BLEACH 第305話 「妄想爆走!檜佐木、温泉旅館へ!」
「乱菊さん、今、殺されに行きます」
修兵の受難再び?(笑)
公式HPより
ソウルソサエティ。檜佐木は、九番隊副隊長の仕事、瀞霊廷通信編集長としての仕事、更にはピクニックに行く死神たちのためにお弁当を作るなど、忙しい毎日を送っていた。心配する吉良をよそに、檜佐木は「頼られている」として聞く耳を持たない。そんな折、檜佐木は乱菊と共に流魂街で起きている行方不明事件の調査に行くことになる。2人きりであるという現実に、次第に妄想を繰り広げていく檜佐木。更には、乱菊から「旅館に泊まっていかない?」と言われて・・・!?
よかったー!
10周年企画も次回から原作の方に戻るみたいです~(ホッ)
このまま暫く惣様が見れなかったらどうしようと思いましたよ(爆)
「次の仕事だ」
ソウルソサエティに潜り込んだ虚を一撃でやっつけた修兵
次はどんな戦いと思いきや、瀞霊廷通信の編集長のお仕事でしたか(^^ゞ
「ったく、使えねえ奴ばっかだぜ」
今回も恋次の原稿が遅れているらしい(^^ゞ
それを傍から見ているイヅル
「相変わらず忙しそうですね、檜佐木さん」
イヅルは男性死神協会の予算表を持って訪ねてきていたのだった
ザッと目を通し、証人の印を押してイヅルに渡す
それを持って出ていこうとするイヅルに酒に誘う修兵
連れだって呑みに行くと「女子会」のメンバーと遭遇する
すると卯ノ花から先日の礼を言われる
ピクニック用に弁当を作った・・・のか?!修兵よっ!
いいなぁ~食べたいな~(ジュルッ)
「こう見えても実は料理は得意だからな」
驚くイヅルに得意満面な顔(笑)
だが、女子達には独創性に欠けると言われたり、普通に美味しかった・・とか
作って置いて貰って散々な評価です(^^ゞ
「檜佐木さん、仕事受け過ぎですよっ!」
すっかり出来上がってしまったイヅルに絡まれてる修兵君
副隊長に(実質、隊長だものね~(>_
確かに激務です
「いいんだよ。好きでやってるんだから」
「いいや、よくなーい!」
女子会のお弁当まで引き受けるなんてと絡む絡む(笑)
「頼られたらしかたないだろ。デキる男は辛いんだよ」
「どうせ松本さんの気を引こうとしたんでしょ?」
イヅル、鋭い
「頑張っていればどっかで誰かが見ていてくれるものさ」
「そういうものですかね~いいように利用されてるだけじゃないんですか?」
「最近、流魂街で起こってる失踪事件解決の為におまえ達に調査に行って貰う事になった」
シロちゃんから命じられたのは、乱菊、修兵、そして勇音
「檜佐木、松本が暴走しねえようにちゃんと見張ってろよ」
今回の任務はシロちゃんがちゃんと自分を見ていてくれての事と感激する修兵
しかし、とにかく文句ばっかりの乱菊さん
勇音は救護班と共に後から来る事に
とにかくゆっくりでいいわよと言う乱菊さんに振り回されっぱなし
でも、恋する男はフィルターかかっちゃうんですね~(^^ゞ
「まさか乱菊さんは俺と2人っきりの時間を楽しんでいるのか?」
心臓は早鐘の様(爆)
「お好きですか?」
突然、声をかけてきた1人の女性
「貴女、この辺の人?」
水仙畑の近くで宿を営んでいる女性だった
「せっかくだから泊っていかない?」
(*/∇\*) キャ これはお誘いだと思っちゃうよね~(あははっ)
マズイですよ!と言いつつも拒み切れない修兵君
その女性の宿に泊まる事に
なかなか立派な宿です
リラックスしてる乱菊さんとは対照的に落ち着かない修兵(笑)
そして乱菊もまた女将に対して挑戦的にも見える言動
「まさかヤキモチ?」
でも、熱い湯のみに火傷をすれば大騒ぎして女将に水を持って来させたり
「あの・・乱菊さん・・その・・・手」
修兵の手をずっと摩っている乱菊の手。さらに
「修兵、あの女将に気を許しちゃダメよ」
やはり女将を意識しているのか?
