TIGER & BUNNY 第13話「Confidence is a plant of slow growth. (信頼という木は大きくなるのが遅い木である)」
「だって俺は、おまえが俺を信じてくれるって信じてたからな」
公式HPより
市民とシュテルンビルトを守る為、ウロボロスの身勝手な要求を受け入れたヒーロー達。極悪犯ジェイクVSヒーローのセブンマッチが始まった。だが、相手の能力が分からないまま戦わざるを得ず、次々に倒されるヒーロー達。次に指名されたのはジェイクによって両親を殺されたバーナビーだった。遂に・・・バーナビーが両親との思い出を胸に、敵討ちに向かう
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
もう、この回は何度でも見るがイイよ!
前回が重い内容だった分、今回は実にヒーローモノにピッタリな内容+激萌え
実に快感すら感じる1クールラストを飾るにふさわしい内容でした。
こうなると2クール目が嫌でも盛り上がって参りますねっ!!
さて、今回のまとめ?
・ヒロシ(違っ)は心読める
・ネイサンヒロイン枠(とホァン天然ボケ)
俺じゃなきゃダメなんだ な虎のデレ発言
バニーへの愛の為なら怪我も治しちゃうハンドレットリカバリー
ヒーロー2人の乳首解禁(笑)
・泣きバニー
・お前を信じる俺を信じろ発言?(笑)
「物欲しそうな顔」神発言
名前呼び
幸せだった生活を一変させたあの男
その男との直接対決が今ーーー
派手な登場と共に、いきなり攻撃始めたジェイク
「おまえに聞きたい事がある」
再度、何故両親を殺したのか訊ねるバニー。
しかし、殺した理由は曖昧に今を楽しもうと言うジェイク
戦いが始まると、アントニオとキースは起き上がり見守る。
(ガラスの外から中を見ていた先輩の表情がホッとしたように見えたのは空折でも萌えているからか?/腐←爆)
しかし、虎徹は意識が無いまま。
何故、能力を使わないのか?焦れるネイサンだったが、それは同じ能力の虎徹がやられてしまったからか?
そこにアニエスから電波ジャックの用意が出来たと連絡が入る
無傷なブルーローズ、ドラゴンキッド、ファイヤーエンブレムは指示された場所へ向かうよう指示が出る。
すると、突然起き出して自分も向かうと言い出した虎徹
「こんなとこで寝てられっかよ!」
だが、明らかに一番の重傷
ブルーローズは足手まといだとわざとキツイ言葉で止める
「アンタはバーナビーのパートナーなんでしょ?だったらジェイク倒す方法でも考えてあげて!」
傍で聞いていたネイサンの「大人になったわね~」な微笑についこちらまで「フッ」と口角が上がってしまいました(笑)
だが、何故ここでアントニオのベッドに倒れ込む~~~?!
だから牛虎派が出てくるのだよ!(爆)
ブルーローズに言われてバニーの攻撃が当たったかを訊ねる虎徹。
しかし、当たったのは偶然の虎徹のキックのみ
攻撃は全て見切られ、やられっ放しのバニー
「隙さえ作る事が出来れば・・・」
だが・・・
「考えるだけ無駄無駄。ま、そんなに隙が欲しいなら」
わざと隙を作って見せつけるジェイク
ジェイクの思惑にまんまと乗せられてしまう
しかし、バニーの動きを見切ってるジェイクは後ろ向きのままバニーを弾き飛ばしてしまう。
「おまえには一生倒せねえよ。なんたってこっちにはおまえの心が丸聞こえなんだからなぁ」
やっぱりかーーっ!!!(>_「おまえ達のかかげる正義とはこの程度か」
静かに見守るユーリ
「女子の底力見せつけてやりましょう!!」
カリーナとホァンはわかるとして・・・ネイサンは自ら女子名乗りかっ!(笑)
そして自分がボーイッシュだからって ホァン、天然過ぎっ(>_「美味しい玉露と、素敵な恋人。幸せですわ~」
リア充なクリーム
(藤原さんと共演多いのと、エウレカでは恋人同士だったせいかすっごく違和感なし)
いよいよ、ジャミング作戦開始
ところが、見越していたのか?突然、自己防衛プログラムが作動し始めてヒーロー達を攻撃し始めた
バニーは相変わらずやられっ放し
他のヒーロー達も数では無理な中の戦いに苦戦中
「能力が1つって言ったか?俺
神から許されたんだ。能力を2つ持つ事をな」
あまりの弱さにヒントを出すジェイク
「これで1つハッキリした。俺たちの攻撃が当たらなかったのはもう1個の能力のせいだ」
だがその力とは?
