WJの感想の所にちょこっと書こうかと思ってましたが、今週はお休み。
という事で、単独で1/8発売になったデュエットシリーズ2枚、簡単ですが、私らしさを入れながらここに感想など書いてみようと思います(^^)
黒子テツヤ(cv.小野賢章) 緑間真太郎(cv.小野大輔)
1.ミニドラマ~黒子&緑間~
2.コートの上でこれからも
3.DO THE BEST
4.コートの上でこれからも -Midorima Off Ver.-
5.コートの上でこれからも -Kuroko Off Ver.-
ミニドラマは、テストの為にと高尾と図書館にやってきた緑間。
そこで、ある作家の本を探しに来た黒子とバッタリ☆という流れ。
もう、これきあり得ない程の真ちゃんの優しい声にグッときちゃった私。
私の一番好きなDボイスにクラクラです(〃∇〃) てれっ☆
でも、せっかく届かなくて苦労している黒子の代わりに本を取ってあげたのに・・・
「自分で取れました」
くぅぅぅー!!
ここでも負けず嫌い発動ですか!(笑)
でも、それに対して怒らないんですよね~真ちゃん。
さらには、黒子が探していた本の作家が実は真ちゃんも好きな人で。
かなりお薦めと 言い方も優しい~~~♪
なのに!!(笑)
テストで思い出したとコロコロ鉛筆の話を振る黒子。
使ったのは黒子と思えば声は優しいのに、火神となると途端にご機嫌が悪くなる真ちゃん。
高尾を待つと言う真ちゃんに対し、黒子は「ここで」と帰ろうとしますが、その際にバッチリ声が重なって・・・
「「今度はコートの上で」」
そう誓い合います。
曲の方は、既に書かれてる方の仰ってるように、一言で言うと
爽やか
認めあった2人、これからも戦い合おう。
これからも尊敬していたいと歌っています。
このドラマパートと腐った耳で聞いた1曲目の曲。
これを聞いていて、正直、公式は真ちゃんの黒子に対する気持ちをどう考えているのかな?とちょっと考えてしまいました。
いや、否定とかそういうのではなく、アニバスの公式も結構最強なところがあるので(腐っ)、この2人の思いをどう捉えているのかな~?と。
緑間は黒子を「相性最悪」と言い、黒子は「苦手」と本編では言ってましたよね。
でも、帝光時代の緑間って、結構黒子に自分の理論を認めさせたがっていた向きがあったというか・・・。
なので、以前、私はレビューの中に、緑黒的な事も触れました。
もちろん、真ちゃんのベストパートナーは高尾だと思ってますけど、青峰や黄瀬のように直接的なモノは無かったにしろ、やはり黒子の存在とプレースタイルを認めていた1人ですからね。
青峰のようなベストパートナーじゃなかったにしろ、全体的に真ちゃんは黒子に対する物言いは甘めな気がしますし、腐目線で見れば、火神に対して敵意むき出しは火神のモノとはかなり違いがあるようにも感じられます(^^ゞ
だからこそ、特に序盤は「キセキの世代」の黒子っち頂戴展開に見えてしまったんですよね(^^ゞ
コロコロ鉛筆をなぜ黒子にだけあげたのか?
その辺も描かれていませんし、黒子なら「よし」で、火神は「ダメ」って(笑)
真ちゃん、案外わかりやすい子?(腐腐腐っ)
逆に2曲目はストレートに本編の台詞そのままな歌詞。
割に言いたい放題な2人(笑)
それでも、今までの互いの努力を知った上で、何もかもわかった上での本音トーク。
キセキの世代の中では、きーちゃんの次に付き合いが短い筈なのに、実はかなり黒子っちをわかっている緑間の台詞の数々。
この歌も、受け取りようによってはどうして一緒の学校でバスケをやらなかったんだ?という真ちゃんの悔しさにも取れるような?(考え過ぎですか?/爆)
黒子は「キセキの世代」の5人だけで交わされた誓いのメンバーの中に入っていませんでしたし、ポジションが全く違いますし考え方も違いましたからね~。
でも、こうして別々の学校に進み偶然ながら黒子が原石(火神)を知りあってくれたおかげでこうして勝ったり負けたり。
真ちゃん自身にも少なからず影響を与えて変わってきていて。
深読みですが、帝光時代よりイイ関係になっている事は間違いなさそうです。
火神大我(cv.小野友樹) 青峰大輝(cv.諏訪部順一)
1.ミニドラマ~火神&青峰~
2.ULTIMATE ZONE
3.Exciting Communication
4.ULTIMATE ZONE -Aomine Off Ver.-
5.ULTIMATE ZONE -Kagami Off Ver.-
逆にブレがないのは2人の光。
青火ファン的(私もかなーーり好きです)には、なかなか美味しい内容だったんじゃないかと。
混雑しているマジバーガーの店内で、偶然、相席した2人。
それだけでこっちは
ミラクル~♪
とか思ってしまうわけですが、
とにかく帰ろうとする青峰をマジバーガーで繋いで、どこに連れて行くのかと思いきや。
「おまえと初めて会った場所だ」
萌えないわけにはいかないでしょ!(〃∇〃) てれっ☆
思い出の場所で、思い出の行為をしようなんて(*/∇\*) キャ
どれだけ腐女子をキャーキャー言わせたいんですか?
