SKET DANCE -スケットダンス- 第1話「学園のSKET達」
春アニメ第６弾
公式ＨＰより
開盟学園高校に転入したばかりの哲平は、クラスメイトのボッスン達から学園生活支援部こと「スケット団」への入部をしつこく迫られている。そんなある日、哲平が謎の男「ペンキ仮面」に襲われた。スケット団はペンキ仮面を探し出し、事件を解決しようとする
恒例のキャスト貼り
ボッスン / 藤崎 佑助：吉野裕行
ヒメコ / 鬼塚 一愛：白石涼子
スイッチ / 笛吹 和義：杉田智和
安形 惣司郎：関智一
椿 佐介：下野紘
丹生 美森：高本めぐみ
浅雛 菊乃：小林ゆう
榛葉 道流：野島健児
中馬 鉄治：中田譲治
武光 振蔵：三宅健太
矢場沢 萌：豊口めぐみ
吉備津 百香：井上麻里奈
早乙女 浪漫：茅野愛衣
高橋 千秋：佐藤聡美
結城 澪呼：折笠富美子
八木 薫：名塚佳織
テレ東でジャンプ作品という事でてっきり道化師さんかと思ったらタツノコさん
作画とかよかったと感じられたのはその辺か？（笑）
今回は哲平という転校生を使って「スケット団」とはなんぞやを説明した感じの内容でした。
父親の仕事の関係で開盟学園に転校してきた過ぎ原哲平
（声は保志さん♪）
「誰か助けてぇー！」
女生徒が哲平に縋りつく
「もう逃げられないあるよ、小娘。小娘・・小娘」
追いかけてきたのは変な髭を付けて、パソコンに喋らせている変な青年
「ボサッとしてんな！逃げんぞ！」
哲平の肩をポンと叩きそう声をかける別の青年
ところが連れて来られたのは購買部？？？
「１人で飯食っててもつまんないだろう。よかったら俺らの部室に来いよ」
声をかけてきたこの３人は哲平のクラスメートだった
そして声をかけてきた一番の目的は・・・スケット団への勧誘（笑）
部長のボッスン
副部長のヒメコ
書記のスイッチの３人
かなり強引な勧誘にあっているとそこにメールが
葉鶏頭＝ハゲ伊藤事件
しかし結局勧誘は失敗(>_
その後、やっぱりどこかの部活に入ろうかと歩いていると、葉鶏頭事件の犯人の２人が、落書きを消しているところに出くわしてしまったーーー
何か事件はないものか？
そんな事を考えているスケット団のもとに頭からペンキをかけられた哲平が飛びこんでくる。
「後者の裏で池の鯉を眺めていたんです」
突然、上から赤ペンキが
スッと物陰に隠れた人影
しかし、まだ転校してきたばかりの哲平が人の恨みを買っているとは思えない
もし無差別だったら？
これはスケット団の出番では？とここに来たのだと。
しかし、出来れば転校して早々、こんな目にあったと知られたくないから大事にしないで欲しいというのが哲平の願い。
その願いどおり極秘捜査を約束するスケット団
「聞きてぇ事があるんだけどよ」
翌日から早速調査開始。
まずは事件現場付近でイチャついているカップルに誰か見なかったか聞くボッスン達
「なんだよ、ウッセェな」
傍のベンチで寝ていた青年
スケット団の行動を見ていてニヤッと笑う
そのカップルから、昨日城ヶ崎が落書きを消しているのを見たという情報を得る
城ヶ崎が怪しいと踏んだスケット団は早速尾行する事に。
追跡するのに何故かアフロのヅラを被るボッスン
「あの態度、いかにもやましいところがあるって雰囲気だぜ」
ふざけてるとアフロに火を付けるヒメコ
その事で言い合いしてる間に城ヶ崎を見失ってしまう。
慌てて追いかけようとすると上からペンキが！！
ますます怪しい
さらに追いかけると先ほどのカップルの青年の方とぶつかるボッスンとヒメコ
聞けば、あの後彼女にフラれ、池に映る自分の姿を見ていたと言う
「かつてのこの池のように鯉＝恋を失ったんだとね」
それを聞いていて、ボッスンの表情が変わる