その時、ジェイクの言葉を思い出す虎徹
「俺には全て聞こえてんだ」
能力に気付いた虎徹。早速知らせようと立ち上がるが、傷が癒えていない為に倒れこんでしまう
なんだろう?このミョーに色っぽい構図(笑)
アントニオに止められるが
「俺じゃなきゃダメなんだよ。俺じゃなきゃ」
そして、ハンドレッドパワーで全身の傷を治癒してしまう
(この時出たオッサンの乳首はバニーのと共に大騒ぎでした/腐っ)
完全回復したと宣言した虎徹は出ていってしまう
あそこまで治しちゃうんだと感心するイワンだったが
「痩せ我慢しやがって・・」
さすが!付き合いの長さ?それとも愛??>アントニオ
そして読みどおり、扉の向こうでは直りきれていない傷を押さえて蹲る虎徹
しかし、そのまま斉藤に連絡を取り、何やら頼み事を
相変わらずやられっ放しのバニー
しかし、もう1つの能力がわからない今、能力を出しても虎徹の二の舞
だが、そんな気持ちを知る事が出来るジェイクの挑発にとうとう能力を発動する
それでも、やはり事態は変わらない(>_「このまま僕は負けてしまうのか?この日の為だけに生きてきたのに・・」
能力を発動させても相手に触れる事すら出来ない上に吹っ飛ばされてしまったバニーの目から悔し涙が流れる
倒れかかったバニーをソッと支えたのは
「大丈夫か?バニー」
虎徹だった
(バニーが姫抱っこなら、オッサンは後ろからソッと支えるか!この辺りは予感的中♪)
「オジサン!何しに来たんですか?」
「ジェイクの能力がわかったんだ」
超聴覚なのだと(あれ?)そして斉藤に作らせた超音波弾だと渡す
「僕はあなたを信じられない」
まだ拘ってるかーっ(>_「俺を信じてくれ」
虎徹の声が聞こえたのか?言う通りに超音波弾を使用する
だが、作戦が聞こえているジェイクは能力を見抜いていないと余裕の表情で壊すが、本当はそれこそ作戦。
超音波弾と言っていたそれからすさまじい光が!
「今だ!バーナビー!!」
虎の声を合図にバニーが攻撃を仕掛ける
キックでろっ骨が折れたジェイクは殺さんとしそうな勢いのバニーに首を絞め上げられるが、虎徹の顔を見たバニーは寸でで止める
「一生かけて罪を償え」
街中から歓声が上がる
何故騙したのだと言うバニーに、ジェイクの能力は心が読めるからバレちまうだろと返す虎徹。
プロフィールは明かしていないのに「クソ虎徹」と言ったジェイク
それは自分の心を読んだからじゃないかと と、種明かしをする
「僕があなたの言う事を信じなかったらどうするつもりだったんですか?」
「そりゃねーだろ!
だって俺は、おまえが俺を信じてくれるって信じてたからな」
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー だよねー!
その言葉にテレた様な複雑な表情になるバニー(デレるなって!/笑)
だが、そこへジェイク救出にやってきたクリーム
市民が人質になっていると
ところが、マッドベアーは3人のヒーロー達によって回収されていた
「もう、おまえらの好きにはさせねえぞ」
その言葉に慌てて逃げようとしたジェイクだったが、虎徹のワイヤーに捕まってしまう。慌ててワイヤーを切ろうとしたジェイクは避けられた事でクリームの乗るヘリに当ててしまい、落ちてきたヘリに・・・(南無~)
市民を守ったヒーロー達は勝利インタビューを
あのヘタレ市長はマーベリックに称えられ(恩を売ったってトコでしょうか?)
