北海道 7-1 東北
勝:武田勝(10勝9敗)
負:青山(3勝5敗5S)
本塁打:F 小谷野(11号)
公式サイトスコア
今日のボッツ(・没・)
6番ファーストで先発出場
1打数0安打
第1打席:四球
第2打席:三振
打率.238 本塁打1 打点6
今日のスレッジ(´s`)
4番指名打者で先発出場
2打数1安打 2打点
第1打席:右飛
第2打席:中越2点タイムリー二塁打
打率.266 本塁打27 打点88
今日のヒメネス(・姫・)
帰国
打率.231 本塁打5 打点14
2009武田久 登板カレンダー
2009宮西尚生 登板カレンダー
2009菊地和正 登板カレンダー
2009谷元圭介 登板カレンダー
北海道日本ハムファイターズ ローテーション表
一昨日と今日のボッツですが・・・
三振
二ゴ
右飛
二ゴ
四球
三振
まさかホントに祭り終了ですか(--;
ま、まぁここはポジティブに、CSに貯めてるんだということにしておきましょう(^^;
ところでビックリしたんですが、小田と伊藤が引退ということらしいです。
他ブログ様界隈では先日の戦力外通告がなされたときに「第2弾があるかもしれない」という話がされていたのですが、この二人のことでしたか・・・。
確かにいわれてみればそろそろ潮時の選手だと今気づきました。
鈍感で無神経な書き手でスミマセンm_ _m
小田選手にはかなり衝撃的な印象があります。
実はですね、私は東京時代からのファンと公言(?)していますけど、正確に言えば東京時代はエセファンだったんですよね。
当時はウチもCS(ガオラ)とか入ってなかったし、ごくたまにNHKでやってるハム戦とかスポーツニュースでチェックするぐらいで、選手もレギュラーどころしか知らなかったんです。
んで確か、ガオラが見れるようになったのが北海道移転初年度の2004年から。
だから自分も実は、細かく言えば移転後の「にわかファン」なんですよね( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
移転後にわかの何が悪い!古けりゃいいってもんじゃねえんだよ!ばーかば-か
といいながら、一番好きな選手(というか応援歌)は石本のテーマだったりする、微妙なにわかだったりする。
閑話休題。
その2004年、開幕戦のスタメンオーダーがこれです。
(出典:スタメンデータベースpresented by 鞘師組(仮)さん)
1.坪井 右
2.SHINJO 中
3.小笠原 三
4.エチェバリア 左
5.セギノール 一
6.木元 二
7.高橋信 捕
8.小田 指
9.金子 遊
P.金村
で、このとき誰やねん小田って!?となり、その数日後ハム戦士の札幌ドーム初ホームランを打ってしまうわけですから、小田はこのエセファンの心をがっちり掴み、にわかファンへと引きずり込んだわけです。
しかしこのときのオーダーがナツカシスギス(^^;
セギは5番デビューだったんですね、4番は天使さまで。
この時点では6番木元と7番高橋は、数年後に井口と城島になるはずだったんだよね。
まぁ高橋は今年、ある意味城島を越えたけど・・・(流し打ちという分野において)
稲葉も入る前だったからライトが坪井だったんだ。
自分は元坪井信者だったから、稲葉FA獲得報道のときはささやかながら反対派をしてたなぁと。
ライトなんか坪井がいるから十分やん!とか言って。
閑話休題しすぎ(汗)
またしてもどうでもいいことかも知れんけど、小田のテーマ曲は好きだったなぁ。語呂は悪いけど(爆)
背番号51(当時)で振り子打法の安打製造機のテーマが「♪ライト、レフトへセンターへ」ってのはいい歌詞だったなぁと。
引退打席も、ライト前への痛烈なヒット!
まさに小田!って感じの最後でした。
北のイチローの称号(って微妙だと思うけど)は小田だけのものだ!!
