今回の表紙は連載5周年を迎えた「黒子のバスケ」
黒子と火神が表紙です。
早売りをゲットされた方は別として、まぁ、私も地元で一番早い入手方法でゲットしてきたわけですが(日向にフラグが!とツイッターに書き込まれてしまったら、気になって仕方ないじゃないですか!!/笑)、
それを買いに行く直前に飛び込んできた「黒子のバスケ脅迫事件」の容疑者逮捕に、なんか本当に運命を感じてしまいました。
それでも、その頃はまだ「容疑者」でも、その後「犯人」に変わり、名前も出て、現在は顔写真も出てますね。
一番早くニュースとして取り上げたのはTBSでしたか?
でも、そこからNHKをはじめとして各放送局やワイドショーで取り上げられてました。
私がテレビ画面で写せたのはこの2枚。
「負けました」というゲーム感覚で大勢に迷惑をかけた犯人は憤りを感じますが、ただ、目立ちたいだけの「冤罪」の可能性もまだ考えられる点。
それと、多分、模倣犯がいただろうと思われる点。
全て、この犯人の仕業ならイイですが、本当に全容が判明するのと同時にスッキリ出来るのはこれからになりそうですね。
でも、WCとジャンフェスを中止させてやろうと思っていたようで。
ギリギリセーフながらこの段階で捉えられた事を素直に喜びたいと思います。
そして、今回の事で同じような事をしてやろう!と考えてた人たちが、「掴まるんだ」と諦めてくれる事を祈ります。
そのジャンフェスですが、12月21日の黒バスステージを
ニコ生&ジャンプLIVEで配信決定!
これは忘れずに見なくては!!
バスケ部通信は花宮フューチャー
2014年4月25日発売。
特典のドラマCDには福山さん、斉藤さん、中井さん、庄司さんが出演という意外な組み合わせ。
お友達のところをちょっと読んだら、「共通点は頭のいいところ」とありましたが。
さて、どんなお話になるんでしょうね?
その花宮、巻末のまっきー先生も花宮について触れられており。
アニメの花宮めっちゃ好き。動きと声優さんの演技が付くと笑えるほど酷い
これってものすごい褒め言葉ですよね~
IGさんとじゅんじゅんの相乗効果・・・本当に素晴らしいの一言でした。
また、先日から流れてきてはいましたが。
黒子役の小野賢章くんが、1月からのED担当が正式に発表。
解禁と共に、賢章くんもツイッターで「よろしく」と。
キャラソンとはまた一味違うだろうエンディングに期待です。
巻頭カラーも黒バス。
自転車に乗るリコのあとについてバスケ部全員がランニングしてます。
さて、今回は
同じポジションで、同じように監督から点を取れと任命された2人
日向とレオ姉の意外な繋がりから開始☆
なんと!シュートフォームとして日向がずっとお手本にしていた人
つまり、ずっとファンだった相手の1人が、なんと!この目の前にいるレオ姉。
(もう1人はレイ・アレン)←詳しくはウィキ等でご覧下さい。
アレンのフォームはしっくりこなくて途中断念。
地区も近く、同世代という事もあって、見に行く度に目に焼き付けたいたのがレオ姉のフォームだった。
話変わって、日向が嫌いな人間は、女々しいのは女だって嫌なのに、男なんて論外と言い切っていた程。
なのに・・・・・・・
こうして試合で向かい合ってみれば
すきなもんときらいなもんを併せ持つのがこのレオ姉だったとは!!
複雑な気持ちでイッパイの日向(笑)
さすが、そこまで観察していた人物だからか?