バニーは仲間のヒーロー達に称賛され・・・
「やはり、悪は滅びる定めだ」
妖しくそう言うユーリ
ただ1人、誰にも何も言われない虎徹
「なに、物欲しそうな顔をしてるんですか?」
BL以外でこの発言を聞く事が出来ようとは\(^o^)/
「はいはい。おバカコンビは放ってお見舞いに行きましょう」
あははっ<emoji code="a002" />とうとう、ネイサンに色ボケコンビ認定される?(爆)
ってか、青薔薇ちゃんはその意味に気付いていなのか(笑)
「何、ボケッとしてるんですか?行きますよ、虎徹さん」
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
最終回にならないと名前呼びしないんじゃないかというもっぱらの評判に反し、前半戦ラストで言っちゃった<emoji code="h349" />
そして言った後のバニーの顔
「ちょっと待てよ!バニー<emoji code="h415" />」
2人でデレまくってるだけじゃなく、見てるこっちまでデレデレ<emoji code="h415" />
やや、ジェイクのやられ方がアッサリにも見えますが、ヒーローモノってそのくらいでイイと思うんです。
前回重い内容だっただけに、このスッキリ爽快感+萌えでどれだけ元気になった事か!
とにかく30分腐発言とシーンてんこ盛りにただただ身悶え
これで、ネイサンという仲人さんの元晴れて結納は済んじゃった2人(笑)
2クール目は結婚&新婚旅行ですな(腐)
しかし、残念なのは次回からEDが変わる事。
映像も変わっちゃう・・んでしょうね?
あの光るバッジみたいなのを共に掴んで手を握り合うシーンと、アイコンタクトするシーンが無くなると思うと涙が出そうです(/_;)
「だって俺は、おまえが俺を信じてくれるって信じてたからな」
公式HPより
市民とシュテルンビルトを守る為、ウロボロスの身勝手な要求を受け入れたヒーロー達。極悪犯ジェイクVSヒーローのセブンマッチが始まった。だが、相手の能力が分からないまま戦わざるを得ず、次々に倒されるヒーロー達。次に指名されたのはジェイクによって両親を殺されたバーナビーだった。遂に・・・バーナビーが両親との思い出を胸に、敵討ちに向かう
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
もう、この回は何度でも見るがイイよ!
前回が重い内容だった分、今回は実にヒーローモノにピッタリな内容+激萌え
実に快感すら感じる1クールラストを飾るにふさわしい内容でした。
こうなると2クール目が嫌でも盛り上がって参りますねっ!!
さて、今回のまとめ?
・ヒロシ(違っ)は心読める
・ネイサンヒロイン枠(とホァン天然ボケ)
俺じゃなきゃダメなんだ な虎のデレ発言
バニーへの愛の為なら怪我も治しちゃうハンドレットリカバリー
ヒーロー2人の乳首解禁(笑)
・泣きバニー
・お前を信じる俺を信じろ発言?(笑)
「物欲しそうな顔」神発言
名前呼び
幸せだった生活を一変させたあの男
その男との直接対決が今ーーー
派手な登場と共に、いきなり攻撃始めたジェイク
「おまえに聞きたい事がある」
再度、何故両親を殺したのか訊ねるバニー。
しかし、殺した理由は曖昧に今を楽しもうと言うジェイク
戦いが始まると、アントニオとキースは起き上がり見守る。
(ガラスの外から中を見ていた先輩の表情がホッとしたように見えたのは空折でも萌えているからか?/腐←爆)
しかし、虎徹は意識が無いまま。
何故、能力を使わないのか?焦れるネイサンだったが、それは同じ能力の虎徹がやられてしまったからか?