そして伊藤。
なんか自分の中では空気みたいな存在(失礼)だったんですよね。
なんといういか、この前から言い続けている層の厚いハム投手陣の象徴的存在というか。
おそらくリリーフ陣が全壊しても、最後の最後には伊藤さんが残ってる!みたいな何の根拠もない信頼感が自分の中にありました。
年齢と活躍度を考えればそろそろかと数年前から思ってましたが、なんせ年棒が格安なもんですから、ある意味半永久的に在籍するんじゃないかと期待してたんですが・・・。
今調べてみてわかったんですが、伊藤が一時期抑えで活躍した年も2004年なんですね。
つまり北海道移転1年目にブレイクしたのがこの二人だったんですね。
自分にとって、そしてファイターズにとって一番大きな転機に活躍した二人が、今年球界を去る。
時間の流れの速さを、改めて感じてしまう出来事でした。
勝:武田勝(10勝9敗)
負:青山(3勝5敗5S)
本塁打:F 小谷野(11号)
公式サイトスコア
今日のボッツ(・没・)
6番ファーストで先発出場
1打数0安打
第1打席:四球
第2打席:三振
打率.238 本塁打1 打点6
今日のスレッジ(´s`)
4番指名打者で先発出場
2打数1安打 2打点
第1打席:右飛
第2打席:中越2点タイムリー二塁打
打率.266 本塁打27 打点88
今日のヒメネス(・姫・)
帰国
打率.231 本塁打5 打点14
2009武田久 登板カレンダー
2009宮西尚生 登板カレンダー
2009菊地和正 登板カレンダー
2009谷元圭介 登板カレンダー
北海道日本ハムファイターズ ローテーション表
一昨日と今日のボッツですが・・・
三振
二ゴ
右飛
二ゴ
四球
三振
まさかホントに祭り終了ですか(--;
ま、まぁここはポジティブに、CSに貯めてるんだということにしておきましょう(^^;
ところでビックリしたんですが、小田と伊藤が引退ということらしいです。
他ブログ様界隈では先日の戦力外通告がなされたときに「第2弾があるかもしれない」という話がされていたのですが、この二人のことでしたか・・・。
確かにいわれてみればそろそろ潮時の選手だと今気づきました。
鈍感で無神経な書き手でスミマセンm_ _m
小田選手にはかなり衝撃的な印象があります。
実はですね、私は東京時代からのファンと公言(?)していますけど、正確に言えば東京時代はエセファンだったんですよね。
当時はウチもCS(ガオラ)とか入ってなかったし、ごくたまにNHKでやってるハム戦とかスポーツニュースでチェックするぐらいで、選手もレギュラーどころしか知らなかったんです。
んで確か、ガオラが見れるようになったのが北海道移転初年度の2004年から。
だから自分も実は、細かく言えば移転後の「にわかファン」なんですよね( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
移転後にわかの何が悪い!古けりゃいいってもんじゃねえんだよ!ばーかば-か
といいながら、一番好きな選手(というか応援歌)は石本のテーマだったりする、微妙なにわかだったりする。
閑話休題。
その2004年、開幕戦のスタメンオーダーがこれです。
(出典:スタメンデータベースpresented by 鞘師組(仮)さん)
1.坪井 右
2.SHINJO 中
3.小笠原 三
4.エチェバリア 左
5.セギノール 一
6.木元 二
7.高橋信 捕
8.小田 指
9.金子 遊
P.金村
で、このとき誰やねん小田って!?となり、その数日後ハム戦士の札幌ドーム初ホームランを打ってしまうわけですから、小田はこのエセファンの心をがっちり掴み、にわかファンへと引きずり込んだわけです。
しかしこのときのオーダーがナツカシスギス(^^;
セギは5番デビューだったんですね、4番は天使さまで。
この時点では6番木元と7番高橋は、数年後に井口と城島になるはずだったんだよね。
まぁ高橋は今年、ある意味城島を越えたけど・・・(流し打ちという分野において)
稲葉も入る前だったからライトが坪井だったんだ。
自分は元坪井信者だったから、稲葉FA獲得報道のときはささやかながら反対派をしてたなぁと。
ライトなんか坪井がいるから十分やん!とか言って。
閑話休題しすぎ(汗)
またしてもどうでもいいことかも知れんけど、小田のテーマ曲は好きだったなぁ。語呂は悪いけど(爆)
背番号51(当時)で振り子打法の安打製造機のテーマが「♪ライト、レフトへセンターへ」ってのはいい歌詞だったなぁと。
引退打席も、ライト前への痛烈なヒット!
まさに小田!って感じの最後でした。
北のイチローの称号(って微妙だと思うけど)は小田だけのものだ!!
そして伊藤。
なんか自分の中では空気みたいな存在(失礼)だったんですよね。
なんといういか、この前から言い続けている層の厚いハム投手陣の象徴的存在というか。
おそらくリリーフ陣が全壊しても、最後の最後には伊藤さんが残ってる!みたいな何の根拠もない信頼感が自分の中にありました。
年齢と活躍度を考えればそろそろかと数年前から思ってましたが、なんせ年棒が格安なもんですから、ある意味半永久的に在籍するんじゃないかと期待してたんですが・・・。
今調べてみてわかったんですが、伊藤が一時期抑えで活躍した年も2004年なんですね。
つまり北海道移転1年目にブレイクしたのがこの二人だったんですね。
自分にとって、そしてファイターズにとって一番大きな転機に活躍した二人が、今年球界を去る。
時間の流れの速さを、改めて感じてしまう出来事でした。
ダンナダンナ、↑いい画像ありやしたぜw
ていうかボッツかっこいいな……。
ボッツの横顔(ていうかアゴ)を見るたび「ざわ……ざわ……」とカイジごっこしたくなるのは私だけでしょうか。
確かにボッツって男前ですね。
んでアゴはやっぱりすごいですね(^^
>カイジごっこ
う~ん、自分はどっちかってと「アカギごっこ」したくなるんですけどねぇ(一緒や!どっちも)