黒子のバスケ 第44話「教えてください」
「じゃあ、強くなるしかありませんね」
初戦突破した誠凛だが、全て手の内を晒してしまった今、何をすべきか。
そしてあの人がいよいよ登場♪(うふっ)
公式HPより
ウインターカップ初戦を突破し、誠凛は火神の家で束の間の休息を楽しんでいた。すると、突然謎の金髪グラマラス美女が現れる。彼女の名はアレックス。火神と氷室のアメリカ時代のバスケの師匠で、愛弟子である2人の対戦を観る為に来日したという。
翌日、試合のない誠凛と共に、緑間や紫原の出場する試合を観戦したアレックスは『キセキの世代』の力を目の当たりにし、火神に新たな特訓を授けることを申し出る。
一方、黒子はある人物のもとへ・・・。
さて、OPは週替わりとなってましたけど、桐皇戦が終わった事ですっかり陽泉戦に様変わり。
今回はさすがに中身からではなく次回から始まる激戦を思わせるシーンとなってました。

「なんで、こんな事になっちまったんだ」
火神の荒い息
傍で気を失っている黒子

えっと・・・狙ってますか?(腐っ)
もう、桐皇いや、青峰に勝った喜びで思わずこっちでも野生のソレになっちゃったのかと思いましたよ(いや、知ってたけど(^^ゞ)
いやいや、とんでもない!黒バスはサスペンスだったヾ(ーー ) オイッ

「頼む、誰か返事をしてくれー!!」
さて、何が起こったのか?(笑)
2時間前
やっと起きたレギュラー陣。
コガの提案にリコがノッた形で、祝勝会しようという事に。
しかし、外食ではお金がかかる
「俺んち、こっから近いんすけど」
さぁ!こっから原作でも激怒した広々火神マンション
どっかの展示場ですか?(怒)
いくら父と住む予定だったとはいえ、高1にここに一人暮らしだなんて!(羨ましいっ)

「火神君って嫌な奴だったんですね!僕、影止めます」
激しく同意!やめたれっ!(≧m≦)ぷっ!
あーあ、やっと今カレとして認めて貰えたのに激しく動揺してる(腐っ)
「食材持ってキッチンに行きました」

いやいや、もっと動揺する出来事が!
ってか、福田くん、君には学習能力というものはないのか!?
あ゛ー・・・そんなやり取りしてる間に リコのこの満面の笑み(滝汗)
普通?

見た目は・・・ね(^^ゞ でも、問題の味は??

「黒子くーん、まず一口食べてごらんよ」
ここで日向はどうして伊月と黒子を天秤にかけて黒子を毒味係にした?Σ( ̄ロ ̄lll)
(真っ黒だー/爆)
文句言いつつも、トップバッターで鍋を探ると・・・バナナ?Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン
「まぁ、気にすんなよ日向 他は普通みたいだし」
ってイチゴ?Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン
他にも、探ればミカンやらキウイやら・・・要するに、デザート全部鍋に入れちゃった?
しかし、意外に美味かった・・・?
ひとしきり食べ終わると火神はベランダに。
すると、それより前にいた黒子(笑)
「クッソ!久しぶりだな、この感じ」
2人が初めて出会った頃を思い出しちゃった~?(〃∇〃) てれっ☆
「今日はありがとうございました」
こんな風にみんなとご飯を食べていて感じたと。

「火神君に会えて、本当によかった」
こんな顔でこんな事言われたら、火神君じゃなくても惚れてまうやろー!(腐っ)
しかし、照れつつもWCはまだ始まったばかり。しかも、誠凛はこの試合で手の内のほとんどを晒してしまった。
「この先、今日より厳しい戦いが続く筈だ」
「だったら・・・強くなるしか無いですね」
わぁ!なんかイイムード・・・と思ったら
なぜか、黒子はそのまま倒れてしまって。
よく見れば、室内も全員死んでいる?
リコの料理は時間差で効いて来る毒なのか?Σ( ̄ロ ̄lll)
そんな火神の身にも・・・ってやっぱりプロテインとか入れたのかー!!
意識を取り戻した(笑)一行が帰る段になり、コガがトイレと間違って踏み込んだ部屋に眠っていたパンツだけの金髪は誰ぇー?!Σ( ̄ロ ̄lll)
コガが大騒ぎしたせいで起きて出てきたのは・・・っていきなり