夕飯・・・すっかり乱菊さんを意識しちゃった修兵君はご飯も喉を通りません(笑)
「いざという時に役に立たないのはダメだからね」
何気ないこの言葉すら、修兵フィルターがかかれば色っぽいお誘いのように聞こえなくもない(笑)
お膳を下げに来た女将
しかし、まだ食べている途中の修兵
お客なんだから気を遣う必要が無いと一旦下がらせる
「やはり乱菊さん・・女将を意識している」
しかも、露天風呂の湯加減見てるしね(≧m≦)ぷっ!
それにしても、自惚れてみたり戒めてみたり忙しいです(笑)>修兵
「仕事第一だ!檜佐木修兵!」
落ち着かせる為にも任務の確認をしようとした修兵だったが・・・
「私、露天風呂入っちゃおうかな~?」
そりゃ、燃えたぎり吼えたくもなるだろう(うんうん)
声も上擦りますって
「修兵、わかってるとは思うけど 覗いたら殺すわよ」
姉さん恐い~~~(プルプル)
とにかく状況整理を
そして今度の事は不可抗力だと結論を出す。
乱菊もまたしかたなく自分と一緒に泊るのだと
女将の事も同僚として心配しているだけ
しかし、ある事に気付いてしまった
部屋は?
てっきり別々だと思っていたのに一緒の部屋だとあっけらかんに答える乱菊
「さっき、布団は一緒にって頼んでおいたわ♪」
そして障子の向こうには湯に入るため脱いでいる姿が・・・
さらに、疲れている修兵に風呂を勧める乱菊
「乱菊さんが俺の事を心配してくれている・・・」
そりゃ、ニヘラ顔にもなるよね~
「一生懸命やってきてよかった」
自分の頑張りを見ていてくれて認めてくれてる
嬉しさに涙がちょぢょ切れる
ここでさっきの「あんたも入ったら?」に気付いてしまう
それは一緒に入ろうって事なのか?そうなのかー?(笑)
「あの殺すはもしかしたら誘ってる「殺す」だったのでは?」
すっかり、冷静な判断が出来なくなってるぞっ♪(〃∇〃) てれっ☆
どっちに受け取ればいいのか?
すっかり挙動不審な状態に
お風呂から上がったらしい乱菊さんのシルエット
確かに右の人差し指は招いていた?
「乱菊さん、今、殺されに行きます」
覚悟を決めたーー!!!
ところが襖を開けた途端「唸れ、灰猫」
っきり覗いた修兵にかと思いきや
修兵の背後に虚が
しかも、あの女将?!
「コイツが連続失踪事件の犯人よ」
そうとわかればいつもの修兵に
「刈れ、風死」
仮面を砕き虚を倒す
「やったわね!修兵」
しかし、確証はなかったものの乱菊姉さん的にはわかってての行動だったようで。
しかもあの女将、修兵に変な霊圧を送っていたらしい
修兵、全く気付かず
どうやら、被害者は全て男性だったようで・・・しかもイケメン
そうかそうか・・修兵はイケメンの認識で襲われかけていたのね!
見る目あるじゃないかっ!女将虚\(^o^)/
姉さんも修兵のイケメンを見込んで囮役として連れてきたらしい・・・・・(なははっ)
それを聞いてショックの修兵
「聞いてないですよぉ」
「敵を騙すにはまず味方からってね」
あーあ・・すっかり凹んでしまった修兵君でしたorz
結局許してしまった修兵にイヅルは
「それ、本気で言ってたのかな~?なんか騙されてるだけじゃないんですか?」
「吉良、何でも疑うのはよくないぞ」
そうそう!真実を知らない方が幸せな時もある!(おいおいっ)
そこに剣ちゃんが壊した壁の修理を頼みに来たやちるが。
困った時は修兵に頼めば?とどうやら乱菊さんに聞いてきたようです(^^ゞ
「頼りになるのは修兵だ・け・よ」
と言ってたと。
「デキる男は辛いぜ」
あーあ・・チョロいな(^^ゞ
「ダメだこりゃ」
それでも修兵君が幸せそうならそれでいいのさ(^_-)-☆ ってか?(爆)
珍しい修兵救済回
ちょっと可哀想な修兵君でしたが、本編では出ていても台詞が無かったりする事が多いだけに、こういう回があるのは嬉しいものです(^^)
それにしても、どう考えても乱菊姉さんの確信犯的言動としか思えませんが、まぁ、彼さえ幸せなら。
というか、彼ってとっても認めて欲しいのね~
【予告】
やっと本編に戻るわ~
森久保さんとイケメン天鎖斬月を楽しみに♪
【死神図鑑ゴールデン】
次々に仕事を頼まれ、だんだん魂が抜けたようになっていく修兵
大量のワカメ大使にワロタ
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「乱菊さん、今、殺されに行きます」
修兵の受難再び?(笑)
公式HPより
ソウルソサエティ。檜佐木は、九番隊副隊長の仕事、瀞霊廷通信編集長としての仕事、更にはピクニックに行く死神たちのためにお弁当を作るなど、忙しい毎日を送っていた。心配する吉良をよそに、檜佐木は「頼られている」として聞く耳を持たない。そんな折、檜佐木は乱菊と共に流魂街で起きている行方不明事件の調査に行くことになる。2人きりであるという現実に、次第に妄想を繰り広げていく檜佐木。更には、乱菊から「旅館に泊まっていかない?」と言われて・・・!?