プレッシャーのかけ方も少し甘い。
それは、レオ姉はぶつかっても決める体幹の良さがあるから。
下手につっかけて4点プレイになるおそれがあった。しかし・・・
「だめよぉ それじゃ」
そう言うと、フェイダウェイで3Pシュートを決めてみせたのだ。
その難しさは桜井が顔色を変えた程。
相当な距離感とボディバランス。そして効率のイイフォーム
それは目の前で見せつけられた日向が思わず惚れ惚れしてしまうほど。
「もう、お手本の選手じゃねえ!」
日向も負けじと不可侵のシュートを決めてみせる。
それは教えた景虎が及第点を口にする程完璧。
ここで根武谷はレオ姉に似てるなと話しかける。
それは本人も感じていたようで。
でも、ちゃんと真似していたとしても、既に消化し自分の型にしていると理解しているトコがニクイというか・・・(^^ゞ
「悪くないわね」
嬉しそうにニヤリとするもんだから、なんかますます私の中でレオ姉の評価が上がっちゃったじゃないですか!!
ここからはとにかく2人3Pの応酬。
しかし、木吉は「おされているのは日向だ」と焦る。
レオ姉が徐々にタイミングを合わせているのに対し、こちらは向かってくるシュートと離れて行くシュートの2種類に対応し切れていないのだ。
「ヤベェ」
その矢先にレオ姉に掴まってしまった日向。
素早く、行かせないと立ちはだかる日向だったが
「見直したわ アンタ」
本人に直接褒めるレオ姉。
「お礼にいいもの見せて ア・ゲ・ル♪」
レオ姉には相手をかわしつつ決めるシュート『天』
相手に当たりながら決めるシュート『地』
この2つはよく使う。
だが、実はもう1つ・・・
ただのシュートに見えるそれを止めようとした日向の身体が全く動かない。
その間に易々とシュートを決めるレオ姉。
だが、これこそが3つ目のシュート『虚空』
3種のシュートを持つ将
夜叉・実渕玲央
夜叉というと、私の大好きな「炎の蜃気楼」の夜叉衆をすぐ浮かべてしまうんですが、
あれは毘沙門天の眷属として羅刹と共に北方を守護するのに由来させてるのではないですかね?
謙信公は毘沙門天を崇めていた方ですから。
その夜叉・・・
天夜叉・地夜叉・虚空夜叉の三種があり、地夜叉以外は飛行するとウィキに記されていました。
なんか仏教じみてきたレオ姉の2つ目の名「夜叉」
でも、この妖しい美しさには思わずキャーとなり、ここに来てああ、この人も無冠の五将の1人だったなと再確認。
秀徳戦では深く描かれてませんでしたし。
それに、今回「虚空」を見せてくれたのはやはり決勝戦という事と、日向への敬意でしょうから。
しかし、という事はまだ根武谷も葉山もいて、全てを出すのはこれからで。
さらにその後ろに赤司様もいて。
やっぱり、どう見ても勝てる気がしないんですが(泣)
でも、ちょうどアニバスでも木吉が今年いっぱいしか一緒にプレー出来ず、さらにはその木吉の為に今年日本一になると日向が約束しているわけですから。
来年ではダメなわけです!
展開がたとえ出来レースだとしても勝たせてあげたい!
でも、どうすれば?
やはり黒子の復活にかかってきますよね?
まっきー先生、どんな展開を用意してくれているんでしょうか?
ここからは腐ってます。お気を付けを!!
しかしですね~
木日ファンとしては戦々恐々となる自体なわけですよ!
レオ姉と日向の関係は、正直、腐視点から言うと中途半端な設定でした(言っちゃった)
しかし、オカマは好きじゃないと公言していたとはいえ、やはり惚れ惚れしてしまうほど日向のレオ姉のフォームには特別なものがあって。
それを必死に突き詰めた先に今の日向の型があって。
そして、どーやら試合前に全く相手校のビデオやデータを確認しない?誠凛に対し、ちゃんとリサーチ済みの洛山は日向のシュートがレオ姉にソックリだと気付いていて。
木吉は、レオ姉の型と日向の型が似ていると気付いているんでしょうか?