そこにアニエスから電波ジャックの用意が出来たと連絡が入る
無傷なブルーローズ、ドラゴンキッド、ファイヤーエンブレムは指示された場所へ向かうよう指示が出る。
すると、突然起き出して自分も向かうと言い出した虎徹
「こんなとこで寝てられっかよ!」
だが、明らかに一番の重傷
ブルーローズは足手まといだとわざとキツイ言葉で止める
「アンタはバーナビーのパートナーなんでしょ?だったらジェイク倒す方法でも考えてあげて!」
傍で聞いていたネイサンの「大人になったわね~」な微笑についこちらまで「フッ」と口角が上がってしまいました(笑)
だが、何故ここでアントニオのベッドに倒れ込む~~~?!
だから牛虎派が出てくるのだよ!(爆)
ブルーローズに言われてバニーの攻撃が当たったかを訊ねる虎徹。
しかし、当たったのは偶然の虎徹のキックのみ
攻撃は全て見切られ、やられっ放しのバニー
「隙さえ作る事が出来れば・・・」
だが・・・
「考えるだけ無駄無駄。ま、そんなに隙が欲しいなら」
わざと隙を作って見せつけるジェイク
ジェイクの思惑にまんまと乗せられてしまう
しかし、バニーの動きを見切ってるジェイクは後ろ向きのままバニーを弾き飛ばしてしまう。
「おまえには一生倒せねえよ。なんたってこっちにはおまえの心が丸聞こえなんだからなぁ」
やっぱりかーーっ!!!(>_「おまえ達のかかげる正義とはこの程度か」
静かに見守るユーリ
「女子の底力見せつけてやりましょう!!」
カリーナとホァンはわかるとして・・・ネイサンは自ら女子名乗りかっ!(笑)
そして自分がボーイッシュだからって ホァン、天然過ぎっ(>_「美味しい玉露と、素敵な恋人。幸せですわ~」
リア充なクリーム
(藤原さんと共演多いのと、エウレカでは恋人同士だったせいかすっごく違和感なし)
いよいよ、ジャミング作戦開始
ところが、見越していたのか?突然、自己防衛プログラムが作動し始めてヒーロー達を攻撃し始めた
バニーは相変わらずやられっ放し
他のヒーロー達も数では無理な中の戦いに苦戦中
「能力が1つって言ったか?俺
神から許されたんだ。能力を2つ持つ事をな」
あまりの弱さにヒントを出すジェイク
「これで1つハッキリした。俺たちの攻撃が当たらなかったのはもう1個の能力のせいだ」
だがその力とは?
その時、ジェイクの言葉を思い出す虎徹
「俺には全て聞こえてんだ」
能力に気付いた虎徹。早速知らせようと立ち上がるが、傷が癒えていない為に倒れこんでしまう
なんだろう?このミョーに色っぽい構図(笑)
アントニオに止められるが
「俺じゃなきゃダメなんだよ。俺じゃなきゃ」
そして、ハンドレッドパワーで全身の傷を治癒してしまう
(この時出たオッサンの乳首はバニーのと共に大騒ぎでした/腐っ)
完全回復したと宣言した虎徹は出ていってしまう
あそこまで治しちゃうんだと感心するイワンだったが
「痩せ我慢しやがって・・」
さすが!付き合いの長さ?それとも愛??>アントニオ
そして読みどおり、扉の向こうでは直りきれていない傷を押さえて蹲る虎徹
しかし、そのまま斉藤に連絡を取り、何やら頼み事を
相変わらずやられっ放しのバニー
しかし、もう1つの能力がわからない今、能力を出しても虎徹の二の舞
だが、そんな気持ちを知る事が出来るジェイクの挑発にとうとう能力を発動する
それでも、やはり事態は変わらない(>_「このまま僕は負けてしまうのか?この日の為だけに生きてきたのに・・」
能力を発動させても相手に触れる事すら出来ない上に吹っ飛ばされてしまったバニーの目から悔し涙が流れる
倒れかかったバニーをソッと支えたのは
「大丈夫か?バニー」
虎徹だった
(バニーが姫抱っこなら、オッサンは後ろからソッと支えるか!この辺りは予感的中♪)
「オジサン!何しに来たんですか?」
「ジェイクの能力がわかったんだ」
超聴覚なのだと(あれ?)そして斉藤に作らせた超音波弾だと渡す
「僕はあなたを信じられない」
まだ拘ってるかーっ(>_「俺を信じてくれ」
虎徹の声が聞こえたのか?言う通りに超音波弾を使用する
だが、作戦が聞こえているジェイクは能力を見抜いていないと余裕の表情で壊すが、本当はそれこそ作戦。
超音波弾と言っていたそれからすさまじい光が!
