帯は正常の固さに戻る
関節は安定するので、筋肉は緊張することは無くなる
この事が本当ならば
世界中の治療家は、逆のことをしている可能性がある
というくらいの 革命的な発見なのですが
愛知県の片田舎の整体師が どう叫んでも
世間には広まらないな と思う
いや、広まってしまうと
今迄の治療法の全否定になってしまうので、暗殺されるかもしれない(笑)
このブログを見たスポーツ選手が参考にしていただければ良いかなと思う
ケガを繰り返している 選手
ケガをしてから、手術をしてから
思うように以前のパフォーマンスが戻らない
そんなスーパースターも大勢いる
もしかしたら、靭帯が緩んでいるのかもしれないです
麻酔などは 靱帯を緩ませる原因になります
ソフトバンクの松坂選手
ドラゴンズの浅尾船主、吉見選手
ファイターズのハンカチ王子
気になる選手が大勢います
この靭帯の問題は
治さないと、死ぬまで解決できません
脳がずっと
「靭帯が緩んでいいと、いう信号を出し続けるのです」
大リーグの世界最高のトレーナーたちがいるのに
最新のトレーニング法を勉強しているのに
細心の注意を払って、練習してきたのに
「ダルビッシュ、右肘靭帯断裂、今季絶望か?」
となってしまう現実を見ると
現代の治療法は間違っているのかもしれません
関連動画はこちら
靭帯が緩む様々な原因
* 捻挫
* 足を踏み外す
* 事故・ムチウチ
* 打撲・頭、しりもち
* 手術・麻酔
* 歯科治療・麻酔
* 薬の常用
* 出産
* スポーツ時
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「靭帯が緩むと大問題」
いろいろありそうです
そんな事が あなたを死ぬまで悩ませる原因かもしれないのです
「靭帯の緩み」は 治さなければ 一生治る事はありません
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「お客様の直筆の感想集」はこちら
当院(ありがとう整体)のHPはこちら
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3日くらい前、テレビで「今年は凄く良いです」「肘の心配はないです」
「今回はいつもより、長い期間をかけて調整できました」
と言っていた わずか数日後
右肘側副靭帯の損傷 というニュースが
私が最近発見した事が事実ならば
こういう見解になる
靭帯が緩んでいる
その原因は、投球の1球の一瞬、ケガ、薬、打撲 、麻酔など
で、一瞬、靭帯が緩む
普通はすぐ戻るのだが
脳が、この緩みを勘違いして記憶してしまう
それで一見何でもないように 肘は使えるのだが
その関節の奥では 靭帯が緩んだまま
それで、良いと 脳は指令を出し続ける
関節を固定する役目の靭帯は緩んでしまっているので
外側(周り)の筋肉は、関節を安定させるため、固くし緊張状態になる
緊張した筋肉は 疲労しやすい
血管も圧迫し 血流が悪くなる
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緩んだ靭帯はより、不安定になり 損傷しやすくなる
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より関節の安定が悪くなり
靱帯はより伸び、筋肉はより保護作用のため緊張するのだ
ストレッチすればするほど緩んだ靱帯は 伸ばされ
緊張している筋肉はより 緊張させられる
治療を受ければ、受けるほど
問題は隠されてしまう
(一時的には楽になってしまう、が本質は改善されていない)
靭帯が損傷する
本当の理由は 靭帯が緩んでいる という事なのです
では どうしたら良いか?
脳の信号を変えてやる しかないのです
脳は過去のある瞬間の変化
一時的に靭帯が伸びた状態を それで良い と間違えて覚えてしまう
そんなバカなというのももっともなんだが
20年の整体師として、追い求めた結果として
そんな事もある としてしか言えない
治癒例が 出ているのだ
脳の指令を、脳が間違いだと気づかせれば
一瞬で 靱帯は正常の固さに戻る
関節は安定するので、筋肉は緊張することは無くなる
この事が本当ならば
世界中の治療家は、逆のことをしている可能性がある
というくらいの 革命的な発見なのですが
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いや、広まってしまうと
今迄の治療法の全否定になってしまうので、暗殺されるかもしれない(笑)
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ケガをしてから、手術をしてから
思うように以前のパフォーマンスが戻らない
そんなスーパースターも大勢いる
もしかしたら、靭帯が緩んでいるのかもしれないです
麻酔などは 靱帯を緩ませる原因になります
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治さないと、死ぬまで解決できません
脳がずっと
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