このボケボケ天然ダーリンは、リコとか伊月とかに指摘されて「えっ?そうか~」とか答えちゃいそうな気がしませんか?(笑)
そこから観察してやっと気付いて。
日向の憧れの相手って実渕だったのか!と気付けば、見つめ合ってるのが悔しくなっちゃって。
レオ姉もなんかまんざらじゃないご様子で、滅多に見せない「虚空」を見せちゃったし。
また、面白いのはレオ姉のシュートの型の解説をしてるのが花宮という点。
えぇぇー?!なんか意識されちゃったレオ姉が日向にロックオンで、以前から木吉に執着し捲ってる花宮がここで一気に木吉に?
翻弄される公式夫婦の運命やいかに?!といった流れになるんですか?(腐っ)
きっと、ここまでは日向に愛される事にあぐらをかいてノホホンとしていられた木吉が、やっとレオ姉に対する嫉妬から、自分の気持ちに気付き、リコにもレオ姉にも取られまい!とダスティン・ホフマンの「卒業」よろしく、日向を連れて逃走すればイイと思う(おいっ)
と、ここで興味深い記事を。
これを読みたくて買ってしまったPASH!2014年 01月号
リコの中の人がこう言ってるんだから!
木吉と日向は無事結ばれますよね?(〃∇〃) てれっ☆
さて、そんなこんなで。
試合中、全て知ってしまった木吉は、日向に声を掛けようとして近付いてきたレオ姉をけん制するんじゃないかと、(シャーペンほぼ一発描きなのであちこちごめんなさいです)妄想イラスト描いてみました。
もっといろいろ浮かんだんですが・・・(^^ゞ
「ひゅーがはオレのだ!」
「どけ、木吉!シュートが打てねーだろうが」
と書いてあります。
この2人が絡むといろいろ冷静さを欠いてすみませんm(__)m
ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ BOX(再販)《01月予約※暫定》
【予約】小野賢章(黒子テツヤ)/小野大輔(緑間真太郎)/TVアニメ 黒子のバスケ
黒子と火神が表紙です。
早売りをゲットされた方は別として、まぁ、私も地元で一番早い入手方法でゲットしてきたわけですが(日向にフラグが!とツイッターに書き込まれてしまったら、気になって仕方ないじゃないですか!!/笑)、
それを買いに行く直前に飛び込んできた「黒子のバスケ脅迫事件」の容疑者逮捕に、なんか本当に運命を感じてしまいました。
それでも、その頃はまだ「容疑者」でも、その後「犯人」に変わり、名前も出て、現在は顔写真も出てますね。
一番早くニュースとして取り上げたのはTBSでしたか?
でも、そこからNHKをはじめとして各放送局やワイドショーで取り上げられてました。
私がテレビ画面で写せたのはこの2枚。
「負けました」というゲーム感覚で大勢に迷惑をかけた犯人は憤りを感じますが、ただ、目立ちたいだけの「冤罪」の可能性もまだ考えられる点。
それと、多分、模倣犯がいただろうと思われる点。
全て、この犯人の仕業ならイイですが、本当に全容が判明するのと同時にスッキリ出来るのはこれからになりそうですね。
でも、WCとジャンフェスを中止させてやろうと思っていたようで。
ギリギリセーフながらこの段階で捉えられた事を素直に喜びたいと思います。
そして、今回の事で同じような事をしてやろう!と考えてた人たちが、「掴まるんだ」と諦めてくれる事を祈ります。
そのジャンフェスですが、12月21日の黒バスステージを
ニコ生&ジャンプLIVEで配信決定!
これは忘れずに見なくては!!
バスケ部通信は花宮フューチャー
2014年4月25日発売。
特典のドラマCDには福山さん、斉藤さん、中井さん、庄司さんが出演という意外な組み合わせ。
お友達のところをちょっと読んだら、「共通点は頭のいいところ」とありましたが。
さて、どんなお話になるんでしょうね?