「今だ!バーナビー!!」
虎の声を合図にバニーが攻撃を仕掛ける
キックでろっ骨が折れたジェイクは殺さんとしそうな勢いのバニーに首を絞め上げられるが、虎徹の顔を見たバニーは寸でで止める
「一生かけて罪を償え」
街中から歓声が上がる
何故騙したのだと言うバニーに、ジェイクの能力は心が読めるからバレちまうだろと返す虎徹。
プロフィールは明かしていないのに「クソ虎徹」と言ったジェイク
それは自分の心を読んだからじゃないかと と、種明かしをする
「僕があなたの言う事を信じなかったらどうするつもりだったんですか?」
「そりゃねーだろ!
だって俺は、おまえが俺を信じてくれるって信じてたからな」
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー だよねー!
その言葉にテレた様な複雑な表情になるバニー(デレるなって!/笑)
だが、そこへジェイク救出にやってきたクリーム
市民が人質になっていると
ところが、マッドベアーは3人のヒーロー達によって回収されていた
「もう、おまえらの好きにはさせねえぞ」
その言葉に慌てて逃げようとしたジェイクだったが、虎徹のワイヤーに捕まってしまう。慌ててワイヤーを切ろうとしたジェイクは避けられた事でクリームの乗るヘリに当ててしまい、落ちてきたヘリに・・・(南無~)
市民を守ったヒーロー達は勝利インタビューを
あのヘタレ市長はマーベリックに称えられ(恩を売ったってトコでしょうか?)
バニーは仲間のヒーロー達に称賛され・・・
「やはり、悪は滅びる定めだ」
妖しくそう言うユーリ
ただ1人、誰にも何も言われない虎徹
「なに、物欲しそうな顔をしてるんですか?」
BL以外でこの発言を聞く事が出来ようとは\(^o^)/
「はいはい。おバカコンビは放ってお見舞いに行きましょう」
あははっ<emoji code="a002" />とうとう、ネイサンに色ボケコンビ認定される?(爆)
ってか、青薔薇ちゃんはその意味に気付いていなのか(笑)
「何、ボケッとしてるんですか?行きますよ、虎徹さん」
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
最終回にならないと名前呼びしないんじゃないかというもっぱらの評判に反し、前半戦ラストで言っちゃった<emoji code="h349" />
そして言った後のバニーの顔
「ちょっと待てよ!バニー<emoji code="h415" />」
2人でデレまくってるだけじゃなく、見てるこっちまでデレデレ<emoji code="h415" />
やや、ジェイクのやられ方がアッサリにも見えますが、ヒーローモノってそのくらいでイイと思うんです。
前回重い内容だっただけに、このスッキリ爽快感+萌えでどれだけ元気になった事か!
とにかく30分腐発言とシーンてんこ盛りにただただ身悶え
これで、ネイサンという仲人さんの元晴れて結納は済んじゃった2人(笑)
2クール目は結婚&新婚旅行ですな(腐)
しかし、残念なのは次回からEDが変わる事。
映像も変わっちゃう・・んでしょうね?
あの光るバッジみたいなのを共に掴んで手を握り合うシーンと、アイコンタクトするシーンが無くなると思うと涙が出そうです(/_;)