10月19日(AM1:00)追記
にわか日ハムファンのブログ10月15日付けエントリーのコメント欄にて、ルパート・ジョーンズさんご本人からのコメントがありました!
いつになるかはわかりませんが復活するという旨を聞き、とても安心しています。
結局は自分の杞憂に終わっただけ、という結末を希望していたんで、そうなりそうで良かったです(^^;
以下の文章は、まぁせっかくなんで残しておきます(爆)
==投稿時点での記事はここから==
私にとってのアルファブロガー(使い方あってる?)、ルパート・ジョーンズさんのブログが10月15日付けの記事でストップしている件について。
14日の更新がなかったのを見て「あぁ連続更新記録がストップしやはったわぁ。それだけ色々忙しい人なんだろうなぁ。レギュラーシーズンが終わってネタも少なくなったし」というぐらいにしか思ってませんでした。
それが15日の更新を最後に、コメント・TBも受け付けない設定になっていました。
そしてサブブログタイトルに書かれている意味深なメッセージ。。。
正直に言いますと、私はルパート・ジョーンズさんが今どんな状態なのか、何が原因でそうなってしまっているのかは全くわかりません。
そしてそれを知ったところで、自分は何か出来るような立場の人間ではないということぐらいは重々わかっています。
自分としては、ルパート・ジョーンズさんに早く復活してほしいと思っています。
でもそれはそんな簡単に言えるようなことでもないと感じています。
ブログって何もプロの書き手が書いているものじゃないし、ブログを書くことは人気ブロガーとて義務でもなんでもないんです。
所詮は個人のやっていること、好きなときに書きたいことを書けばいいし、書きたくなくなったら(書けるような状況ではなくなったら)書く必要はないのがブログというものだと思っています。
だから、なんの配慮もなしに「早くの復帰を!」なんて言えないものだと感じています。
じゃあ何でこんなエントリーを立ち上げたんでしょう?
自分でも書いていて謎だったりします(笑)
いつものごとく、まじめな話なのに内容がまとまらず、結局なんのこっちゃわからない状態になってきていますが、なにとぞご容赦くださいm_ _m
自分にとっては「にわか日ハムファンのブログ」は原点だったりします。
はじめて自分用のパソコンを手に入れ、ブログという文化を知り、最初に見つけたおもしろい日ハム系ブログが「にわか日ハムファンのブログ」でした。
毎日更新されてますし、試合短信やネタで大いに楽しませてもらいました。
ネタ系ばかりでなく、球団合併問題などシリアスな話題も読みやすく、自分にとって非常に見識を広げさせていただいたように思います。
去年から、単なる思いつきで自分のブログを立ち上げさせてもらいまして、TBやコメントやオフでも交流させていただいて、ホントにうれしかったです。
自分にとっては憧れの存在だった、ROMるだけだった人と話が出来るということに、ブログ・ネットというツールのすごさを感じていました。
その中において、ブログ終了ということ自体は寂しいながらも仕方のないことなのかなぁと思ったりもします。
いつかは終わるものですし、それを無責任に「続けろ続けろ」と強要するのも違うと思いますし。
言うのは簡単ですけど、するほうはかなり大変というのは、自分でブログをやり始めてよくわかりました(^^;
毎日更新している人って、ほんっとにスゴイと思います。
う~ん、結局ハナシがワケわからなくなってきました。
要するに自分としては、ルパートさんに復活してほしい。
でも無理強いはしたくない、というところです。
ルパートさんの出来るペースで、無理ない程度に更新していただきたいというのが自分の想いです。
と、ここまで書いて気づいたんですけど、この文章をルパートさんに読んでいただける保障はないんだよな(^^;
TBも受け付けてはらへんし、、、まぁいいか。
とりあえず自分の気持ちを書かせていただきました。
全然的外れなことを言っていたらすみません。
ハムファンブロガーのはしくれとして、にわブロファンとして、心配しています。
*このエントリーの投稿後(10月18日)に「にわか日ハムファンのブログ」のコメント・TBが復活しました。
ルパート・ジョーンズさんへのメッセージはそちら(にわか日ハムファンのブログ10月15日付けエントリー「感謝」)へ送るとよいと思います。
にわか日ハムファンのブログ10月15日付けエントリーのコメント欄にて、ルパート・ジョーンズさんご本人からのコメントがありました!
