miuと一緒♪

miumiuとママのうふふ日記

miuとりのちゃん♪

2007-11-29 09:08:37 | Weblog
もうすぐ12月。はやっ 
miumiuは12月19日で9歳になる。
小学3年生かな。
先月、定期健診に行った時に先生に『もうすぐ9歳になります』と言ったら『まだまだ・・半分だよ!』と言ってくれた。
こういう何気ない言葉が嬉しい

最近miumiuとりのちゃんの力関係が逆転傾向にある
今までは遊びに来たりのちゃんに、訳もなく『うぅーー』威嚇。
でもいつの間にかりのちゃんに仕切られている。
呼び方も『miumiu♪』とフルネームで呼ぶ数少ない貴重な存在(笑)だったのに、最近では『miu!』それも『miuちゃん』ではなく『miu!』だもんね
台風のようにやってきてハリケーンのように大騒ぎして帰った後は、miumiuも私もグッタリ
(また・・あの子の声が・・
 (捕まってしまった・・)(わ~い♪
miuたんは早々に
先日、miuをシャンプーしてドライヤーで乾かしていた時に、miuが私の手をちょっとガブッした。
パパがmiuに『ダメ!でしょ!』
そばで見ていたりのちゃんが『怒らないで・・怒られると悲しいから・・』パパに言った。
私は、感受性豊かなりのちゃんの優しい言葉にグッときた。
彼女は、おしゃまなのでいろいろやらかしてはママにいっつも叱られている
だから叱られて悲しい思いもしているのだろう。
(でも、叱られてもすぐにケロッ♪いっつも元気

スーパーで、町内のオバハンに会った。このオバハンはメリーマムに何故か?!すんごく無理解で、批判の急先鋒にいる。
批判や中傷もストレートにぶつけてくるので何度も嫌な思いをした。
先日の防災訓練への参加のお礼を言った(別に言う事もなかったが・・社交辞令です)
そしたらいきなり『マルが死んじゃっただよー!』えっいきなりで面食らった 
オバハンは柴犬を飼っていた。ご主人と共に可愛がっていてよく散歩をしていた。
愛犬の死を話しながら泣いていた。私も日頃の悔しさも忘れて思わず涙が・・
寂しくて、寂しくて・・と何度も言っていた。
生きとし生きるものはいつかは別離がくる。だからこそ精一杯愛して慈しんでいかねば。
人もペットもみんな同じ。
帰宅した私を、いつものようにシッポをブンブン振って『おかえり~』と迎えてくれたmiuをギュッと抱きしめた。

☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