レベルE 第7話「Game over...!?」
公式HPより
王子によって惑星カルバリに飛ばされてしまった清水達。
そこは、王子が造った怪物達の楽園だった。
地球に戻るには、モンスターを統べる魔王を倒さなくてはならない。
レベルを上げ、自信満々の一行を待ちうけていたのは、物語序盤にも関わらず、ラスボス級の強さを持つモンスターだった・・・・・・。
「本当に生きて帰る事が出来るのか?」
絶望にかられていた清水たちは、意外なところで王子との再会を果たす。
絶体絶命の彼らを待ち受けるエンディングとは!!
カラーレンジャーの熱き冒険が遂に幕を閉じる!!!
走れ!カラーレンジャー!! 戦え!僕らのカラーレンジャー!!
王子のあまりに綺麗な女装姿に一瞬釘づけに(笑)
しかし、やはりこの王子、どこまでいっても最高かつ最低な男です(爆)
冒頭、あまりに有名な某RPGゲームの様な映像が
しかし、ナレーションはあくまでレベルEなのでした(^^ゞ
その頃地球では今日も清水たちが欠席しているのを確認した立花センセ
「あのアホ王子の息の根をきっちり止めてあげるわ」
イイダチ城
やって来たばかりの小学生にいきなり相談を始める王様
とにかくこの国の姫がルチ将軍に見染められてしまったらしい
姫の護衛をしてくれないか?と頼む王様
しかも、守ってくれたら結婚させてもと。
清水は里奈ちゃんがいるからと言いきるが・・・
その里奈ちゃんも学校を休んでいるという。
まさか里奈ちゃんもこのゲームに巻き込まれている?
しかも、何故王子が好きな子の名前を聞いたのか?
そう言われて急に心配になる清水
そこに王に言われて出てきたアパレル姫ーーー
ええーーーっ?!女装した王子?Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ
「皆さん、はじめまして」
(里奈ちゃんは単に病欠でした(^^ゞ ってか、親!学校に知らせろ!)
「やかましいぃー
」
当然、ビックリさせられた清水は王子に渾身の一発を(爆)
やはり・・・驚く顔が見たかっただけらしい(^^ゞ
天然系、出たばかりの芸人って例えが素晴らしい(笑)
すぐに地球に返して、ゲームを止めろと言うがそれは出来ないと返す王子。
確かに、王子がラスボスかと思っていたのに、そうじゃないという事は別に魔王がいるという事。
しかも、その魔王は自分で学習する人工知能を持っていると
さらにマズイ事にゲームマシンと宇宙船は魔王の所にあると。
地球に帰るには、とにかく魔王を倒さなくてはならない(>_
っていうか、浪川さんの演技がスゴイって
あははっ
何?この可愛い声かと思いきや、低音の凄みのある声の行ったり来たりって(爆)
だが、それは王子も同じ立場だという事を失念しているぞ!(≧m≦)ぷっ!
さてどうすべきか?
王子・・もとい、アパレル姫を守るか?
否!
いや、しかし制作者だからアドバイザー程度には役に立つ
だが、ルチ将軍のレベルは1300?
どう考えたって勝てないじゃん!
ってかそんなレベル無しだろっ!
しかし、相手は考える間をくれない
「来るぞ」
空が突然暗くなり、ルチ将軍がやってきた
断固拒否をする存在感の無い王様
そして清水達も抵抗を
だが、最初からは手を出してこない筈のルチ将軍が手を出してきた
これは王子にとっても予想外
「敵キャラの人工知能が書き直されている」
それが出来るのは魔王だけ
このまま続行するのは危険と判断した王子は、清水たちを東の祠に行くよう指示を出す。
そして移動の時間稼ぎをする為に、自ら結婚するとルチ将軍についていく。
最初はそれも演技かと思われたが、去り際の「面白くなってきた」という呟きを黛が聞いていたのだ。
それならばと、戦いながら祠を目指す5人
しかし、だんだん戦隊ヒーローのポーズが板についているんですけど?(爆)
それと、なんで彼らの技を出す時は全て早口言葉?
声優さん方、力を試されてますなぁ~(笑)
そんな中、囚われている筈の王子から連絡が入る
しかし、あんまり有益な情報でもないし(苦笑)
ルチ将軍は?というと・・・新婚初夜の所作について勉強中
「姫、1つ訊ねるが・・・そなたノーマルか?」
予告の台詞はここでキタかー!(爆)
「いいえ、ややアブノーマルでございます」(にっこり)
インプットデータ無効
ぎゃははっ
とにかくここから無事地球に戻るにはどうしても魔王を倒さなくてはならない。
唯一の救いは魔王の方がゲームを終了される事を恐れている事
ゲーム終了=この世界の終わりだから。
王子・・・Sな女王様コスがお似合いですね♪
「姫、道具はどのようなモノを?」
「いいえ、今夜は道具を一切使用致しません」
またもデータ無効
どれだけルチ将軍は弄ばれる?(≧m≦)ぷっ!
って、今度はセーラー服に三つ編みおさげですか?(笑)
しかも、とうとうルチ将軍キレてるし(爆)
どのような要望にも完璧に応えるって言ってるし
「では」
王子の口元、エロっぽいんですけど!!!
って、Bパートに入った途端、王子、レントン化してるんですけど
その頃ルチ将軍は・・・・「先生に居残りを命じられてそのまま忘れ去られる」というイメ○ラシチュのまま置き去り(笑)
Sな女教師の服装もお似合いですわぁ~
このままとにかく祠で合流しよう!という事になったのだが・・・
向こうでは 犬夜叉?(爆)
いや、どう見てもこの魔王の護衛軍の移動は妖怪とか魑魅魍魎の世界みたいなんですけど!
「魔王、なかなかやるな!」
自分の予想を超える魔王の手回しの早さに満足げな微笑みの王子
なんとか祠で合流した王子と清水たち
だが、既に祠は魔王と魔王護衛軍に取り囲まれてしまっている
しかし、どうしようかと考えていると近付けない筈の祠に近付いてくるちっちゃい存在が。
スーツ?のようなものを解除して清水たちの前に現れたその存在は・・・ちっさい王子?(ええっ?)
「これから彼らと話し合いをする。何が起こってもそこから動いてはいけない」
このミニ版バカ王子こそ魔王だったのだ!
そして魔王は清水たちを地球に返してくれると
その代わり、このゲームを終わらせないでくれと頼んできた
とにかくこのバカ王子によって生み出された魔王
目的も何もわからないまま、とにかく知恵を身につけていった
そして自分の立場を知って絶望を
しかし、彼にとって一番の絶望は製作主が迷惑をかけるのが大好きなバカ王子だと知った時(うんうん。わかるよー!)
彼のようになりたくないーーー
この星を怪物たちの楽園にしたい
魔王いう仕事がとても誇らしいものだというものにしたい
しかし、信じていいのか?
「私の子守唄はカラーレンジャーの歌だったんです」
魔王のこの言葉に5人全員が魔王の言葉を信じる事に
ただ一人、この展開に不満を持つ王子以外は(^^ゞ
「君たちが安全かつ、真剣に苦しみもがく姿を僕が見て楽しむ事だ」
いろいろ想定して仕掛けておいたトラップの話をする時の王子の生き生きしている事!(^^ゞ
だが王子よ、語るに落ちたな(笑)
5人のカラーが揃い、倒したい相手を指さして、全員で「ゴールデンハンマー」と唱えると、レベル1でもすごい力を使える
「「「「「ゴールデンハンマー!!!」」」」」
そりゃ、当然倒したい相手は王子になるじゃんか!(爆爆爆)
5人が歌う「原色戦隊カラーレンジャーのうた」のBGMにのせてラストの魔王との別れのシーンが。
そして宇宙船に乗り込み、一路地球へ!!!
平穏な日々が戻ってきた
しかし、この作品にオチ無しと考えたらいけない。
ゲームは終わらせていない
だから、教室で5人揃ってしまうと何度でもカルバリ星へワープさせられてしまうのだ
「やっぱりあの王子、始末しちゃった方がいいのかな~?」
立花センセ、是非そうしちゃって下さい!
とりあえずカラーレンジャー編はこれにて終了でしょうか?(^^ゞ
多少結末は安易でしたが、とにかくいろんな意味で楽しませて貰いました!
でも、とにかく終わってよかった(笑)
次はマクバク族サキ王女・ムコ探し編ですね。
またまたクラフトさんが悲鳴と言う名の雄叫びを(≧m≦)ぷっ!
楽しみです♪

