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My Footsteps

いろんな町に行く仕事。
この環境を「当たり前」と思う事のないように、日々の小さな驚きや感動を綴っていきます。

デッドフレイ @ ナミビア

2014-08-14 18:05:45 | 旅行=アフリカ
ナミブ砂漠の最奥部、ソススフレイまでは
窓のない4WDで進みます。
赤い砂まみれ。。。笑



デューン45があまりに有名ですが、
この見渡す限りの砂丘が
続く景色は迫力!!!





デッドフレイ、死の谷と呼ばれる所まで来ました。
数百年前に川の水の流れが変わってしまい、
それ以来枯れてしまった木々が、
微生物もいないために朽ちずに残って不思議な世界を作っていました。









出発直前に友達に教えてもらって見た番組、
アンビリーバボーで取り上げられた、
影絵のように見える写真が撮影されたのは、
木の形からこの辺りでは??






この日はペルセウス流星群★

ただでさえ、恐ろしいほどにたくさん見える砂漠の星空に
大げさではなく、10秒に1回の頻度で
星が流れました。

中でも一等星くらいの明るさで、大きく、ながーーく
弧を描くように流れた星に鳥肌がたつほど感動!!

それでも願い事を言う余裕なんてないものですね。



デューン45 @ナミビア

2014-08-14 17:48:33 | 旅行=アフリカ

ナウクルフト国立公園の砂丘地帯に来ました!!

朝の光を受けたデューンは、その陰影が素晴らしいので
今日は夜明け前から出発です。




国立公園入り口からの距離で砂丘にはそれぞれ名前がついています。
↑これはデューン40。
登る人が少ないので稜線が綺麗に保たれてます。







そこから5kmさきのデューン45に私達も登ります!!!!!






砂丘に写る影を見たら、こーーんなに足が長くなってました(笑)






風で出来る砂紋が美しい!!!!






右をみても左をみても、
真っ赤に燃えるような砂丘、素晴らしいー!!!


このあと、ナミブ砂漠の最奥部へ!!!



スワコプムントの町 @ナミビア

2014-08-11 20:22:33 | 旅行=アフリカ
午後は少し自由な時間があったので、
普通のナミビア人の生活がみたくて町に出ました。





スワコプムントの町は昔ドイツの植民地として開発されたので
西洋風の建物が多いんだけど、、、




なんでしょう、南アフリカのケープタウンでも
感じたこの気持ち。
植民地時代に作られた建物をもてはやす気持ちが
理解できない!という感情です。
そこに本来あるはずのない文化や建築が「侵入」する。
両手を上げて賞賛する気持ちにはどうしてもなれません。








ちょうど高校の授業が終わって学生が出てきました。
制服がなかなか可愛くて、ひとりひとり着こなし方に
個性がありました。
ただこうして高等教育を受けられるのは国民のごく一部。
失業率が平均60%を越えている国です。



スーパーに来てみました。



お年寄りは3%割り引きだって!!!







向かいには、???
どこかで見たようなカフェも(笑)





想像してたより、ずっと文化的な町。
でも通りの向こうに目をやると、、、



砂漠の真ん中であることを思い出します。


明日は南へ大移動★




ここ、ナミビアでもスーパームーンで綺麗な満月と
そして南十字星がはっきり見えてます。
南十字星の説明をしながら、シドニー時代を懐かしく
思い出しました。






デューン7 @ナミビア

2014-08-11 20:09:52 | 旅行=アフリカ

デューン(砂丘)地帯までは、、



↑通称、塩の道を走ります。

これは舗装されてなくて、土を盛って
海水を撒いてその塩分で固めた簡易の道路。
表面は意外にもかなりなだらかなので、快適です。



すると、すぐに、見えてきました!!




高さ80mのデューン7。
ウォルビスベイという町からの距離が7マイルだから
その名前がついたそう。




では! いざ!!!
登ります!!!!!