このシーンはどうするんだろうと思ってましたが、時間帯的にもクリア?(爆)
しかし、彼女はいったいどうやってこの部屋に入った?(爆爆爆)
いきなりの事に面食らっていたが、火神との会話の中に「アレックス」と出てきた事で、リコはWC前にアメリカに行くと言った彼から聞いた名前だったと思い出す。
アレックスは火神と氷室のバスケの師匠だった。

「ナイス・トゥ・ミー・ユー♪」
って、服を着ましょうよ!
この方、日本語習ったから日本語OK

WNBAでも活躍していたが、視力悪化で辞めている。
さらには近付くとキス魔なので要注意(笑)←リコは洗礼を受けてしまったー!(^^ゞ
※ 本人曰く女子供限定らしいが(^^ゞ
そんなすごい人でも、黒子の影の薄さはビックリ?(笑)
アレックスが今回来日したのは、愛弟子の火神と氷室の対決を見る為だった。

プロを辞めてクサクサしていた頃に子供だった2人に教えてくれ!と言われて、渋々相手をしている間に笑顔が戻っていた。
「でも、まだ戦うって決まってませんよ?」
冷静なツッコミだ!>日向
「じゃあ、私も一緒に行く!」
しかも、明日は観戦のみと聞いたアレックスは、自分も観に行くと。
「選手1人1人も粒揃いじゃないの!」
感心しながら観ているアレックスが目を付けたのは大仁多校の小林。

(なぜ、脇キャラがこんなにカッコイイ?/爆)
だが、その後に出てきた緑間を見て息を飲む。
帰り道、突然、アレックスは火神を次の試合まで借りたいと言い出す。
真剣な彼女の表情に許可を。
「あれは確かに化け物だ」
話には聞いていた「キセキの世代」を目の当たりにしたアレックスは、火神にまだ教えていない事があるのでそれを叩き込むと。

「陽泉は分が悪過ぎる」
キセキの世代の1人・紫原と、その化け物と同格にまで成長している氷室の2人。
今の火神には最悪な組み合わせ。
「1日2日でどこまで出来るかわからんが、おまえにはまだ教え残してる事がある」
このままではフェアじゃないと火神にコーチすると言う。
一方、黒子もチームのみんなとは別れて別行動を起こしていた。
向かった先は・・・元カレ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
今カレ居ぬ間にデート?(激しく勘違い/笑)
ってか、桃井と青峰の買い物シーン丸々カット?!
「青峰君、ボクにシュートを教えて下さい!」
リコには話していった黒子。
実は、景虎がリコと2人っきりの際に言った黒子の「壁」こそシュートだった。
だから、景虎がコーチについてくれた頃から密かに練習はしていたのだ。
「いずれバニシングドライブは使えなくなる」
木吉が指摘した通り、今までは数回もしくは青峰が破ってくれたおかげでボロが出なかった。
だが、敵が黒子のシュート率の低さを見破りヘルプに出てこなかったら・・・
黒子自らシュートを打たなくてはならなくなる。
「ドライブで切り込むって事は自分で決める力があって初めて本当の脅威になる」
オーバーフロウのような種明かし技はあくまで切り札。乱発は出来ない。
この先、勝ち続けていく為には黒子のシュート率を上げるのは必要不可欠だったのだ。
「教えるなんて一っ言も言ってねえだろうがっ!」
「なんでですか?」
やっぱり息ピッタリだよ、この2人。
しかし、ここでも黒子っち小悪魔だよね~絶対に教えてくれると信じ切ってるでしょ!
しかも、とどめはシュンとした顔見せて・・・そりゃ、元カレとしては「しかたねぇな!」ってなるよね~(^^ゞ
「寝てねえんだよ」
ヘトヘトなのに
ずっと忘れていた感じ 久々に味わったがやはり苦くて
「最悪の夜だったぜ」
でも、だからこそ今はバスケがしたいと言う青峰。

