１℃～１３℃物語の内容は、魔法使い役のニコラス・ケイジが 主人公に魔法を教え、
悪の魔法使いを倒すまでのコミカルに描いた映画です。
この映画は「ファンタジア」の一編だというのは後で知りました
個人の感想として、ニコラス・ケイジが出演するので期待感を持って観てましたが
内容の出来がちょっと中途半端な様な気がしました。
エンディングなんて、あれあれと思う所がありました
ＣＧをふんだんに使ってますが、今更ながら見飽きた感じがして
今一つ迫力が感じられませんでした。
良くも悪くもディズニー映画なんでしょうね～
まあ、安心して観てられますが。。。
★★★★★で表現すれば星★★★でしょうか
やっぱりストーリがあってのＣＧですもんね。
ニコラス・ケイジが出演にはちょっと合いませんね。。。
ウォルト・ディズニー恐るべし。。。