「何故狙われなかったんだ？」
何故、哲平は狙われてこの青年は狙われなかったのか？
そこに城ヶ崎についていろいろわかったというスイッチのミョーにテンションの高いメールが。
（スイッチはメールだとテンションが異様に高いらしい／笑）
スイッチからの報告を聞き、おもむろにゴーグルをするボッスン
こうなると解決間近
こうなるとボッスンの集中モードなのだ
「こん時のボッスンはちょっとスゴイでぇ」
「装着！」
しかし、ボッスンの発した作戦は・・・
「全員帰ってよし！」
標的を誘き出すには１人でいないと誘き出せないからと。
そして誰もいなくなった放課後
１人、標的を誘き出す為に立っているボッスン
そんな彼に近付くペンキを持った青年
「・・・なんつってなっ！」
その掛け声とともにヒメコが飛び出してきて犯人を捕まえる
「観念しやがれ！このペンキ仮面。いや、もうおまえだって事はわかってんだよ、転校生」
あの池に鯉がいたのは去年まで
なのに鯉を見ていたと哲平は言った
スケット団を校舎裏におびき寄せたかったのだ
そして指示したのは城ヶ崎
全てお見通しだった
一度は誤魔化そうとした哲平だったが、スイッチに全て調べ上げられていた
昔、この辺に住んでいて城が先にイジメを受けていたと。
再び戻ってきたこの地で生まれ変わるつもりでいたのに
またも城ヶ崎が
そして落書きを消していたあの場に居合わせたのを城が先に見つかってしまった哲平は、再び脅されたのだ
ペンキを自身でかぶったのは被害者が犯人だとは気付かないだろうというカムフラージュ
「アンタみたいな奴の力になりたいと思ってるからやねんで」
しかしそう言われても
「ダメなんです！逆らっちゃダメなんです！」
相手をエスカレートさせないようにとにかく逆らわずやり過ごすしかないと叫ぶ。
それを聞いていたボッスンの肩がブルブルと震える
突然、哲平の手からペンキを取り上げ、頭からかぶるボッスン
勇気を持って立ち向かえとは言わないから、そんな時は俺に言えばいいと
困っている友達を助けると
「ペンキくらいかぶってやるって言ってるんだ！」
「僕は友達を騙したのか」
そう言って涙を流す哲平
「泣いてる暇なんて無いぜ、生まれ変わるんだろ？
これからいろいろ新しいモンが始まるんだ」
ニカっと笑うボッスン
「はい」
「さてと・・・どっかで見てるんだろ？城ヶ崎
そんじゃまぁ、決着つけに行くか。哲平」
・・・とそう言ってる間にヒメコが城ヶ崎達が隠れている場所に突入してしまったー！（爆）
「城ヶ崎ぃぃー！！！」
冗談だと言う城ヶ崎に
「苛める方はいつだって冗談。でも、苛められる方はいつだって本気だ！」
さすが鬼のヒメコさん。城ヶ崎達はボッコボコ
その後、生まれ変わりたいと思った哲平はバスケ部に
「ボッスン、僕にも新しい仲間が出来そうです」
青春ですね～♪
とにかく１人の苛められっ子を立ち直らせ、新たな道へと導いたスケット団
哲平の腕には友達の証としてスケット団のマーク入りリストバンドが
そんな彼らのもとに新たな依頼が
「会長、昨年度の決算報告の件ですが・・・」
「なぁ、スケット団って知ってるか？」
会長と呼ばれた男は、捜査してる時に傍で見ていた青年！！！
新たな依頼
それは・・・ヒメコが壊した倉庫だった
「「「スケット団です！」」」
出だしは上々なんじゃないでしょうか？
正直、あんまりきっちり読んでいた作品じゃなかったので（すみません）
でも、キャラと声も合ってた気がしましたし、作画、ストーリーの流れもよかったんじゃないかと。
ジャンプアニメはこれ以上抱えられないのでレビューは書かないと思いますが、視聴は続けるつもりです。
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春アニメ第６弾