その言葉に昔の2人を思い出す黒子。
「しょうがねえから付き合ってやるよ」
それにしても、頭ポンは卑怯だぁー!素敵過ぎるー!!
でも、狙ってますか?
フツー、相方だったというだけじゃやらないですよね?
やっぱり、青・黒・火は一緒に住めばイイと思います!( ̄^ ̄)えっへん
さすがの火神でも残るアレックスとの深夜までの特訓。
でも、朝から刺激イッパイでボケっとしてる暇無し?(笑)

だが、火神の疲れは見抜いていた彼女。

「時間は限られている。
どこまでモノに出来るかは精神力にかかっている」
今日も火神はアレックスの下で。黒子は青峰の下で各々練習に励む。
もちろん、他のメンバーも次の対戦相手の研究に余念がない。
全てはこの先も勝ち進む為に。
WC3日目
2日間で全ての学校が試合をこなし、50校⇒32校に絞られた。
ここからは全校会場に集結。
対戦する中宮南はタイプ的にちょっと誠凛とは相性が悪いチーム。
なので、今回はオール2年生編成で臨む事に。

水戸部が嫌に色っぽいんですが(腐っ)

また、このモブ選手にもカッコイイ人が!
笑い方がちょっと高尾っぽい?(〃∇〃) てれっ☆
いよいよ、2回戦開始☆
週替わりエンド ラッキーアイテムは「だるま」
そして宮地先輩がパイナポーを!!

エンカ 可愛くてタマランっ!(鼻息)

ただの平和回かと思いきや、やはり全て手の内晒してしまった誠凛は次の段階に進まねば!という事で、自分をよく知ってくれているコーチを揃えての特訓となった火黒。
さて、この短い時間でどこまで自分のモノに出来たのでしょうか?
予告では既に陽泉の姿が! 楽しみです。
『黒子のバスケ』第2期ED主題歌::FANTASTIC TUNE
「じゃあ、強くなるしかありませんね」
初戦突破した誠凛だが、全て手の内を晒してしまった今、何をすべきか。
そしてあの人がいよいよ登場♪(うふっ)
公式HPより
ウインターカップ初戦を突破し、誠凛は火神の家で束の間の休息を楽しんでいた。すると、突然謎の金髪グラマラス美女が現れる。彼女の名はアレックス。火神と氷室のアメリカ時代のバスケの師匠で、愛弟子である2人の対戦を観る為に来日したという。
翌日、試合のない誠凛と共に、緑間や紫原の出場する試合を観戦したアレックスは『キセキの世代』の力を目の当たりにし、火神に新たな特訓を授けることを申し出る。
一方、黒子はある人物のもとへ・・・。
さて、OPは週替わりとなってましたけど、桐皇戦が終わった事ですっかり陽泉戦に様変わり。
今回はさすがに中身からではなく次回から始まる激戦を思わせるシーンとなってました。

「なんで、こんな事になっちまったんだ」
火神の荒い息
傍で気を失っている黒子

えっと・・・狙ってますか?(腐っ)
もう、桐皇いや、青峰に勝った喜びで思わずこっちでも野生のソレになっちゃったのかと思いましたよ(いや、知ってたけど(^^ゞ)
いやいや、とんでもない!黒バスはサスペンスだったヾ(ーー ) オイッ

「頼む、誰か返事をしてくれー!!」
さて、何が起こったのか?(笑)
2時間前
やっと起きたレギュラー陣。
コガの提案にリコがノッた形で、祝勝会しようという事に。
しかし、外食ではお金がかかる
「俺んち、こっから近いんすけど」
さぁ!こっから原作でも激怒した広々火神マンション
どっかの展示場ですか?(怒)
いくら父と住む予定だったとはいえ、高1にここに一人暮らしだなんて!(羨ましいっ)

「火神君って嫌な奴だったんですね!僕、影止めます」
激しく同意!やめたれっ!(≧m≦)ぷっ!
あーあ、やっと今カレとして認めて貰えたのに激しく動揺してる(腐っ)
「食材持ってキッチンに行きました」

いやいや、もっと動揺する出来事が!
ってか、福田くん、君には学習能力というものはないのか!?
あ゛ー・・・そんなやり取りしてる間に リコのこの満面の笑み(滝汗)
普通?