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公式HPより
王子によって惑星カルバリに飛ばされてしまった清水達。
そこは、王子が造った怪物達の楽園だった。
地球に戻るには、モンスターを統べる魔王を倒さなくてはならない。
レベルを上げ、自信満々の一行を待ちうけていたのは、物語序盤にも関わらず、ラスボス級の強さを持つモンスターだった・・・・・・。
「本当に生きて帰る事が出来るのか?」
絶望にかられていた清水たちは、意外なところで王子との再会を果たす。
絶体絶命の彼らを待ち受けるエンディングとは!!
カラーレンジャーの熱き冒険が遂に幕を閉じる!!!
走れ!カラーレンジャー!! 戦え!僕らのカラーレンジャー!!
王子のあまりに綺麗な女装姿に一瞬釘づけに(笑)
しかし、やはりこの王子、どこまでいっても最高かつ最低な男です(爆)
冒頭、あまりに有名な某RPGゲームの様な映像が
しかし、ナレーションはあくまでレベルEなのでした(^^ゞ
その頃地球では今日も清水たちが欠席しているのを確認した立花センセ
「あのアホ王子の息の根をきっちり止めてあげるわ」
イイダチ城
やって来たばかりの小学生にいきなり相談を始める王様
とにかくこの国の姫がルチ将軍に見染められてしまったらしい
姫の護衛をしてくれないか?と頼む王様
しかも、守ってくれたら結婚させてもと。
清水は里奈ちゃんがいるからと言いきるが・・・
その里奈ちゃんも学校を休んでいるという。
まさか里奈ちゃんもこのゲームに巻き込まれている?
しかも、何故王子が好きな子の名前を聞いたのか?
そう言われて急に心配になる清水
そこに王に言われて出てきたアパレル姫ーーー
ええーーーっ?!女装した王子?Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ
「皆さん、はじめまして」
(里奈ちゃんは単に病欠でした(^^ゞ ってか、親!学校に知らせろ!)
「やかましいぃー


