二俣・清龍寺 信康が眠っています。 信康の最後かわいそうでした…
本堂脇の階段を登った奥にひっそりと信康のお墓がありました。
同敷地に「本田宗一郎記念館」があります。本田宗一郎の出身地、ホンダの歩みをうかがい知ることができます。
二俣・清龍寺 信康が眠っています。 信康の最後かわいそうでした…
本堂脇の階段を登った奥にひっそりと信康のお墓がありました。
同敷地に「本田宗一郎記念館」があります。本田宗一郎の出身地、ホンダの歩みをうかがい知ることができます。
来年の松潤の大河楽しみです。最近浜松の博物館に行ったり、本を読んだり家康の勉強をしています。もし家康が見付の城之崎(現在、城山球場・城山中があるところ)に城を築いていたら見付の町はどんな城下町になっていたのかロマンを感じます。今も城を作りかけた遺構が球場のまわりに残っています。当時の見付の宿場町の人々の結束が固く、統治しにくいと感じた家康は見付に城を築かず浜松に行ったようです。明治8年木造五階建ての見付学校を見付の人々が作ってしまう力が当時からの結束力だったのかもしれません。
鎌倉時代に創建され、戦国末に焼失しましたが、江戸時代田沼意次が相良藩主の時代に再建されました。 本堂が障子なんです、古いまま残っているのですね。749年に聖武天皇が「天下太平万民和楽」を祈願して、東大寺などに布や土地を寄進する勅旨を所蔵し、国宝に指定されています。(非公開)
9月に藤井聡太さんの王位戦が開催されたお寺です。昼食は民宿もりまさのコロッケランチ、おやつは静波しふぉんけーきの和紅茶しふぉんけーき、米粉のパンケーキなど召し上がったみたいです。
浜松市天竜区熊 道の駅くんま水車の里があります。 山道をクネクネ奥ですよ~ 帰りは狭い道をきてしまい、崖にこすりそうに…こわッ。 浜北からも二俣からも行けます。山の中にけっこう集落があるのですね。
天竜川の橋を磐田から浜松へ渡る際、右手奥の山の上に巨大風車が何個も見えます。行ってみました。引佐の北方面、直虎ゆかりの地を通ります。ハイキングしている方を何人もお見かけしました。風車の根元には展望台があり、浜松の街(アクトや磐田方面まで)を見渡せます。
途中、立須⇒の方面へ。草がおおう細い山道に入り、しばらく行くと木の根や石灰石がゴツゴツ出ている坂道に、そこを登ります。突然視界がパッと開けて目の前に巨大石灰岩が現れます。その岩を登ると(かなり怖いです)まさに絶景。浜松から浜名湖まで見渡せます。眺望最高! 浜松にこんなところがあったなんて…。 感動!