よかったー!
10周年企画も次回から原作の方に戻るみたいです~(ホッ)
このまま暫く惣様が見れなかったらどうしようと思いましたよ(爆)
「次の仕事だ」
ソウルソサエティに潜り込んだ虚を一撃でやっつけた修兵
次はどんな戦いと思いきや、瀞霊廷通信の編集長のお仕事でしたか(^^ゞ
「ったく、使えねえ奴ばっかだぜ」
今回も恋次の原稿が遅れているらしい(^^ゞ
それを傍から見ているイヅル
「相変わらず忙しそうですね、檜佐木さん」
イヅルは男性死神協会の予算表を持って訪ねてきていたのだった
ザッと目を通し、証人の印を押してイヅルに渡す
それを持って出ていこうとするイヅルに酒に誘う修兵
連れだって呑みに行くと「女子会」のメンバーと遭遇する
すると卯ノ花から先日の礼を言われる
ピクニック用に弁当を作った・・・のか?!修兵よっ!
いいなぁ~食べたいな~(ジュルッ)
「こう見えても実は料理は得意だからな」
驚くイヅルに得意満面な顔(笑)
だが、女子達には独創性に欠けると言われたり、普通に美味しかった・・とか
作って置いて貰って散々な評価です(^^ゞ
「檜佐木さん、仕事受け過ぎですよっ!」
すっかり出来上がってしまったイヅルに絡まれてる修兵君
副隊長に(実質、隊長だものね~(>_
確かに激務です
「いいんだよ。好きでやってるんだから」
「いいや、よくなーい!」
女子会のお弁当まで引き受けるなんてと絡む絡む(笑)
「頼られたらしかたないだろ。デキる男は辛いんだよ」
「どうせ松本さんの気を引こうとしたんでしょ?」
イヅル、鋭い
「頑張っていればどっかで誰かが見ていてくれるものさ」
「そういうものですかね~いいように利用されてるだけじゃないんですか?」
「最近、流魂街で起こってる失踪事件解決の為におまえ達に調査に行って貰う事になった」
シロちゃんから命じられたのは、乱菊、修兵、そして勇音
「檜佐木、松本が暴走しねえようにちゃんと見張ってろよ」
今回の任務はシロちゃんがちゃんと自分を見ていてくれての事と感激する修兵
しかし、とにかく文句ばっかりの乱菊さん
勇音は救護班と共に後から来る事に
とにかくゆっくりでいいわよと言う乱菊さんに振り回されっぱなし
でも、恋する男はフィルターかかっちゃうんですね~(^^ゞ
「まさか乱菊さんは俺と2人っきりの時間を楽しんでいるのか?」
心臓は早鐘の様(爆)
「お好きですか?」
突然、声をかけてきた1人の女性
「貴女、この辺の人?」
水仙畑の近くで宿を営んでいる女性だった
「せっかくだから泊っていかない?」
(*/∇\*) キャ これはお誘いだと思っちゃうよね~(あははっ)
マズイですよ!と言いつつも拒み切れない修兵君
その女性の宿に泊まる事に
なかなか立派な宿です
リラックスしてる乱菊さんとは対照的に落ち着かない修兵(笑)
そして乱菊もまた女将に対して挑戦的にも見える言動
「まさかヤキモチ?」
でも、熱い湯のみに火傷をすれば大騒ぎして女将に水を持って来させたり
「あの・・乱菊さん・・その・・・手」
修兵の手をずっと摩っている乱菊の手。さらに
「修兵、あの女将に気を許しちゃダメよ」
やはり女将を意識しているのか?