いつになるかはわかりませんが復活するという旨を聞き、とても安心しています。
結局は自分の杞憂に終わっただけ、という結末を希望していたんで、そうなりそうで良かったです(^^;
以下の文章は、まぁせっかくなんで残しておきます(爆)
==投稿時点での記事はここから==
私にとってのアルファブロガー(使い方あってる?)、ルパート・ジョーンズさんのブログが10月15日付けの記事でストップしている件について。
14日の更新がなかったのを見て「あぁ連続更新記録がストップしやはったわぁ。それだけ色々忙しい人なんだろうなぁ。レギュラーシーズンが終わってネタも少なくなったし」というぐらいにしか思ってませんでした。
それが15日の更新を最後に、コメント・TBも受け付けない設定になっていました。
そしてサブブログタイトルに書かれている意味深なメッセージ。。。
正直に言いますと、私はルパート・ジョーンズさんが今どんな状態なのか、何が原因でそうなってしまっているのかは全くわかりません。
そしてそれを知ったところで、自分は何か出来るような立場の人間ではないということぐらいは重々わかっています。
自分としては、ルパート・ジョーンズさんに早く復活してほしいと思っています。
でもそれはそんな簡単に言えるようなことでもないと感じています。
ブログって何もプロの書き手が書いているものじゃないし、ブログを書くことは人気ブロガーとて義務でもなんでもないんです。
所詮は個人のやっていること、好きなときに書きたいことを書けばいいし、書きたくなくなったら(書けるような状況ではなくなったら)書く必要はないのがブログというものだと思っています。
だから、なんの配慮もなしに「早くの復帰を!」なんて言えないものだと感じています。
じゃあ何でこんなエントリーを立ち上げたんでしょう?
自分でも書いていて謎だったりします(笑)
いつものごとく、まじめな話なのに内容がまとまらず、結局なんのこっちゃわからない状態になってきていますが、なにとぞご容赦くださいm_ _m
自分にとっては「にわか日ハムファンのブログ」は原点だったりします。
はじめて自分用のパソコンを手に入れ、ブログという文化を知り、最初に見つけたおもしろい日ハム系ブログが「にわか日ハムファンのブログ」でした。
毎日更新されてますし、試合短信やネタで大いに楽しませてもらいました。
ネタ系ばかりでなく、球団合併問題などシリアスな話題も読みやすく、自分にとって非常に見識を広げさせていただいたように思います。
去年から、単なる思いつきで自分のブログを立ち上げさせてもらいまして、TBやコメントやオフでも交流させていただいて、ホントにうれしかったです。
自分にとっては憧れの存在だった、ROMるだけだった人と話が出来るということに、ブログ・ネットというツールのすごさを感じていました。
その中において、ブログ終了ということ自体は寂しいながらも仕方のないことなのかなぁと思ったりもします。
いつかは終わるものですし、それを無責任に「続けろ続けろ」と強要するのも違うと思いますし。
言うのは簡単ですけど、するほうはかなり大変というのは、自分でブログをやり始めてよくわかりました(^^;
毎日更新している人って、ほんっとにスゴイと思います。
う~ん、結局ハナシがワケわからなくなってきました。
要するに自分としては、ルパートさんに復活してほしい。
でも無理強いはしたくない、というところです。
ルパートさんの出来るペースで、無理ない程度に更新していただきたいというのが自分の想いです。
と、ここまで書いて気づいたんですけど、この文章をルパートさんに読んでいただける保障はないんだよな(^^;
TBも受け付けてはらへんし、、、まぁいいか。
とりあえず自分の気持ちを書かせていただきました。
全然的外れなことを言っていたらすみません。
ハムファンブロガーのはしくれとして、にわブロファンとして、心配しています。
*このエントリーの投稿後(10月18日)に「にわか日ハムファンのブログ」のコメント・TBが復活しました。
ルパート・ジョーンズさんへのメッセージはそちら(にわか日ハムファンのブログ10月15日付けエントリー「感謝」)へ送るとよいと思います。
こんなにまで心配してくれて、ありがとうございます。
本当は平身低頭して謝らないといけないぐらいのことをしている、
そういう自覚は私にもあります。
でも、こんなことを書くとバチが当たるかも知れないけど、
でも、そんな風に思ってくれるのが、心から嬉しいです。
だから、私はこのままでは終わりません。
幸い、まだ身体は完全に安定しているとは言い難いですが、
(文字通り不安定で、まっすぐ進もうとするとしばしばよろけます)
意識はだいぶはっきりしてきました。
タイプミスは……以前と同じぐらいに戻ってます。
(やっぱりミスッとるんかい!)
私の心を支えてくれたトゥザフネさんにも、約束します。
私は、必ず復活します。もうその道筋は見えています。
一緒にCS制覇と日本一を祝いましょう!
「無事で」って、なんかすごい悪いことまで想像してしまってただけに、復活宣言はかなり安心しました(^^;
なんにせよ、復活はいつになってもいいと思いますんで、体調には十分お気をつけください。
そしてCS・日シリという「お祭り」を、ともに楽しめたら、とおもっています(^^)