見た目は・・・ね(^^ゞ でも、問題の味は??

「黒子くーん、まず一口食べてごらんよ」
ここで日向はどうして伊月と黒子を天秤にかけて黒子を毒味係にした?Σ( ̄ロ ̄lll)
(真っ黒だー/爆)
文句言いつつも、トップバッターで鍋を探ると・・・バナナ?Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン
「まぁ、気にすんなよ日向 他は普通みたいだし」
ってイチゴ?Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン
他にも、探ればミカンやらキウイやら・・・要するに、デザート全部鍋に入れちゃった?
しかし、意外に美味かった・・・?
ひとしきり食べ終わると火神はベランダに。
すると、それより前にいた黒子(笑)
「クッソ!久しぶりだな、この感じ」
2人が初めて出会った頃を思い出しちゃった~?(〃∇〃) てれっ☆
「今日はありがとうございました」
こんな風にみんなとご飯を食べていて感じたと。

「火神君に会えて、本当によかった」
こんな顔でこんな事言われたら、火神君じゃなくても惚れてまうやろー!(腐っ)
しかし、照れつつもWCはまだ始まったばかり。しかも、誠凛はこの試合で手の内のほとんどを晒してしまった。
「この先、今日より厳しい戦いが続く筈だ」
「だったら・・・強くなるしか無いですね」
わぁ!なんかイイムード・・・と思ったら
なぜか、黒子はそのまま倒れてしまって。
よく見れば、室内も全員死んでいる?
リコの料理は時間差で効いて来る毒なのか?Σ( ̄ロ ̄lll)
そんな火神の身にも・・・ってやっぱりプロテインとか入れたのかー!!
意識を取り戻した(笑)一行が帰る段になり、コガがトイレと間違って踏み込んだ部屋に眠っていたパンツだけの金髪は誰ぇー?!Σ( ̄ロ ̄lll)
コガが大騒ぎしたせいで起きて出てきたのは・・・っていきなり

このシーンはどうするんだろうと思ってましたが、時間帯的にもクリア?(爆)
しかし、彼女はいったいどうやってこの部屋に入った?(爆爆爆)
いきなりの事に面食らっていたが、火神との会話の中に「アレックス」と出てきた事で、リコはWC前にアメリカに行くと言った彼から聞いた名前だったと思い出す。
アレックスは火神と氷室のバスケの師匠だった。

「ナイス・トゥ・ミー・ユー♪」
って、服を着ましょうよ!
この方、日本語習ったから日本語OK

WNBAでも活躍していたが、視力悪化で辞めている。
さらには近付くとキス魔なので要注意(笑)←リコは洗礼を受けてしまったー!(^^ゞ
※ 本人曰く女子供限定らしいが(^^ゞ
そんなすごい人でも、黒子の影の薄さはビックリ?(笑)
アレックスが今回来日したのは、愛弟子の火神と氷室の対決を見る為だった。

プロを辞めてクサクサしていた頃に子供だった2人に教えてくれ!と言われて、渋々相手をしている間に笑顔が戻っていた。
「でも、まだ戦うって決まってませんよ?」
冷静なツッコミだ!>日向
「じゃあ、私も一緒に行く!」
しかも、明日は観戦のみと聞いたアレックスは、自分も観に行くと。
「選手1人1人も粒揃いじゃないの!」
感心しながら観ているアレックスが目を付けたのは大仁多校の小林。

(なぜ、脇キャラがこんなにカッコイイ?/爆)
だが、その後に出てきた緑間を見て息を飲む。
帰り道、突然、アレックスは火神を次の試合まで借りたいと言い出す。
真剣な彼女の表情に許可を。
「あれは確かに化け物だ」
話には聞いていた「キセキの世代」を目の当たりにしたアレックスは、火神にまだ教えていない事があるのでそれを叩き込むと。