まぁ、当然これは1ON1なわけですが、
そこからのお子チャマというか、似たもの同士な会話は横に置いても、もう全てがイチャイチャしてるようにしか聞こえない。
このまんま、もうどっちかの家に行っちゃえばイイのに!とドラマパート聞いてて思いましたよ。
でも、こちらも黒子と緑間CD同様
「ここじゃねーだろ!決着付けんのはよ」
「青峰、おまえはぜってー俺が倒す!」
とまぁ、こっちもこっちで次の試合で!!という誓いで別れます。
1曲目、2曲目共にハードロック調な2曲。
火神のソロCDの時は爽やか系な曲もありましたが、今まで発売されたのを全部聞いてきましたけど、全体的にはこの2人はロック調が多いですね。
まさに「熱い」2人にはピッタリ。
でも、それ以上に強く感じたのは2期冒頭でいきなり英会話を披露する事になって英会話教室?に通う事になった小野ピンの横文字会話の発音がものすごくかっこよかった事!
1曲目は、受け取りようによってはこれからの2人のネタバレにも感じるような。
タイムリミット
火花散らす
限界の先
放送されるのももうすぐと思うと、これだけでもドキドキワクワクしてきます。
2曲目はその発音がきれいな小野ピンをバッチリ堪能できる1曲。
それと同時に冒頭の青峰の「まだ歌うのかよ!あと1曲だけだかんな!!」
なんだかんだ言いつつ、火神に甘い(腐っ)青峰っちの台詞にキャーとなってしまいます。
それと、火神が歌ってる時にはいる青峰の合いの手がカッコイイ!!
そして、やはり光同士という立場だけでなく互いを認め合っている2人だからこその歌詞がカッコイイです!
妄想的にはこっちの方が、いろいろ浮かんできますが、真ちゃんのところで脱線し過ぎたし、青火に関してはいろんな方の熱い思いがあると思うので、私はこの辺で(笑)
次は桜井君と紫原のソロCDですね。
楽しみです。
『黒子のバスケ』キャラクターソング SOLO SERIES Vol.15 / 桜井良(CV: 島崎信長)
『黒子のバスケ』キャラクターソング SOLO SERIES Vol.16 / 紫原敦(CV: 鈴村健一)
という事で、単独で1/8発売になったデュエットシリーズ2枚、簡単ですが、私らしさを入れながらここに感想など書いてみようと思います(^^)
黒子テツヤ(cv.小野賢章) 緑間真太郎(cv.小野大輔)
1.ミニドラマ~黒子&緑間~
2.コートの上でこれからも
3.DO THE BEST
4.コートの上でこれからも -Midorima Off Ver.-
5.コートの上でこれからも -Kuroko Off Ver.-
ミニドラマは、テストの為にと高尾と図書館にやってきた緑間。
そこで、ある作家の本を探しに来た黒子とバッタリ☆という流れ。
もう、これきあり得ない程の真ちゃんの優しい声にグッときちゃった私。
私の一番好きなDボイスにクラクラです(〃∇〃) てれっ☆
でも、せっかく届かなくて苦労している黒子の代わりに本を取ってあげたのに・・・
「自分で取れました」
くぅぅぅー!!
ここでも負けず嫌い発動ですか!(笑)
でも、それに対して怒らないんですよね~真ちゃん。
さらには、黒子が探していた本の作家が実は真ちゃんも好きな人で。
かなりお薦めと 言い方も優しい~~~♪
なのに!!(笑)
テストで思い出したとコロコロ鉛筆の話を振る黒子。
使ったのは黒子と思えば声は優しいのに、火神となると途端にご機嫌が悪くなる真ちゃん。
高尾を待つと言う真ちゃんに対し、黒子は「ここで」と帰ろうとしますが、その際にバッチリ声が重なって・・・
「「今度はコートの上で」」
そう誓い合います。
曲の方は、既に書かれてる方の仰ってるように、一言で言うと
爽やか
認めあった2人、これからも戦い合おう。
これからも尊敬していたいと歌っています。
このドラマパートと腐った耳で聞いた1曲目の曲。
これを聞いていて、正直、公式は真ちゃんの黒子に対する気持ちをどう考えているのかな?とちょっと考えてしまいました。
いや、否定とかそういうのではなく、アニバスの公式も結構最強なところがあるので(腐っ)、この2人の思いをどう捉えているのかな~?と。
緑間は黒子を「相性最悪」と言い、黒子は「苦手」と本編では言ってましたよね。
でも、帝光時代の緑間って、結構黒子に自分の理論を認めさせたがっていた向きがあったというか・・・。
なので、以前、私はレビューの中に、緑黒的な事も触れました。
もちろん、真ちゃんのベストパートナーは高尾だと思ってますけど、青峰や黄瀬のように直接的なモノは無かったにしろ、やはり黒子の存在とプレースタイルを認めていた1人ですからね。
青峰のようなベストパートナーじゃなかったにしろ、全体的に真ちゃんは黒子に対する物言いは甘めな気がしますし、腐目線で見れば、火神に対して敵意むき出しは火神のモノとはかなり違いがあるようにも感じられます(^^ゞ
だからこそ、特に序盤は「キセキの世代」の黒子っち頂戴展開に見えてしまったんですよね(^^ゞ
コロコロ鉛筆をなぜ黒子にだけあげたのか?