公式ＨＰより
開盟学園高校に転入したばかりの哲平は、クラスメイトのボッスン達から学園生活支援部こと「スケット団」への入部をしつこく迫られている。そんなある日、哲平が謎の男「ペンキ仮面」に襲われた。スケット団はペンキ仮面を探し出し、事件を解決しようとする
恒例のキャスト貼り
ボッスン / 藤崎 佑助：吉野裕行
ヒメコ / 鬼塚 一愛：白石涼子
スイッチ / 笛吹 和義：杉田智和
安形 惣司郎：関智一
椿 佐介：下野紘
丹生 美森：高本めぐみ
浅雛 菊乃：小林ゆう
榛葉 道流：野島健児
中馬 鉄治：中田譲治
武光 振蔵：三宅健太
矢場沢 萌：豊口めぐみ
吉備津 百香：井上麻里奈
早乙女 浪漫：茅野愛衣
高橋 千秋：佐藤聡美
結城 澪呼：折笠富美子
八木 薫：名塚佳織
テレ東でジャンプ作品という事でてっきり道化師さんかと思ったらタツノコさん
作画とかよかったと感じられたのはその辺か？（笑）
今回は哲平という転校生を使って「スケット団」とはなんぞやを説明した感じの内容でした。
父親の仕事の関係で開盟学園に転校してきた過ぎ原哲平
（声は保志さん♪）
「誰か助けてぇー！」
女生徒が哲平に縋りつく
「もう逃げられないあるよ、小娘。小娘・・小娘」
追いかけてきたのは変な髭を付けて、パソコンに喋らせている変な青年
「ボサッとしてんな！逃げんぞ！」
哲平の肩をポンと叩きそう声をかける別の青年
ところが連れて来られたのは購買部？？？
「１人で飯食っててもつまんないだろう。よかったら俺らの部室に来いよ」
声をかけてきたこの３人は哲平のクラスメートだった
そして声をかけてきた一番の目的は・・・スケット団への勧誘（笑）
部長のボッスン
副部長のヒメコ
書記のスイッチの３人
かなり強引な勧誘にあっているとそこにメールが
葉鶏頭＝ハゲ伊藤事件
しかし結局勧誘は失敗(>_
その後、やっぱりどこかの部活に入ろうかと歩いていると、葉鶏頭事件の犯人の２人が、落書きを消しているところに出くわしてしまったーーー
何か事件はないものか？
そんな事を考えているスケット団のもとに頭からペンキをかけられた哲平が飛びこんでくる。
「後者の裏で池の鯉を眺めていたんです」
突然、上から赤ペンキが
スッと物陰に隠れた人影
しかし、まだ転校してきたばかりの哲平が人の恨みを買っているとは思えない
もし無差別だったら？
これはスケット団の出番では？とここに来たのだと。
しかし、出来れば転校して早々、こんな目にあったと知られたくないから大事にしないで欲しいというのが哲平の願い。
その願いどおり極秘捜査を約束するスケット団
「聞きてぇ事があるんだけどよ」
翌日から早速調査開始。
まずは事件現場付近でイチャついているカップルに誰か見なかったか聞くボッスン達
「なんだよ、ウッセェな」
傍のベンチで寝ていた青年
スケット団の行動を見ていてニヤッと笑う
そのカップルから、昨日城ヶ崎が落書きを消しているのを見たという情報を得る
城ヶ崎が怪しいと踏んだスケット団は早速尾行する事に。
追跡するのに何故かアフロのヅラを被るボッスン
「あの態度、いかにもやましいところがあるって雰囲気だぜ」
ふざけてるとアフロに火を付けるヒメコ
その事で言い合いしてる間に城ヶ崎を見失ってしまう。
慌てて追いかけようとすると上からペンキが！！
ますます怪しい
さらに追いかけると先ほどのカップルの青年の方とぶつかるボッスンとヒメコ
聞けば、あの後彼女にフラれ、池に映る自分の姿を見ていたと言う
「かつてのこの池のように鯉＝恋を失ったんだとね」
それを聞いていて、ボッスンの表情が変わる
「何故狙われなかったんだ？」