当然、ビックリさせられた清水は王子に渾身の一発を(爆)
やはり・・・驚く顔が見たかっただけらしい(^^ゞ
天然系、出たばかりの芸人って例えが素晴らしい(笑)
すぐに地球に返して、ゲームを止めろと言うがそれは出来ないと返す王子。
確かに、王子がラスボスかと思っていたのに、そうじゃないという事は別に魔王がいるという事。
しかも、その魔王は自分で学習する人工知能を持っていると
さらにマズイ事にゲームマシンと宇宙船は魔王の所にあると。
地球に帰るには、とにかく魔王を倒さなくてはならない(>_
っていうか、浪川さんの演技がスゴイって

何?この可愛い声かと思いきや、低音の凄みのある声の行ったり来たりって(爆)
だが、それは王子も同じ立場だという事を失念しているぞ!(≧m≦)ぷっ!
さてどうすべきか?
王子・・もとい、アパレル姫を守るか?
否!
いや、しかし制作者だからアドバイザー程度には役に立つ
だが、ルチ将軍のレベルは1300?
どう考えたって勝てないじゃん!
ってかそんなレベル無しだろっ!
しかし、相手は考える間をくれない
「来るぞ」
空が突然暗くなり、ルチ将軍がやってきた
断固拒否をする存在感の無い王様
そして清水達も抵抗を
だが、最初からは手を出してこない筈のルチ将軍が手を出してきた
これは王子にとっても予想外
「敵キャラの人工知能が書き直されている」
それが出来るのは魔王だけ
このまま続行するのは危険と判断した王子は、清水たちを東の祠に行くよう指示を出す。
そして移動の時間稼ぎをする為に、自ら結婚するとルチ将軍についていく。
最初はそれも演技かと思われたが、去り際の「面白くなってきた」という呟きを黛が聞いていたのだ。
それならばと、戦いながら祠を目指す5人
しかし、だんだん戦隊ヒーローのポーズが板についているんですけど?(爆)
それと、なんで彼らの技を出す時は全て早口言葉?
声優さん方、力を試されてますなぁ~(笑)
そんな中、囚われている筈の王子から連絡が入る
しかし、あんまり有益な情報でもないし(苦笑)
ルチ将軍は?というと・・・新婚初夜の所作について勉強中
「姫、1つ訊ねるが・・・そなたノーマルか?」
予告の台詞はここでキタかー!(爆)
「いいえ、ややアブノーマルでございます」(にっこり)
インプットデータ無効