その辺も描かれていませんし、黒子なら「よし」で、火神は「ダメ」って(笑)
真ちゃん、案外わかりやすい子?(腐腐腐っ)
逆に2曲目はストレートに本編の台詞そのままな歌詞。
割に言いたい放題な2人(笑)
それでも、今までの互いの努力を知った上で、何もかもわかった上での本音トーク。
キセキの世代の中では、きーちゃんの次に付き合いが短い筈なのに、実はかなり黒子っちをわかっている緑間の台詞の数々。
この歌も、受け取りようによってはどうして一緒の学校でバスケをやらなかったんだ?という真ちゃんの悔しさにも取れるような?(考え過ぎですか?/爆)
黒子は「キセキの世代」の5人だけで交わされた誓いのメンバーの中に入っていませんでしたし、ポジションが全く違いますし考え方も違いましたからね~。
でも、こうして別々の学校に進み偶然ながら黒子が原石(火神)を知りあってくれたおかげでこうして勝ったり負けたり。
真ちゃん自身にも少なからず影響を与えて変わってきていて。
深読みですが、帝光時代よりイイ関係になっている事は間違いなさそうです。
火神大我(cv.小野友樹) 青峰大輝(cv.諏訪部順一)
1.ミニドラマ~火神&青峰~
2.ULTIMATE ZONE
3.Exciting Communication
4.ULTIMATE ZONE -Aomine Off Ver.-
5.ULTIMATE ZONE -Kagami Off Ver.-
逆にブレがないのは2人の光。
青火ファン的(私もかなーーり好きです)には、なかなか美味しい内容だったんじゃないかと。
混雑しているマジバーガーの店内で、偶然、相席した2人。
それだけでこっちは
ミラクル~♪
とか思ってしまうわけですが、
とにかく帰ろうとする青峰をマジバーガーで繋いで、どこに連れて行くのかと思いきや。
「おまえと初めて会った場所だ」
萌えないわけにはいかないでしょ!(〃∇〃) てれっ☆
思い出の場所で、思い出の行為をしようなんて(*/∇\*) キャ
どれだけ腐女子をキャーキャー言わせたいんですか?
まぁ、当然これは1ON1なわけですが、
そこからのお子チャマというか、似たもの同士な会話は横に置いても、もう全てがイチャイチャしてるようにしか聞こえない。
このまんま、もうどっちかの家に行っちゃえばイイのに!とドラマパート聞いてて思いましたよ。
でも、こちらも黒子と緑間CD同様
「ここじゃねーだろ!決着付けんのはよ」
「青峰、おまえはぜってー俺が倒す!」
とまぁ、こっちもこっちで次の試合で!!という誓いで別れます。
1曲目、2曲目共にハードロック調な2曲。
火神のソロCDの時は爽やか系な曲もありましたが、今まで発売されたのを全部聞いてきましたけど、全体的にはこの2人はロック調が多いですね。
まさに「熱い」2人にはピッタリ。
でも、それ以上に強く感じたのは2期冒頭でいきなり英会話を披露する事になって英会話教室?に通う事になった小野ピンの横文字会話の発音がものすごくかっこよかった事!
1曲目は、受け取りようによってはこれからの2人のネタバレにも感じるような。
タイムリミット
火花散らす
限界の先
放送されるのももうすぐと思うと、これだけでもドキドキワクワクしてきます。
2曲目はその発音がきれいな小野ピンをバッチリ堪能できる1曲。
それと同時に冒頭の青峰の「まだ歌うのかよ!あと1曲だけだかんな!!」
なんだかんだ言いつつ、火神に甘い(腐っ)青峰っちの台詞にキャーとなってしまいます。
それと、火神が歌ってる時にはいる青峰の合いの手がカッコイイ!!
そして、やはり光同士という立場だけでなく互いを認め合っている2人だからこその歌詞がカッコイイです!
妄想的にはこっちの方が、いろいろ浮かんできますが、真ちゃんのところで脱線し過ぎたし、青火に関してはいろんな方の熱い思いがあると思うので、私はこの辺で(笑)
次は桜井君と紫原のソロCDですね。
楽しみです。
『黒子のバスケ』キャラクターソング SOLO SERIES Vol.15 / 桜井良(CV: 島崎信長)
『黒子のバスケ』キャラクターソング SOLO SERIES Vol.16 / 紫原敦(CV: 鈴村健一)