何故、哲平は狙われてこの青年は狙われなかったのか？
そこに城ヶ崎についていろいろわかったというスイッチのミョーにテンションの高いメールが。
（スイッチはメールだとテンションが異様に高いらしい／笑）
スイッチからの報告を聞き、おもむろにゴーグルをするボッスン
こうなると解決間近
こうなるとボッスンの集中モードなのだ
「こん時のボッスンはちょっとスゴイでぇ」
「装着！」
しかし、ボッスンの発した作戦は・・・
「全員帰ってよし！」
標的を誘き出すには１人でいないと誘き出せないからと。
そして誰もいなくなった放課後
１人、標的を誘き出す為に立っているボッスン
そんな彼に近付くペンキを持った青年
「・・・なんつってなっ！」
その掛け声とともにヒメコが飛び出してきて犯人を捕まえる
「観念しやがれ！このペンキ仮面。いや、もうおまえだって事はわかってんだよ、転校生」
あの池に鯉がいたのは去年まで
なのに鯉を見ていたと哲平は言った
スケット団を校舎裏におびき寄せたかったのだ
そして指示したのは城ヶ崎
全てお見通しだった
一度は誤魔化そうとした哲平だったが、スイッチに全て調べ上げられていた
昔、この辺に住んでいて城が先にイジメを受けていたと。
再び戻ってきたこの地で生まれ変わるつもりでいたのに
またも城ヶ崎が
そして落書きを消していたあの場に居合わせたのを城が先に見つかってしまった哲平は、再び脅されたのだ
ペンキを自身でかぶったのは被害者が犯人だとは気付かないだろうというカムフラージュ
「アンタみたいな奴の力になりたいと思ってるからやねんで」
しかしそう言われても
「ダメなんです！逆らっちゃダメなんです！」
相手をエスカレートさせないようにとにかく逆らわずやり過ごすしかないと叫ぶ。
それを聞いていたボッスンの肩がブルブルと震える
突然、哲平の手からペンキを取り上げ、頭からかぶるボッスン
勇気を持って立ち向かえとは言わないから、そんな時は俺に言えばいいと
困っている友達を助けると
「ペンキくらいかぶってやるって言ってるんだ！」
「僕は友達を騙したのか」
そう言って涙を流す哲平
「泣いてる暇なんて無いぜ、生まれ変わるんだろ？
これからいろいろ新しいモンが始まるんだ」
ニカっと笑うボッスン
「はい」
「さてと・・・どっかで見てるんだろ？城ヶ崎
そんじゃまぁ、決着つけに行くか。哲平」
・・・とそう言ってる間にヒメコが城ヶ崎達が隠れている場所に突入してしまったー！（爆）
「城ヶ崎ぃぃー！！！」
冗談だと言う城ヶ崎に
「苛める方はいつだって冗談。でも、苛められる方はいつだって本気だ！」
さすが鬼のヒメコさん。城ヶ崎達はボッコボコ
その後、生まれ変わりたいと思った哲平はバスケ部に
「ボッスン、僕にも新しい仲間が出来そうです」
青春ですね～♪
とにかく１人の苛められっ子を立ち直らせ、新たな道へと導いたスケット団
哲平の腕には友達の証としてスケット団のマーク入りリストバンドが
そんな彼らのもとに新たな依頼が
「会長、昨年度の決算報告の件ですが・・・」
「なぁ、スケット団って知ってるか？」
会長と呼ばれた男は、捜査してる時に傍で見ていた青年！！！
新たな依頼
それは・・・ヒメコが壊した倉庫だった
「「「スケット団です！」」」
出だしは上々なんじゃないでしょうか？
正直、あんまりきっちり読んでいた作品じゃなかったので（すみません）
でも、キャラと声も合ってた気がしましたし、作画、ストーリーの流れもよかったんじゃないかと。
ジャンプアニメはこれ以上抱えられないのでレビューは書かないと思いますが、視聴は続けるつもりです。
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