砂以外なにもない世界。


一足進んでは足が砂に埋もれて戻る、進んでは戻る、を
繰返してるような、一向に進んでいない感覚になります。

かなりの急勾配に手をつきながら登りたくなるけれど
砂は熱せられて熱いので、軍手があるとよいですね。

靴は私はトレッキングシューズだったのでまだ良かったけれど、
普通のスニーカーでは中に入ってくる砂の重みで
靴が脱げそうに何度もなります。




息も絶え絶え、足の疲れも限界を向かえた時!


着きました! 頂上です★


目の前に立ちはだかっていた砂丘の、向こう側の景色を
初めて目にします。



まだまだ果てしなく続いてる。。




稜線




下りは一気にスキップするようにかけ降りて
気持ちいいー!!!

登りは25分、下りは5分でした。



明後日はいよいよ、かの有名な砂丘、デューン45です。
今日の砂丘の2.5倍の大きさ!




ヴォルビス湾クルーズ @ナミビア

2014-08-11 17:53:48 | 旅行=アフリカ

3時間のヴォルビス湾クルーズです。

南半球はいま、真冬。
なので砂漠を連想するこの国でも朝晩は5度まで下がります。




ナミビア国旗






ボトルノーズの他に、ここでしか見られないベンゲラドルフィンにも
会えました。






南アフリカオットセイのコロニー
湾内だけで60万頭





勝手に船の後ろの低くなった階段から
こうやって登ってきてはエサをもらっていきます。
水のなかでは小さく見えても、間近でみると、、
まるまるしてる!!笑
エサをもらいすぎかも?!






ジャンプの瞬間の撮影に成功★






フラミンゴの群れ

この湾内の海草や藻に含まれる成分によって
体の色が変わるんだそう。






次はいよいよ砂漠へ向かいます!!


ナミビア、着いた! 遠すぎる。。。

2014-08-11 05:33:46 | 旅行=アフリカ
成田から香港へ5時間。
2時間待って、そこからアフリカのヨハネスブルクまで
13時間。。。。

さらに4時間待って、ナミビアのウォルビスベイまで
2時間。。。。。。。

もう、、
これが何回目の飛行機で、今が朝なのか夜なのか
分からない状態です。


窓から見えるナミビアは、




見事に、なんーーーーにもない!!!


ナミビアという言葉自体、「何もない」という
意味だそう。。


新しいターミナルを建設中のため
簡易小屋みたいな、これでも国際空港の
ウォルビスベイ空港 ↓





スワコプムントという町まで走るとき、
途中、アンジェリーナ ジョリーがよく泊まる
ロングビーチが見えました。



着いた実感が一気に沸いた、ヒンバ族




本来は裸で、全身にオカという赤石の粉とばバターを混ぜた
ものを塗って、日差しよけ、埃よけとしている部族だけど、
一部都会に入ってきて観光客から写真を撮ってもらうことを
生業としているよう。



この日は気絶するように眠りにつきました。


喜望峰とペンギン @南アフリカ

2013-10-20 22:19:46 | 旅行=アフリカ

今日はアフリカ大陸の最南西端、喜望峰を目指しました!



向こうの岬の先端が喜望峰です。

70代のお客様がここに来ることが小学生からの夢だったと、
目を潤ませていて私ももらい泣き。



船に乗って大西洋を10分もいくとドイカー島が見えてきて、、、





無数の野生のオットセイが日向ぼっこしてました。






さらに東側のボルダーズビーチには、、、
数え切れないペンギンが生息しています。






ここで、可愛すぎるペンギンを発見。
毛の白黒がはっきりしていないのでたぶんまだ子供です。


波打ち際で波に入るのを躊躇しながら、もじもじしてます。



海から仲間が帰ってきます。



その中の一羽がまるで「がんばれよ!」と言ってるみたい。





どうしよう。。。




その時、大きな波が来て、うわああぁぁぁー! 