「陽泉は分が悪過ぎる」
キセキの世代の1人・紫原と、その化け物と同格にまで成長している氷室の2人。
今の火神には最悪な組み合わせ。
「1日2日でどこまで出来るかわからんが、おまえにはまだ教え残してる事がある」
このままではフェアじゃないと火神にコーチすると言う。
一方、黒子もチームのみんなとは別れて別行動を起こしていた。
向かった先は・・・元カレ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
今カレ居ぬ間にデート?(激しく勘違い/笑)
ってか、桃井と青峰の買い物シーン丸々カット?!
「青峰君、ボクにシュートを教えて下さい!」
リコには話していった黒子。
実は、景虎がリコと2人っきりの際に言った黒子の「壁」こそシュートだった。
だから、景虎がコーチについてくれた頃から密かに練習はしていたのだ。
「いずれバニシングドライブは使えなくなる」
木吉が指摘した通り、今までは数回もしくは青峰が破ってくれたおかげでボロが出なかった。
だが、敵が黒子のシュート率の低さを見破りヘルプに出てこなかったら・・・
黒子自らシュートを打たなくてはならなくなる。
「ドライブで切り込むって事は自分で決める力があって初めて本当の脅威になる」
オーバーフロウのような種明かし技はあくまで切り札。乱発は出来ない。
この先、勝ち続けていく為には黒子のシュート率を上げるのは必要不可欠だったのだ。
「教えるなんて一っ言も言ってねえだろうがっ!」
「なんでですか?」
やっぱり息ピッタリだよ、この2人。
しかし、ここでも黒子っち小悪魔だよね~絶対に教えてくれると信じ切ってるでしょ!
しかも、とどめはシュンとした顔見せて・・・そりゃ、元カレとしては「しかたねぇな!」ってなるよね~(^^ゞ
「寝てねえんだよ」
ヘトヘトなのに
ずっと忘れていた感じ 久々に味わったがやはり苦くて
「最悪の夜だったぜ」
でも、だからこそ今はバスケがしたいと言う青峰。

その言葉に昔の2人を思い出す黒子。
「しょうがねえから付き合ってやるよ」
それにしても、頭ポンは卑怯だぁー!素敵過ぎるー!!
でも、狙ってますか?
フツー、相方だったというだけじゃやらないですよね?
やっぱり、青・黒・火は一緒に住めばイイと思います!( ̄^ ̄)えっへん
さすがの火神でも残るアレックスとの深夜までの特訓。
でも、朝から刺激イッパイでボケっとしてる暇無し?(笑)

だが、火神の疲れは見抜いていた彼女。

「時間は限られている。
どこまでモノに出来るかは精神力にかかっている」
今日も火神はアレックスの下で。黒子は青峰の下で各々練習に励む。
もちろん、他のメンバーも次の対戦相手の研究に余念がない。
全てはこの先も勝ち進む為に。
WC3日目
2日間で全ての学校が試合をこなし、50校⇒32校に絞られた。
ここからは全校会場に集結。
対戦する中宮南はタイプ的にちょっと誠凛とは相性が悪いチーム。
なので、今回はオール2年生編成で臨む事に。

水戸部が嫌に色っぽいんですが(腐っ)

また、このモブ選手にもカッコイイ人が!
笑い方がちょっと高尾っぽい?(〃∇〃) てれっ☆
いよいよ、2回戦開始☆
週替わりエンド ラッキーアイテムは「だるま」
そして宮地先輩がパイナポーを!!

エンカ 可愛くてタマランっ!(鼻息)

ただの平和回かと思いきや、やはり全て手の内晒してしまった誠凛は次の段階に進まねば!という事で、自分をよく知ってくれているコーチを揃えての特訓となった火黒。
さて、この短い時間でどこまで自分のモノに出来たのでしょうか?
予告では既に陽泉の姿が! 楽しみです。