その花宮、巻末のまっきー先生も花宮について触れられており。
アニメの花宮めっちゃ好き。動きと声優さんの演技が付くと笑えるほど酷い
これってものすごい褒め言葉ですよね~
IGさんとじゅんじゅんの相乗効果・・・本当に素晴らしいの一言でした。
また、先日から流れてきてはいましたが。
黒子役の小野賢章くんが、1月からのED担当が正式に発表。
解禁と共に、賢章くんもツイッターで「よろしく」と。
キャラソンとはまた一味違うだろうエンディングに期待です。
巻頭カラーも黒バス。
自転車に乗るリコのあとについてバスケ部全員がランニングしてます。
さて、今回は
同じポジションで、同じように監督から点を取れと任命された2人
日向とレオ姉の意外な繋がりから開始☆
なんと!シュートフォームとして日向がずっとお手本にしていた人
つまり、ずっとファンだった相手の1人が、なんと!この目の前にいるレオ姉。
(もう1人はレイ・アレン)←詳しくはウィキ等でご覧下さい。
アレンのフォームはしっくりこなくて途中断念。
地区も近く、同世代という事もあって、見に行く度に目に焼き付けたいたのがレオ姉のフォームだった。
話変わって、日向が嫌いな人間は、女々しいのは女だって嫌なのに、男なんて論外と言い切っていた程。
なのに・・・・・・・
こうして試合で向かい合ってみれば
すきなもんときらいなもんを併せ持つのがこのレオ姉だったとは!!
複雑な気持ちでイッパイの日向(笑)
さすが、そこまで観察していた人物だからか?
プレッシャーのかけ方も少し甘い。
それは、レオ姉はぶつかっても決める体幹の良さがあるから。
下手につっかけて4点プレイになるおそれがあった。しかし・・・
「だめよぉ それじゃ」
そう言うと、フェイダウェイで3Pシュートを決めてみせたのだ。
その難しさは桜井が顔色を変えた程。
相当な距離感とボディバランス。そして効率のイイフォーム
それは目の前で見せつけられた日向が思わず惚れ惚れしてしまうほど。
「もう、お手本の選手じゃねえ!」
日向も負けじと不可侵のシュートを決めてみせる。
それは教えた景虎が及第点を口にする程完璧。
ここで根武谷はレオ姉に似てるなと話しかける。
それは本人も感じていたようで。
でも、ちゃんと真似していたとしても、既に消化し自分の型にしていると理解しているトコがニクイというか・・・(^^ゞ
「悪くないわね」
嬉しそうにニヤリとするもんだから、なんかますます私の中でレオ姉の評価が上がっちゃったじゃないですか!!
ここからはとにかく2人3Pの応酬。
しかし、木吉は「おされているのは日向だ」と焦る。
レオ姉が徐々にタイミングを合わせているのに対し、こちらは向かってくるシュートと離れて行くシュートの2種類に対応し切れていないのだ。
「ヤベェ」
その矢先にレオ姉に掴まってしまった日向。
素早く、行かせないと立ちはだかる日向だったが
「見直したわ アンタ」
本人に直接褒めるレオ姉。
「お礼にいいもの見せて ア・ゲ・ル♪」
レオ姉には相手をかわしつつ決めるシュート『天』
相手に当たりながら決めるシュート『地』
この2つはよく使う。
だが、実はもう1つ・・・
ただのシュートに見えるそれを止めようとした日向の身体が全く動かない。
その間に易々とシュートを決めるレオ姉。
だが、これこそが3つ目のシュート『虚空』
3種のシュートを持つ将
夜叉・実渕玲央
夜叉というと、私の大好きな「炎の蜃気楼」の夜叉衆をすぐ浮かべてしまうんですが、
あれは毘沙門天の眷属として羅刹と共に北方を守護するのに由来させてるのではないですかね?