波の中でもがいているのがこの子です。



そして波が引いたら、一目散に巣へ。



ぜったい無理――――っ!(爆)


がんばれ!って心から思った(笑)




ケープタウン @南アフリカ

2013-10-20 22:11:30 | 旅行=アフリカ

翌日は長い長い国境越えをしてボツワナからジンバブエへ、
そして南アフリカ共和国のケープタウンへ。

大都会すぎて、ドン引きします(笑)




ここは完全にヨーロッパです。 
白人が多い、暑くない、水道水が飲める、ショッピングセンターがある!



部屋から見えるテーブルマウンテンの




上までケーブルカーで上がったり、





ワイナリーで(国花のキングプロテア)



南アフリカワインを試飲してお土産に買ったり(なんと!500円くらい!)



ケープタウンにいる実感と共に楽しい事は楽しいんだけど。。。




一番目に付いたのは、実はこの町に住む一部白人のいやらしいほどの横柄さで。。

泊まったのが高級ホテルだったせいかもしれないけど、
ちょっとまれに見るレベルだった。



こうした素敵なホテルで働いている人は
カラードと呼ばれるマレー系の地元民だったり、
人口の6割の黒人が今でも水道や電気のない所で
集まって住んでるバラックを見たりすると、
アパルトヘイトが終わっても、
それまで白人がついていた管理職なんかにつけて生活が楽になった黒人は
全体の2割で残りの8割はあまり生活レベルが変わっていないのが現実。


そしてガイドさんの言葉が突き刺さった。

「こんなひどいバラックに住んでいても、
それでも他のアフリカ諸国の住民より生活環境は恵まれているんです」


これと比べるとボツワナは貧しい事は貧しいんだけれど、
国民全員が一様に貧しいから、ああした屈託のない笑顔になるんだろうな、と。

アパルトヘイトのこと、
しいてはネルソン・マンデラのこと、もう少し勉強してみようと思った日でした。


ボツワナの町

2013-10-20 22:03:26 | 旅行=アフリカ

午後はボツワナのある町に出てみました。
町で一番大きいスーパーがSPAR! 




しかも最近出来たようで、宣伝のための幕をちょうど張っていました。




食品は想像よりかなり豊富。
海外から輸入されたコーンフレークやジャムまでありました。




買った商品を頭の上に乗せて運ぶ人も。







突然地元の女性に話しかけられました。



日本から来たよ、日本のこと何か知ってる?と聞くと
首をかしげて、わからない、と。
2020年のオリンピックが東京になったって知ってる?と改めて聞くと、
あぁ!東京が日本か!と。
そうだよね
彼女達の人生で日本について知らなくてもきっと何も困らない。
私がボツワナの事を全く知らなかったように。

私のネイルをジーっと見て、「私にもやって!」
これはネイルサロンでやったから自分では出来ないんだよ、と答えると、
理解したようなしてないような顔。


実はこの仕事を10年以上もしているのに、
こうして「アフリカ黒人」と話をするのが初めてでした。
ボツワナは特に、まっすぐに親切で、くったくない笑顔の人が多くて、
とても人に癒されました。


そうだ。
こんな事がありました。
サファリのガイドと国立公園で話をしているとき、
地元の男性が近づいてきて、ガイドに地元の言葉で何か言いました。
ガイドは少し困った顔しながら英語で私に 
「あなたに牛を何頭欲しいか聞いています」

私「??」  
牛? 
牛なんていらない。 
全く理解できない私にガイドは説明してくれました。

ボツワナでは男性が女性と結婚するとき、
女性の両親に牛を何頭か送るんだって。

例えば家族が「いや、うちの娘は牛4頭じゃ足りない」と言ったら
諦めたり、なんとかもう1頭手配したりするらしい。


つまり、、、


たぶん、これは、、、、 


プロポーズ!?!?


どうする? 
牛をくれるって言ってくれてる間に手を打っておく!? (笑)