とにかくここから無事地球に戻るにはどうしても魔王を倒さなくてはならない。
唯一の救いは魔王の方がゲームを終了される事を恐れている事
ゲーム終了=この世界の終わりだから。
王子・・・Sな女王様コスがお似合いですね♪
「姫、道具はどのようなモノを?」
「いいえ、今夜は道具を一切使用致しません」
またもデータ無効
どれだけルチ将軍は弄ばれる?(≧m≦)ぷっ!
って、今度はセーラー服に三つ編みおさげですか?(笑)
しかも、とうとうルチ将軍キレてるし(爆)
どのような要望にも完璧に応えるって言ってるし
「では」
王子の口元、エロっぽいんですけど!!!
って、Bパートに入った途端、王子、レントン化してるんですけど

その頃ルチ将軍は・・・・「先生に居残りを命じられてそのまま忘れ去られる」というイメ○ラシチュのまま置き去り(笑)
Sな女教師の服装もお似合いですわぁ~

このままとにかく祠で合流しよう!という事になったのだが・・・
向こうでは 犬夜叉?(爆)
いや、どう見てもこの魔王の護衛軍の移動は妖怪とか魑魅魍魎の世界みたいなんですけど!
「魔王、なかなかやるな!」
自分の予想を超える魔王の手回しの早さに満足げな微笑みの王子
なんとか祠で合流した王子と清水たち
だが、既に祠は魔王と魔王護衛軍に取り囲まれてしまっている
しかし、どうしようかと考えていると近付けない筈の祠に近付いてくるちっちゃい存在が。
スーツ?のようなものを解除して清水たちの前に現れたその存在は・・・ちっさい王子?(ええっ?)
「これから彼らと話し合いをする。何が起こってもそこから動いてはいけない」
このミニ版バカ王子こそ魔王だったのだ!
そして魔王は清水たちを地球に返してくれると
その代わり、このゲームを終わらせないでくれと頼んできた
とにかくこのバカ王子によって生み出された魔王
目的も何もわからないまま、とにかく知恵を身につけていった
そして自分の立場を知って絶望を
しかし、彼にとって一番の絶望は製作主が迷惑をかけるのが大好きなバカ王子だと知った時(うんうん。わかるよー!)
彼のようになりたくないーーー
この星を怪物たちの楽園にしたい
魔王いう仕事がとても誇らしいものだというものにしたい
しかし、信じていいのか?
「私の子守唄はカラーレンジャーの歌だったんです」
魔王のこの言葉に5人全員が魔王の言葉を信じる事に
ただ一人、この展開に不満を持つ王子以外は(^^ゞ
「君たちが安全かつ、真剣に苦しみもがく姿を僕が見て楽しむ事だ」
いろいろ想定して仕掛けておいたトラップの話をする時の王子の生き生きしている事!(^^ゞ
だが王子よ、語るに落ちたな(笑)
5人のカラーが揃い、倒したい相手を指さして、全員で「ゴールデンハンマー」と唱えると、レベル1でもすごい力を使える
「「「「「ゴールデンハンマー!!!」」」」」
そりゃ、当然倒したい相手は王子になるじゃんか!(爆爆爆)
5人が歌う「原色戦隊カラーレンジャーのうた」のBGMにのせてラストの魔王との別れのシーンが。
そして宇宙船に乗り込み、一路地球へ!!!
平穏な日々が戻ってきた
しかし、この作品にオチ無しと考えたらいけない。
ゲームは終わらせていない
だから、教室で5人揃ってしまうと何度でもカルバリ星へワープさせられてしまうのだ
「やっぱりあの王子、始末しちゃった方がいいのかな~?」
立花センセ、是非そうしちゃって下さい!
とりあえずカラーレンジャー編はこれにて終了でしょうか?(^^ゞ
多少結末は安易でしたが、とにかくいろんな意味で楽しませて貰いました!
でも、とにかく終わってよかった(笑)
次はマクバク族サキ王女・ムコ探し編ですね。
またまたクラフトさんが悲鳴と言う名の雄叫びを(≧m≦)ぷっ!
楽しみです♪

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