皇太子ご一家の愛子さまも、ご卒園でしたが我が家の第二王子も、本日卒園式でした。(笑)
会場に入った時、まだ式は始まっていないのに既にほとんどのお母さんたちの瞳が赤く、ウルウル状態(;_;)
これを見て、少し冷静になれた(?!)ので「やっぱり、二回目は大丈夫だ」なんてドライにいけそうな気がしたんですが、、、
やっぱり、全然、ダメ(;O;)でした。
♪~いーつの ことーだか、思い出してごらん、あんなことこんなことあったでしょう♪~
「思い出のアルバム」の歌が始まり、卒園児と、在園児が今迄の思い出を言葉の掛け合いで言い出すと、もう涙もMAXであふれ出してきました。
おまけに、式次第にもなく去年の式にもなかったサプライズ!
先生:「それでは、卒園児たち1人1人が感謝を込めて書いた手紙をお母さんに渡しますので、どうぞ、前に出てきて下さい。」
えぇ~っ(>_
男女別に、お母さんたちが舞台前に並びました。男女比、なんですが男子の方が少ないので、当然、母親の数も少なく目立つ!おまけに、泣きはらして化粧もはげまくりのひどい顔で並びました。
いろんな意味、一生の思い出としてビデオに残るんだわ。。。
私の普段の行動や、イメージからか、もっとドライな人間だと思われていたようで、
「2koママって意外に、泣くのね~っ」とママ友に言われたのも意外というか、そんな風に思われてたんだと思いました。
確かに、普段の私はガサツでそんなイメージないのかも。(-_-;)
先生方も親達も、涙、なみだなのに子供達は式の間は神妙にしているものの、あとは普段の元気そのものな感じ。
決して、卒園の意味が理解できていないんじゃなくて、園生活が終わることを「寂しい」とか「悲しい」と感じず、4月から始まる小学校での新たなスタートへの期待の方が大きいんですね。
これって、やっぱり若いからなんだろうなぁ。年を取るにつれて振り返ることばっかりしているような気がします。
さっ、無事、卒園式も終了したことだし、はや、キモチは切り替わって17日に飛んでおります。
心配だったお天気も、良さそうだし。
いざ、行ってきまーす!(^^)!
会場に入った時、まだ式は始まっていないのに既にほとんどのお母さんたちの瞳が赤く、ウルウル状態(;_;)
これを見て、少し冷静になれた(?!)ので「やっぱり、二回目は大丈夫だ」なんてドライにいけそうな気がしたんですが、、、
やっぱり、全然、ダメ(;O;)でした。
♪~いーつの ことーだか、思い出してごらん、あんなことこんなことあったでしょう♪~
「思い出のアルバム」の歌が始まり、卒園児と、在園児が今迄の思い出を言葉の掛け合いで言い出すと、もう涙もMAXであふれ出してきました。
おまけに、式次第にもなく去年の式にもなかったサプライズ!
先生:「それでは、卒園児たち1人1人が感謝を込めて書いた手紙をお母さんに渡しますので、どうぞ、前に出てきて下さい。」
えぇ~っ(>_
男女別に、お母さんたちが舞台前に並びました。男女比、なんですが男子の方が少ないので、当然、母親の数も少なく目立つ!おまけに、泣きはらして化粧もはげまくりのひどい顔で並びました。
いろんな意味、一生の思い出としてビデオに残るんだわ。。。
私の普段の行動や、イメージからか、もっとドライな人間だと思われていたようで、
「2koママって意外に、泣くのね~っ」とママ友に言われたのも意外というか、そんな風に思われてたんだと思いました。
確かに、普段の私はガサツでそんなイメージないのかも。(-_-;)
先生方も親達も、涙、なみだなのに子供達は式の間は神妙にしているものの、あとは普段の元気そのものな感じ。
決して、卒園の意味が理解できていないんじゃなくて、園生活が終わることを「寂しい」とか「悲しい」と感じず、4月から始まる小学校での新たなスタートへの期待の方が大きいんですね。
これって、やっぱり若いからなんだろうなぁ。年を取るにつれて振り返ることばっかりしているような気がします。
さっ、無事、卒園式も終了したことだし、はや、キモチは切り替わって17日に飛んでおります。
心配だったお天気も、良さそうだし。
いざ、行ってきまーす!(^^)!