謙信公は毘沙門天を崇めていた方ですから。
その夜叉・・・
天夜叉・地夜叉・虚空夜叉の三種があり、地夜叉以外は飛行するとウィキに記されていました。
なんか仏教じみてきたレオ姉の2つ目の名「夜叉」
でも、この妖しい美しさには思わずキャーとなり、ここに来てああ、この人も無冠の五将の1人だったなと再確認。
秀徳戦では深く描かれてませんでしたし。
それに、今回「虚空」を見せてくれたのはやはり決勝戦という事と、日向への敬意でしょうから。
しかし、という事はまだ根武谷も葉山もいて、全てを出すのはこれからで。
さらにその後ろに赤司様もいて。
やっぱり、どう見ても勝てる気がしないんですが(泣)
でも、ちょうどアニバスでも木吉が今年いっぱいしか一緒にプレー出来ず、さらにはその木吉の為に今年日本一になると日向が約束しているわけですから。
来年ではダメなわけです!
展開がたとえ出来レースだとしても勝たせてあげたい!
でも、どうすれば?
やはり黒子の復活にかかってきますよね?
まっきー先生、どんな展開を用意してくれているんでしょうか?
ここからは腐ってます。お気を付けを!!
しかしですね~
木日ファンとしては戦々恐々となる自体なわけですよ!
レオ姉と日向の関係は、正直、腐視点から言うと中途半端な設定でした(言っちゃった)
しかし、オカマは好きじゃないと公言していたとはいえ、やはり惚れ惚れしてしまうほど日向のレオ姉のフォームには特別なものがあって。
それを必死に突き詰めた先に今の日向の型があって。
そして、どーやら試合前に全く相手校のビデオやデータを確認しない?誠凛に対し、ちゃんとリサーチ済みの洛山は日向のシュートがレオ姉にソックリだと気付いていて。
木吉は、レオ姉の型と日向の型が似ていると気付いているんでしょうか?
このボケボケ天然ダーリンは、リコとか伊月とかに指摘されて「えっ?そうか~」とか答えちゃいそうな気がしませんか?(笑)
そこから観察してやっと気付いて。
日向の憧れの相手って実渕だったのか!と気付けば、見つめ合ってるのが悔しくなっちゃって。
レオ姉もなんかまんざらじゃないご様子で、滅多に見せない「虚空」を見せちゃったし。
また、面白いのはレオ姉のシュートの型の解説をしてるのが花宮という点。
えぇぇー?!なんか意識されちゃったレオ姉が日向にロックオンで、以前から木吉に執着し捲ってる花宮がここで一気に木吉に?
翻弄される公式夫婦の運命やいかに?!といった流れになるんですか?(腐っ)
きっと、ここまでは日向に愛される事にあぐらをかいてノホホンとしていられた木吉が、やっとレオ姉に対する嫉妬から、自分の気持ちに気付き、リコにもレオ姉にも取られまい!とダスティン・ホフマンの「卒業」よろしく、日向を連れて逃走すればイイと思う(おいっ)
と、ここで興味深い記事を。
これを読みたくて買ってしまったPASH!2014年 01月号
リコの中の人がこう言ってるんだから!
木吉と日向は無事結ばれますよね?(〃∇〃) てれっ☆
さて、そんなこんなで。
試合中、全て知ってしまった木吉は、日向に声を掛けようとして近付いてきたレオ姉をけん制するんじゃないかと、(シャーペンほぼ一発描きなのであちこちごめんなさいです)妄想イラスト描いてみました。
もっといろいろ浮かんだんですが・・・(^^ゞ
「ひゅーがはオレのだ!」
「どけ、木吉!シュートが打てねーだろうが」
と書いてあります。
この2人が絡むといろいろ冷静さを欠いてすみませんm(__)m
ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ BOX(再販)《01月予約※暫定》
【予約】小野賢章(黒子テツヤ)/小野大輔(緑間真太郎)/TVアニメ 黒子のバスケ