夕飯・・・すっかり乱菊さんを意識しちゃった修兵君はご飯も喉を通りません(笑)
「いざという時に役に立たないのはダメだからね」
何気ないこの言葉すら、修兵フィルターがかかれば色っぽいお誘いのように聞こえなくもない(笑)
お膳を下げに来た女将
しかし、まだ食べている途中の修兵
お客なんだから気を遣う必要が無いと一旦下がらせる
「やはり乱菊さん・・女将を意識している」
しかも、露天風呂の湯加減見てるしね(≧m≦)ぷっ!
それにしても、自惚れてみたり戒めてみたり忙しいです(笑)>修兵
「仕事第一だ!檜佐木修兵!」
落ち着かせる為にも任務の確認をしようとした修兵だったが・・・
「私、露天風呂入っちゃおうかな~?」
そりゃ、燃えたぎり吼えたくもなるだろう(うんうん)
声も上擦りますって
「修兵、わかってるとは思うけど 覗いたら殺すわよ」
姉さん恐い~~~(プルプル)
とにかく状況整理を
そして今度の事は不可抗力だと結論を出す。
乱菊もまたしかたなく自分と一緒に泊るのだと
女将の事も同僚として心配しているだけ
しかし、ある事に気付いてしまった
部屋は?
てっきり別々だと思っていたのに一緒の部屋だとあっけらかんに答える乱菊
「さっき、布団は一緒にって頼んでおいたわ♪」
そして障子の向こうには湯に入るため脱いでいる姿が・・・
さらに、疲れている修兵に風呂を勧める乱菊
「乱菊さんが俺の事を心配してくれている・・・」
そりゃ、ニヘラ顔にもなるよね~
「一生懸命やってきてよかった」
自分の頑張りを見ていてくれて認めてくれてる
嬉しさに涙がちょぢょ切れる
ここでさっきの「あんたも入ったら?」に気付いてしまう
それは一緒に入ろうって事なのか?そうなのかー?(笑)
「あの殺すはもしかしたら誘ってる「殺す」だったのでは?」
すっかり、冷静な判断が出来なくなってるぞっ♪(〃∇〃) てれっ☆
どっちに受け取ればいいのか?
すっかり挙動不審な状態に
お風呂から上がったらしい乱菊さんのシルエット
確かに右の人差し指は招いていた?
「乱菊さん、今、殺されに行きます」
覚悟を決めたーー!!!
ところが襖を開けた途端「唸れ、灰猫」
っきり覗いた修兵にかと思いきや
修兵の背後に虚が
しかも、あの女将?!
「コイツが連続失踪事件の犯人よ」
そうとわかればいつもの修兵に
「刈れ、風死」
仮面を砕き虚を倒す
「やったわね!修兵」
しかし、確証はなかったものの乱菊姉さん的にはわかってての行動だったようで。
しかもあの女将、修兵に変な霊圧を送っていたらしい
修兵、全く気付かず
どうやら、被害者は全て男性だったようで・・・しかもイケメン
そうかそうか・・修兵はイケメンの認識で襲われかけていたのね!
見る目あるじゃないかっ!女将虚\(^o^)/
姉さんも修兵のイケメンを見込んで囮役として連れてきたらしい・・・・・(なははっ)
それを聞いてショックの修兵
「聞いてないですよぉ」
「敵を騙すにはまず味方からってね」
あーあ・・すっかり凹んでしまった修兵君でしたorz
結局許してしまった修兵にイヅルは
「それ、本気で言ってたのかな~?なんか騙されてるだけじゃないんですか?」
「吉良、何でも疑うのはよくないぞ」
そうそう!真実を知らない方が幸せな時もある!(おいおいっ)
そこに剣ちゃんが壊した壁の修理を頼みに来たやちるが。
困った時は修兵に頼めば?とどうやら乱菊さんに聞いてきたようです(^^ゞ
「頼りになるのは修兵だ・け・よ」
と言ってたと。
「デキる男は辛いぜ」
あーあ・・チョロいな(^^ゞ
「ダメだこりゃ」
それでも修兵君が幸せそうならそれでいいのさ(^_-)-☆ ってか?(爆)
珍しい修兵救済回
ちょっと可哀想な修兵君でしたが、本編では出ていても台詞が無かったりする事が多いだけに、こういう回があるのは嬉しいものです(^^)
それにしても、どう考えても乱菊姉さんの確信犯的言動としか思えませんが、まぁ、彼さえ幸せなら。
というか、彼ってとっても認めて欲しいのね~
【予告】
やっと本編に戻るわ~
森久保さんとイケメン天鎖斬月を楽しみに♪
【死神図鑑ゴールデン】
次々に仕事を頼まれ、だんだん魂が抜けたようになっていく修兵
大量のワカメ大使にワロタ
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